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結婚して1年半になる夫30歳、妻29歳の夫婦です。
子供はいませんし、今のところ予定もありません。
妻は現在は専業主婦ですが、近々派遣社員でSEをする予定です。

今まで保険に入ってなかったので入ろうと思い、素人なりに
二人で選んだものが、下記の商品なのです。
JAやAIG、アフラック等も見たのですが、最終的にはチューリッヒの
ガン保険に特約をつけるのが安くなるような気がしました。

これは一般的にみて妥当でしょうか?
もし他にお勧めの保険があれば教えていただけたらうれしいです。
私達の方針としては
1)二人で月額1万円以内に抑える
2)子供ができるまでは軽めの保険
3)死亡保障は私だけか、妻につけるとしても自身の葬式代程度
の3点です

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(全て10年更新型)
☆夫30歳
【チューリッヒ】
       保険料   保障内容
ガン保険   470円 ガン診断時70万円他etc・・・
医療特約  2230円 日帰り入院から日額1万円
死亡保障  1932円 死亡時1200万円
【COOP】
あいぷらす 1900円 死亡1000万円
夫小計   6532円

☆妻29歳
【チューリッヒ】
ガン保険   410円  ガン診断時70万円他etc・・・
医療特約  1055円  日帰り入院から日額5000円
妻小計   1465円

合計    7997円

※補足
これに妻がチューリッヒの死亡特約500万円(月額保険料595円)を
付加するかどうか迷っています。
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以上、簡単ですが御指導よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

今必要なのは安いことではなく、又高額な死亡保障でもないでしょう。


終身=一生涯保障される死亡保障と医療保障ではありませんか?
お子様が生まれたときの生活費や教育費の保障こそが一過性なので、そこは安い特約や、掛け捨ての保険でまかなうべきだと思います。
もうそろそろ、老後も少しずつ視野に入れて、長く掛けられる保険を選んだ方が良いと思います。

保険を住宅に例えるなら、今お考えの保険は手軽なプレハブ、私などがお勧めする保険は木造在来工法の注文住宅の差ぐらい異なります。
在来工法はなんと言っても「打合わせ」が重要です。
費用も一見高くなりがちに見えますが、増改築も対応しやすく、きちんと作れば2×4(ツー・バイ・フォー)住宅に負けないしっかりした作りにできます。
プレハブよりは2×4でしょうが、2×4の場合、割合安く耐震性はありますが、増改築に向かないという大きな欠点があります。
今後お子様ができ、ご家族が増えたときにいろいろ対応しやすいのは、注文住宅に他なりませんよ。
若い今のウチに、将来の生活などの変化も考えたうえで、注文住宅ならぬオーダーメイド保険をお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
保険は見直し期がある、というのが頭にありましたので、
とりあえず加入して・・・・と簡単に考えていたかもしれません。
オーダーメイド保険というとソニーですか?
とにかく、ベースになる終身保険を決めて、そこからは必要に応じて
増やしたらいいんですね。
もう一度加入する保険を見直すべきですね。

お礼日時:2005/10/26 09:58

書き込みの商品がどうの、というコメントは控えるとして、若い内にちゃんとした保障に加入することをお進めします。



人間いくつで亡くなろうが、葬儀費その他の費用がかかります。
少なくともこの分の終身(一生涯)保障に加入して、入院も日額1万円以上の保障が一生涯続く物に加入したいところです。
払込は60歳で亜割るようにしておくと老後が楽になります。

一度プロに相談した方が良さそうですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえず、最低限の終身保険をベースにしたほうが
いいってことですね。
よく雑誌やネットの保険についての記事で、
「保険の見直し」とあるので、その都度見直せばいいか、
くらいにしか思ってなかったような気がします。

お礼日時:2005/10/26 09:12

こんにちは。


生命保険のうち死亡保障は残された遺族の生活保障のためですので、ご夫婦どちらか一方の万が一の際に生活に困る事があるのか、またその金額はどれ位か、で考えるものです。一般にはお子さんのいないうちは死亡保障はあまりいらないケースも多いです。(万が一後を想定し奥様お話し合いください。)
続きまして、医療保障を準備しておくと言うのが今の時期かと思います。健康保険では足りない分をカバーする自助努力の部分になってきますが、何かしらの大病の後や女性であれば病気ではありませんが妊娠中には大半の医療保険が加入が出来ません。
ちょっと気になるのが10年更新型だけで組み立てている点です。10年毎に保険料がアップしていきますが、一定期間のみの保障なので10年間は安く済むというものです。医療保障については加齢と共に病的リスクが増えていきますので、必要と思われる時期に保険料がアップしてしまうと言う支払えないリスクというのが内在してしまうのです。
若いうちから保険に加入するメリットの一つが早く入っただけ分割払いの分割回数が多くなると言う事があります。病気になってからでは入れなくなるので今のうちに、そして負担感を減らすという形にもなります。
ベースとなる医療保障をしっかり選んだ方が良いでしょう。何でもかんでも入れば安心に繋がるかもしれませんが、懐は寂しくなるのでよく考える必要があります。
日額1万円も内容を分けても良いかと思います。例えば、
1.日額5000円(1入院120日~360日型)の終身医療保険
2.日額5000円の医療保険(60日型)or都道府県民共済
1番をベースに置き2番を上乗せ的に考えても良いかと思います。(他に良いのが出た時に乗り換える時も2番を切って・・・)
例えば120日型の終身医療保険(日額5000円、30歳、男性、月払、終身払)で月々2935円という保険があります。これに都道府県民共済月々2000円を加えると予算内に収まるのではないでしょうか。(プラス月々2000円位で終身がん保険(診断給付金20万・日額1万)を二人に付ける事もできます。がんも上乗せと考えチューリッヒの10年がんでも良いかも、です。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
アフラックのエバーハーフとかも(60歳で半額)考えています。
いずれにしても、保険の見直し時期は訪れるとは思っています。
確かに日額5000円の医療保険2つにしてもいいかもですね。

お礼日時:2005/10/24 23:43

 奥さんについては「女性特有疾病」のオプションも考えて置いた方が良いのではないでしょうか?

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
女性特有疾病も色々考えたのですが、その場合は
妻の医療特約を2110円に格上げして入院日額1万円を考えています。
そうすると、夫婦の保険支払い額は1055円アップしますが・・・

お礼日時:2005/10/24 00:23

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