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本質問は国語のカテゴリでは無い気がするのですが、他に相応しいカテゴリが無い事もあり、こちらで質問させて頂きます。
技術文書を作成する中で、脚注記号を何にするかで迷っています。
* の記号とか、† の記号は、思い浮かぶのですが、これ以外にこれというのがあれば、日本語並びに英語共に教えて下さい。
英語につきましては、英語のカテゴリでも質問したいと考えています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

学会論文や専門誌はスタイルが指定されていることが多いので、それに従う必要があります。


参考までに、電子情報通信学会論文誌のスタイルに関するドキュメントを挙げておきます。
http://www.ieice.org/ftp/

一般の技術文書も、企業などでは社内規定でスタイルや用字・用語を取り決めていることが多いと思います。そういった「よりどころ」となるものがない場合は、何らかの公的技術文書などを参考に刷ると良いでしょう。

JIS規格票では、
 脚注マークは  (1) (2) …
 脚注は     注(1) (2) …
を使っています。
ただしカッコ内の数字は上付き。

なお、前記の電子情報通信学会論文誌の標準スタイルでは、執筆者名の注記にダガー「†」を使っていますが、「†」は物故者やその没年を示す場合に使うことがあるので、人名にダガーを使うのは避けた方がよいという意見もあります。
べきではないという意見もあります。
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私の場合、ワードで頻繁に用いますが、注記する語彙の右肩(上付き)に、


【注記1】【注記2】…
ないしは
【脚注1】【脚注2】…
ないしは
【参考文献1】【参考文献2】…
と記しています。そして、番号は論文全体で1から始まる通し番号とし、注記(脚注)を該当ページの脚注欄にまとめます。
【参考文献】の場合は文末にまとめて書くようにしています。
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英語の文章では「†」(ダガー:dagger)や「‡」(ダブルダガー:double dagger)をよく使いますね。

日本語では「注」か「註」が多いんじゃないでしょうか。
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