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今年6月ごろ胃潰瘍と診断されました。
9月中旬に経過もよく90%以上完治しているので薬をやめ、
医師からは「症状があったらまたきて下さいと」言われました。
10月中旬に告知書に経過を書き込み加入申込みをしまたが、
「既往症」という理由で断られました。
やはり医療保険加入は無理なんでしょうか?

A 回答 (4件)

同じように6月に胃潰瘍になりました。

そして8月に完治しました。
9月下旬に2社に申し込みしました。1社は3年間の部位不担保、もう一社は無条件で加入できましたよ。
申し込みは代理店を通じて、告知書には発病の時の検査報告書と完治後の内視鏡写真を添付しました。部位不担保は免れないと思っていただけに無条件加入は喜びもひとしおでした。
病院で検査報告書等手に入れて複数の保険会社を取り扱っている代理店を通じて申し込むのがいいのではないでしょうか?
#2さんのおっしゃるように、生命保険(終身+収入保障)を一緒に申し込んだので、医師の審査を受けました。それがよかったのかな?無条件になったのも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
完治確認の為内視鏡検査をしましたが、
その時の写真だとやはり完全ではないのでだめですかね。
もう胃カメラ検査はいやです(笑

お礼日時:2005/11/05 20:33

おおよその事は、#3様の通りです。



・通販は×、代理店経由で
・告知は詳細に
・検査結果、診断書、その他、病状を証明できるものは、とにかく何でも出す
・1社ダメでも、何社かチャレンジ

すれば、道は開けるでしょう。
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契約引受の基準は保険会社それぞれなので、1社であきらめることはないかと思います。



多くの人は実際に医療機関に出向くタイプの審査より、告知扱いの方が手軽で加入しやすいと思っている風潮があります。しかし実際には「告知書」で契約ができなくても「医師審査」では契約が可能になる場合があります。

告知書ではそれを見て、契約引受の可否を審査します。つまり○か×のみです。

医師審査の場合は、○で無い場合でもすぐには×と判断をしないで、何か契約に条件をつけることで引受ができないかと審査します。つまり#1にあるように「部位不担保」となったり「一定期間保険金縮小」「割増保険料」などの条件をつけて契約を認める場合もあります。

医療保険はほとんどが告知書のみの扱いになるので難しいかもしれません。また保険金額等で審査区分が決められてしまういます。しかし医師審査になるような契約の方法を取るなどもひとつの方策です。
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保険会社もいろいろあるので1社に限らず問い合わせればいいと思います。

ただ胃潰瘍になられたということで癌や胃潰瘍不担保という契約になるかもしれません。胃がんや胃潰瘍になっても保険金払いませんよっていう契約です。
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