
いつもお世話になります。
普段のドライバーやウッドは飛距離が欲しいのでドロー系の打ち方を目標にしています。#5I~#7I位はストレートを心がけ、アプローチでは距離合わせはスイング幅で調整するとして、ボールが上からポトッと落ちて止まって欲しいのでフェードの練習をしています。しかし、ドローの癖が抜けないのか、頭で考えているようにうまくいきません。コツを教えてください。
オープンスタンスに立って、クラブもオープンに構え、セットアップからインパクトまでは何とか気をつけて打てるのですが、後半の振り抜きがぎこちなく、ロボットのようになります。ボールも意図せず左に行ったり右に行ったりで安定しません。
後半は「左肘を後ろに引いて、左の脇を開ける感じ」とも言われるのですが、これまで「脇が開く」とか「肘が下がる」とか厳禁としてきただけになかなかうまくいきません。皆さんは、このようなショット(これを「チッピング」「ハンドファースト」というのでしょうか?)の時、体のどこに意識を集中させて何に気をつけて振り抜かれますか?
A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
ショットを文章のみで教えるのは正直難しいのですが…。
球筋がドロー(フック)系の人にとって、ショートアイアンやPW、SWをフェード(スライス)系にするのは、わたしは良いこととは考えません。せっかくマスターしたドローが、(フェードをマスターしたことにより)打てなくなる可能性があるからです。
それでもフェードを打ちたい気持ちがあるのでしたら、止めはしません。
ドローとフェードは、まったく逆のショットですから、スイングがぎこちなくなるのは当然です。ドローのくせを体は覚えていますから。
基本的な構えは、身体はオープンせいいのですが、フェースは目標に向けます。フェースがオープンだと、思った以上に球があがりすぎ、ショートしてしまいます。
あとは、スタンスなりに振りぬくだけです。
左肘を引くのは、インパクト後にスムーズにクラブを走らせるのが目的です。
私も、左肘を引くこともあります。
>「脇が開く」とか「肘が下がる」とか厳禁としてきた
たぶん、今まで周囲からそんなふうに言われながら練習してきたのでしょう?
脇は勝手に開くものです。
フルショット時、トップやフィニッシュの位置で脇を見てください。開いてませんか?
「チッピング」は、グリーンのすぐそばから打つ、小さいショットをいいます。
「ハンドファースト」は、構えたときにボールの位置よりも手の位置が目標にやや近いことをいいます。右利きプレーヤーの場合、左もも内側にぴったり付くくらいの位置に両手がきます。
「ピッチショット」が正解です。
私の場合、身体のどこにも意識を集中させません。
ピンそばにズトンと刺さるようなショットを打てた姿をイメージするだけです。
ちなみにピッチショットが一番得意です。
回答ありがとうございます。「それでもフェードを打ちたい」ので練習します。私の場合左脇は勝手に開きません。フルショットでもトップでもフィニッシュでも開きません。だから困ってるんです。
No.1
- 回答日時:
ややオープンスタンスで、左足よりにボールを置いて、手首をかえさない感じで振ります。
(手首は終始ほとんど固定のイメージ)でも肩が開いてしまうと、ストレートボールで左にOBとなりますから要注意。
手首をかえさなかったら、自然と左肘は抜けますから気にしなくていいですよ。脇とか肘とかいろいろ考えているとぶれますから、よかったらとりあえずこの方法試してください。
ややオープンスタンス、ボールは左足より、手首は固定、そのほかの部位はとにかくぶれないことです。
距離は落ちます(1番手くらい)が方向は安定すると思いますよ。
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