一年の“慶”は元旦にあり？ それとも 一年の“計”は元旦にあり？

よく「一年の“慶”は元旦にあり」といいますが、一方で「一年の“計”は元旦にあり」と書かれているのもよく見ます。はたして、どちらが正しいのでしょうか？また、どういう意味で使われるのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： kaZho_em 回答日時： 2005/11/01 03:01

「計」です。

その年の計画は元旦に立てるべきである。まず初めに計画を立て、事にあたるべきだ。

という意味です。

goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%EC …

この回答へのお礼

さらになるほど！！（￣∇￣；）
一日の計、一年の計、一生の計、一家の計なる「四計」というものがあったのですね。素晴らしい!!
夜遅くにありがとうございます！

お礼日時：2005/11/01 03:47

No.3 回答者： Diogenesis 回答日時： 2005/11/01 03:04

#1です。

ミスタイプしてまいました。訂正・加筆します。

一年の「計」です。
この計は計画の計で，「はかりごと」，「見積もりを立てること」を意味します。
「一年の計は元旦にあり」というのは
一年中の計画はその年の初めに決めておくのがよいという意味です。

この回答へのお礼

ミスタイプなど、全然 NO PROBLEM ですのに…。
きめ細かいご配慮、ありがとうございます。

お礼日時：2005/11/01 03:50

No.1 回答者： Diogenesis 回答日時： 2005/11/01 02:55

一年の「計」です。

１年中の計画はその年の初めに決めてのがよいという意味です。

この回答へのお礼

なるほど、そうか！？ありがとうございます。
来年は、ぜひ元旦に計画を立てて見たいと思います。
深夜に、素早い回答ありがとうございました。

お礼日時：2005/11/01 03:45