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ある実験に減圧蒸留する操作がありました。その時にふと思ったのですが減圧蒸留と減圧濃縮ってどのように区別されているのですか?減圧下、沸点差で取り分けることを減圧蒸留といい、単にある減圧下設定温度以下で気化するものをまとめて取り出すのを減圧濃縮という風に考えてよいものなんでしょうか?

A 回答 (2件)

そう考えて良いと思います。


減圧濃縮はフラスコ内に残ったものが必要なわけで、それをそのまま用いるか、さらなる精製をするかということになります。
低沸点で出てきたものは不要なことが多いですね。

減圧蒸留の場合には、蒸留できないような副生成物以外は全て蒸留してしまい、その際に沸点の違いによって分離することになりますので、一度は気化してフラスコから出ていくことになります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2005/11/02 01:16

蒸留と濃縮は、操作は同じだと思いますが、気化したものを有用成分として位置づけるのが蒸留、残さを有用成分として位置づけるのが濃縮ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 01:17

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