卒業旅行のキャンセル料全額支払い(友達の分まで)して欲しいと言われました。 卒業旅行をおそらく2月中

卒業旅行のキャンセル料全額支払い(友達の分まで)して欲しいと言われました。
卒業旅行をおそらく2月中旬から下旬までします。なぜ「おそらく」かと言うと、予定をしっかり計画していないからです。
パスポート番号をまだ伝えていない状況ですが、就職の研修やらと重なる可能性が高くなったなので友人に「旅行をキャンセルしたい」と伝えたところ、

「3人で行くからその行き先に意味がある、別の行き先に変えるから場所変えたいからキャンセル料全額払って」と言われました。

「流石にあなたたちと旅行に行きたくないとかじゃなくてちゃんとした理由でキャンセルしてる、申し訳ないけど私抜きで言って欲しい」

と言ったところそのように言われました。

「彼氏と最近遊んだりコート買ったりで金ないんじゃないの？」とまで言われました。
彼氏と遊んでも派手に豪遊してないし、コートだって安物です。

さすがに彼氏のことに口挟まれるのにはカチンときましたし、計画だって「あなたその場にいたよね？」とも言われましたが、あくまでもどこ行く？便はどうしようなどとワイワイ話した程度で私は途中で帰りましたし予約する前の最終確認や何度かの話し合いも一切ありませんでした。
(少なくとも話し合いには私は参加していません。また授業中ということもありまともに話し合いできる環境にはいなかったのでしっかりした話し合いもありません。)

この場合、やはり私が友人の分も含めたキャンセル料を払わなければいけないのでしょうか？

ちなみに飛行機は旅行会社からではなく個人でやったようでそのせいか全額支払いだそうです。
一応問い合わせ中でまだ確定してはいないとか。

質問者からの補足コメント

• わたし含めて3人です。
  ちゃんとキャンセルを伝えなかった私に一番責任がありますが、予約前の確認もしっかりなかったのに疑問を感じます。
  行き先はアメリカです。友人2人はアメリカは3人で行くから意味がある、2人だったら意味がないから変えると主張しています。だからキャンセル料払えと。
  もし2人のイタリア代も請求されたら道義も無視して弁護士に相談しようか考えています。

    補足日時：2019/01/06 21:49

• 情報は聞いていますが、問い合わせをする際などの詳細を教えてくれません。詳細を聞いても「払って」と言われるだけです。

    補足日時：2019/01/07 17:49

• なので、「確認するから詳細を教えて」といってもだんまりです。ちなみにデルタ航空というサイトから予約をしたそうです。

    補足日時：2019/01/07 17:50

No.5 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/01/07 18:13

事実（結果）だけをまずは、確認します。

　（「サイトから予約した」は経緯であって、結果ではありません。）

この時点での、結果とは、
・航空券　e-Ticket　（人数分）
・ホテルの予約表
です。

「この２点を、明日（渡す期日を決める）までに渡せ。」です。
「期限までに渡さなければ、予約の事実が無いので、払わない。」と通告する。

ボッたくろうとしている人は、友達じゃないでしょ？

・航空券　e-Ticket
・ホテルの予約表
を貰ったら、確認すべきは、
１．予約日　　　キャンセルと言った日の後に予約をしていないか？
２．キャンセル料　です。


ちなみに、正規航空会社から予約した場合、デルタはLCCではないので、キャンセル料が全額なんてありえません。
ホテルについては、サイトによっては、全額がある場合があります。

海外旅行に行く場合、
　航空券は、e-Ticket　という搭乗券の前段階の紙が航空会社から渡されます。WEBで予約すると、e-Ticketが添付のメールで
　送られてきます。デルタ航空の予約確認ページでも印刷できます。
　空港のデルタ航空の空港カウンターは、このe-Ticketを見て、予約を確認します。
　ですから、予約をしていれば、必ず人数分のe-Ticketを持っています。

　ホテルの予約表は、紙ベースで必ず発券されます「予約確認書類」などと言われることも多いです。
　メール添付で送られる。WEB上の確認画面から印刷できます。

なぜ、２つが必要なのか？
　アメリカに限らず、外国に行く場合、入国審査で確認される事があります。
　パスポート+e-Ticket+ホテル予約表　の３点は、入国審査官に出す３点セットです。
　自分の証明+いつ出国するか？+滞在先　の証明ですから。

