プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

芝で打つ感触が慣れたのか、最近練習場でのマットが、アイアンがさっばり打てなくなりました。これって、いいのか悪いのか解りませんが、どうなんでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (6件)

想像すると、ちょっと深く鋭角にクラブが入りすぎているのではと思います。



私も、夏の少し長めのフェアウェイや洋芝の少し沈んだようなフェアウェイのコースに行くと、無意識に深く鋭角気味にヘッドが入ります。
その後、練習場で特にマットが薄かったりまたはマットの下が硬かったりすると、肘や手首への衝撃を嫌がって打てなくなります。

そんなときは、マットの前端に球を置いて打ったり、ティーアップして打ったりします。
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ダフっているんでしょう。



通常のダフリの場合

・ マットだと滑ってうまく打てるが、芝だとダフってクラブが抜けない。

もっとダフってうっている場合

・ マットでも突っかかって打てない。芝だともっとダフルはずが、夏芝で環境がいいと
  ダフっていることに気づかず、うまく打てたと思い込む。


という感じですね。洋芝で打てますか?冬芝ではどうでしょう?夏の芝でのダフリ打ちは、最悪なので、
練習場から、本番まで、常にハーフトップ気味の、クリーンな音が出るように心がけましょう。
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トーナメント会場でも


普通のマットがある練習場でも
プロは練習しています

アイアンはダウンブローにということで
確かにマットの芝(?)ではクラブヘッドが
下に向う事は出来ません
このような場合は、ボールをテイーアップして
クラブ軌道を作る方法があるとレッスンでは教えています
もう一つ、マットの前方の端にボールを置いて
ボールに当たった後、クラブヘッドが下に抜ける
軌道が取れることもお忘れなく

参考まで
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打てないという状況がどういうものなのか分からないのではっきりしたことは言えませんが、考えられる範囲でお答えします。



 まず、練習場とゴルフ場では実はボールの高さが変わります。ゴルフ場では靴の下にある芝生とボールの下にある芝生が同じですが、練習場ではボールの下にある芝生とその下のゴムの部分に厚みがあり少し高いです。フェースの溝1本分でも違えば弾道が変わるのがゴルフなので、体が全く同じ動きをすれば練習場ではおかしな弾道になります。

 他にもあるかもしれませんが、今思いつくのはこれだけです。
ご参考までに。
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良くないと思います。


まだ自分の、というか正しくスイング出来てないと思います。
毎回スイングの軌道が違うんじゃないですか?

できる人は、どんなところでも打てますからね。
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決して良いことではないです。


通常マットの上ではややダフリ気味に入ってもマットの上で滑って良い当たりのなるのが普通です。
そして、芝ではダフリ気味に入ればダブりとして結果が出ます。
マットでトップ気味なら芝でもトップ気味になるはずです。
どういう具合に打てなくなったかが分からないので何とも言えませんが、良い傾向では無いとは言えます。
スイングが狂ってきている可能性があります。
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