
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
「コースでポッコン」ほんと情けなくなりますね
この場合、クラブヘッドはどんな動きをしているのでしょうか
普段のクラブの最下点よりも右によっている事になりますね
また、クラブの軌道が浮いている事になりますね(地面に着かない)
最下点が右によっているのは
体重移動が十分に出来ていない事です
緊張している為か、力んでいる為か
ボールを打つことをあせっているとも考えられますね
クラブの軌道が浮くのは
力んで腕が延びていない可能性が高いですね
緊張すると人間は腕を身体にひきつける癖が出ます
また、皆さんの仰るように、ボールの行方に気が走って
頭がいつもより早く上がっている事もあるでしょう
足腰もテンポが速くなって突っ張って余裕がなくなっているようです
ボールは止まっているのですから逃げませんね
ヒットした後のボールは
掛け声で言うと『チャーシューメン』の「メン」が過ぎてから
頭を上げても見ることが出来ますね
少しも慌てる事はないのです(でもなぜか慌ててしまうのですが)
要は、練習場の気持ちをコースで再現できればいいことですよね
ユッタリと、のんびりと
ボールと遊んで見てください
お手伝いになれば幸いです
<ユッタリと、のんびりとボールと遊んで見てください。この心境になかなかなれないのが現実なのですが、気持ちをゆったり保つこともとても大事だと思います。頑張ります!。有難うございました。
No.5
- 回答日時:
不思議だ。
練習場とはまるで別人、トップで地を這うようなボールならまだしも、ソールで打ったんじゃ話にならぬ、ボールもクラブもかわいそう、なんと第2打レディースティー、仲間の情けでティーアップ、今度は、目の覚めるナイスショット、よくある風景です。技術論で話にならぬ、かえって体を硬くする。今度はダフルが積の山。
3回、深く深呼吸、腰起動で打ち抜けば、ミスは減っていくでしょう。
>不思議だ。練習場とはまるで別人!ほんとに自分が情けなくなります。
やはり力んでいるのが一番の原因なんでしょうね。...深呼吸して力を抜いて...肝に銘じて頑張ります!。有難うございました。

No.4
- 回答日時:
既に多くの賢兄からアドバイスが出ていますので簡単に。
インパクトで体が伸び上がっていませんか?
プロのスイングを後方から見るとアドレス~トップ~フォローの中で、上半身の前傾角度が見事なくらい変化しません。
ところが気負いすぎで力が入ると、人間、誰しも体が伸び上がるクセがあるように思います。
まず、それを誰かにチェックしてもらいましょう。
あと、そうですねえ、まだ出ていないアドバイスとして、「インパクトで左足の膝を伸ばさない、あるいは逆に膝を曲げるように意識してスイング」 するのもいいかも知れません。
トップが多い人には、インパクトで左膝が伸びる → 上半身が伸び上がる → クラブの軌道が右方向に移動 → ボールの頭を叩く、こういった特徴があるように思います。
一度、物はタメシ、ダフリを恐れず、インパクトでアドレスより左膝を曲げるようなイメージで打って頂けませんか? もしダフリが連発するようであれば、指の幅だけグリップを短く握るのもいいでしょう。
「トップが多い人には、インパクトで左膝が伸びる → 上半身が伸び上がる → クラブの軌道が右方向に移動 → ボールの頭を叩く」なるほどです。左膝ものび上がらないよう踏ん張らないとだめですね。
「インパクトでアドレスより左膝を曲げるようなイメージで打つ」是非やってみようと思います。なんとなく打ち込みやすくなるような気もしますね。有難うございました。頑張ります!。
No.2
- 回答日時:
おはようございます
ゴルフにはいい季節ですね。景色も気分も最高ですね。
練習場とちがって、コースは周りに気をとられがちになります。もちろん無意識にとられている場合も少なくないようです。
あまりポッコンがひどいようでしたら、最後までボールから目を離さないスイングをしてみてはいかがですか?詳しく言うと、スイングしてボールを打った後も顔を動かしません。すると右肩が右あごに当たります。(右利きの場合です。)そのまま振り切るつもりでスイングしましょう。ようは、もとあったボールの位置から顔を動かさないという動作を大げさにするということです。
結構効果ありますよ。
あとは調子の悪い時は飛距離を稼ごうとせず、ゆったりとしたスイングを心がけることですね。
言葉で言うのは簡単ですが、やってみるのは難しいんですよね。自分のリズムを崩さない程度にやってみてください。
やはりヘッドアップが一番の原因かもしれません。コースでは頭を動かさない意識を強く持ってスイングするのが大事なんでしょうね。次回は気を付けてやってみます。有難うございました。

No.1
- 回答日時:
原因はいろいろ考えられますが初心者の場合は次のどちらかでしょう。
*気が目標に向かって、目がボールから早く離れている。
*クラブヘッドの重さ、ロフトを信じて自然に打ち下ろすべきところを、野球のバットを振るように打ちに
行っている。(手打ち)
*うまい人と競争しない。下手を素直に認めてマイ・ペースで回ること(リズムを崩さないことが大事)
練習場との違い
*練習場は囲まれた空間なので短いアプローチショットの練習以外ではひたすら打つだけに集中しています。(目標(グリーン)がない。仲間の目もない)
*ゴムマットが失敗を救ってくれている。
*常に平坦な同じ場所で打っている。コースでは毎回
条件が違う。
早速有難うございます。
「*気が目標に向かって、目がボールから早く離れている。」のかも
しれませんね。次回のラウンドでチェックしてもらってみます。有難うございました。
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