ですから、予約していれば、すぐに出せる「紙」です。
出せないという事は、予約していない。という事です。

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/01/07 17:40

事実に基いて正しく処理をする。

＜事実を確認する＞
　・航空券　e-Ticketを見せてもらう。
　・ホテルの予約表を見せてもらう。
＜キャンセル料を確認する＞
　・航空券のキャンセル費用。
　・ホテルのキャンセル費用

どちらも、「問合せ中」ということはありません。
どこの旅行会社、航空会社も明確にすぐ料金の算出をします。

キャンセル料といわれているのに、どこでTicketを入手したか、未だにわかっていない、聞いていないのは
どういうつもりでしょう？「らしい」って何？
・LCCのWEBサイトから購入した。
・友達に代理でWEBサイトで買ってもらった。
などなど、「ここ」から買った。と情報がないのに、大金は払えないんですよね。
ホテルについても同じです。

イタリア分についても請求が来たら、恐喝です。
弁護士の前に警察に相談ですよ。

キャンセル料とは、実害を与えたものを０にする為に払う金額です。
質問者さんの義務はここまで。
そのためには、友達は根拠となるものを質問者さんに示さなければならない。
友達関係という前に、常識だと思います。

No.3 回答者： rukking15k 回答日時： 2019/01/06 23:31

弁護士相談できるのならそれに越したことはないと思います。

弁護士費用支払ってまで戦うのなら、キャンセル料払うほうが
金銭時間においてかなり安く、友達の信頼を失わずにすむと思われます。

無料サイトで意見聞いても腑に落ちる回答はでないかと。
なぜなら、他の方もおっしゃっていますが
曖昧にしたあなたに責任があるからです。

あなたはキャンセルを伝えなかった、一番責任があるといってますよね。
そういう言葉自体が無責任だったから友達が信じたのだと推測します。
弁護士だって、ソコを認めちゃったらひっくり返すの難しいかと。

「確かに無責任だった」では今通用しないところまで来ていることに
実はあなただけは気が付いていないのですよ。
だから払いたくない意思が勝っているのです。

金が惜しいのだったら、バックれて友情を捨てればいい。
金が惜しくて言っているのではないのなら、とっととキャンセル料支払ってしまいなさいな。
客観的にみて、理由をつけて、あなたは金を払いたくないという人間なのだから
２択しかないかと。どっちも円満など無理です。就職やめるつもりもないでしょう？
弁護士相談しても、同じこと言われるかと思います。

No.2 回答者： rpms 回答日時： 2019/01/06 21:39

＞就職の研修やらと重なる可能性が高くなったなので友人に「旅行をキャンセルしたい」と伝えた

とあるので、あなたの意識の中では、旅行には参加してる意識があるので、キャンセルを伝えたのかと思います。
もしあなたが旅行には行きたいとは言っただけなら、キャンセルをわざわざ伝えてないと思います。
彼の事については大きなお世話ですが、旅行の話し合いに参加をした、しないは関係がないですが、あなたが旅行に行く事に同意をしたかです。
ですがキャンセルを伝えたと言う事は、やはり同意してたと取ってしまうのかなと思います。
そしてキャンセル料ですけど、キャンセル料が発生をしてないのに払う必要はないです。
大体出発から1ヶ月前からキャンセル料が発生すると思いますけど、その辺はどうなのでしょうか？
あなたが2人と縁を切る覚悟なら、今回も次の旅行も参加はしないから、あなた方2人でどうするかは考えて欲しいし、私は自分のキャンセル料しか払えない、と伝えてみるとか？
友達1人なら仕方がないけど、2人いるので、2人で行く事は可能なので、その様に伝えてみても良いのでは？
私の場合は2人での海外旅行で、前日に友達がドタキャンで、友達がキャンセル料を払ってくれるとのことですんなり解決しましたけど、2人なので、1人欠けたら私1人なので流石に海外1人はね、となるので。

友達は3人はこじつけで、違い場所に変更したくなった可能性もあるので、ちゃんと話し合ってみて下さい。

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2019/01/06 21:28

キャンセル料全額は払う必要ありませんが貴女のキャンセル料を調べその分を払う必要と人数割引があった分はその差額は払うべきです。

貴女のキャンセル理由も少し身勝手です。