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今度打ちっぱなしの練習にいくんですが、ティーアップ練習だけをやり続けると言うのはどうなんでしょうか?


サイトなどを見ているとウェッジでティーアップして打つと良いなどと書かれていますが本当にいいのでしょうか?


ティーの高さはどうしたらいいのかとかなど乗っていません・・・・・


ティーアップだけをやり続けると打ち込めなくなるような気がして・・・・・


大丈夫ですか?

A 回答 (4件)

アイアンは練習場にある一番低いティーでいいと思います。


ティーアップして練習するメリットは、ボールを上げるとか、打ち込むなどという事を気にせず、スイング作りに集中できるという点だと思います。
アイアンは最下点手前でインパクトをむかえるのが基準となっていますが、初めのうちは、地面上にあるボールは上げようとして、最下点でボールを捕らえる動きになったり、あるいは逆に意識的に打ち込む動作になったりします。それらを避けるためにティーアップしての練習が推奨されているのだと思います。
ティーアップしていれば、先ず、ボールにコンタクトし、その後、ボールの先のマットにさっと擦れる動き(直接あると、ターフが取れる動きの間はマットを擦っていなければいけません)が、比較的簡単に実行可能なのだと思います。
勿論、ゴルフ場ではティーグラウンドを除いてはティーアップできませんから、その練習、イメージ作り、のためにマットから直接打つ練習も必要であるとは思いますが、
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
スイング作りに有効ですか・・・
ためしてみます!

お礼日時:2011/03/30 10:37

ティーアップしてアイアンを練習する目的はヘッドの入射角や開き安定させるためです。



練習場のマットの上だとマットで滑ってある程度安定した角度で打てるのですが、ティーアップした球はヘッドを上から入れるのも下から入れるのもフェースを被せるのも開くのも自由自在にできてしまいます。
それでも一定の高さや球筋の球が打てれば、マットから打てばもっと安定して同じ球が打てます。

最初は5mmくらいの高さでもいいですが、それで安定して打てるようになったら少しずつあげていって最後は45mmくらいの高さでも同じように安定して打てるようになればいいでしょう。

今の時点では、目的は同じクラブであればマットの上でも高いティーでも常に同じ球筋を打てるようになるようにすることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!!

お礼日時:2011/03/30 10:34

どうしてもマットの上からの練習をというのであれば


マットの先端ギリギリにボールを置いて
ヒットした後クラブヘッドが先に抜けるようにして
練習する方法がありますよ

お為し下さい

追記まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます!試して見ます!

お礼日時:2011/03/30 09:50

ウエッジをテイーアップして打つ


この目的は「目指した高さにクラブを入れること」です
また、基本のダウンブローの確かめでもあります
5mmマットより浮いたテイー(35mmくらいと言われます)
で練習すれば一番良いと思います

テイーの高さは色々変えてドライバー用
マットより10-15mm高いもの(一般のアイアン用)など
練習すればクラブを意のままに扱う良い練習になるでしょう

どのテイーでもこなせるようになれば
マットの上からも練習されると良いかと思います

芝の上から練習できれば一番良いのですが
知恵を絞って色々工夫してみてください

参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました!参考にさせていただきます

お礼日時:2011/03/30 09:47

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