プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ。
ゴルフ初心者です。ベストスコアは113です。
打ちっ放しでは上手く打てている気になって、ゴルフ場では、ミドルアイアンの殆どがトップで、それを意識して次ダフる・・の繰り返しで玉砕するパターンです。(ロングアイアンは使いません)

いろいろ見ているとティーアップを1cm~2cmぐらいしてミートする練習をしてクリーンに打つ方法を
身に着けるとよいとの事をよく見かけるので、早速練習しています。

毎回の練習で、少し慣れてくると、やっぱりマットの上でも打ってみたくなるので打ってみると、トップしてしまいます。ティーアップした状態で打つことに慣れてしまい、地についたボールを打つことに対応できていません。

これは練習を積むと自然と地の上のボールも打てるようになるものなのでしょうか・・・
また、この練習方法はユーティリティの練習にも使えるのでしょうか?

アドバイスいただけたら嬉しいです。

A 回答 (6件)

練習場は、マットが滑るので、バンスを使わずに、単にミスのダフリをしても、玉が前に飛びます。


本番で、ざっくりや、大ダフリするということは、マットの助けで、打てた気になっている証拠ですね。

レッスンを受けてみて、正しいスイングが出来た時の、バンスが抜ける音を覚えてください。歯を入れて、手前で大ダフリしているときとは、抜けの音が全く違います。それを覚えれば、本番でも同じ事ができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地道にやります。参考にさりました。

お礼日時:2013/05/25 20:04

少しティーアップして練習をされるなら一度、スイングではなくインパクトの瞬間の


クラブヘッドとボールの関係を飛球線後方ボールの高さから撮影もしくは
お知り合いにでも見ていただいたらいかがでしょうか。

9I程度のクラブであればアドレス時にはボールはヘッドに隠れてほぼ見えないと思います。
ではインパクト時はどうでしょうか。
インパクトの瞬間までボールの下側が見えている方は相当な腕前だと思います。
こんな意識でティーアップしたボールを打たれるのなら全てのクラブのというか
スイングを作る、インパクトを作る練習になると思います。

出来るだけ簡単にゴルフを楽しみたいと思っているオジサンの独り言です。
ご興味があれば試してみてください。
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この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/05/25 20:02

60代後半男、HC12です。


アイアンのダフリ、トップはプロのラウンドにもあります。
下手な私などいつもその繰り返しです。
アドレスした時の位置にクラブヘッドがきちんと戻ってくれればいいですが、
必ず前後、上下にぶれてしまいます。
そこで、ダフリ気味の時はボールの赤道あたりを見て、トップ気味の時は
ボールの下の芝あたりを見てスイングすると若干修正されます。

私の力量では、ティーアップしてのアイアンの練習は、ダフリ、トップを
修正する練習にはならないと思います。
練習マットはヘッドを滑らせてくれるので多少のダフリでも飛んでいきます。
マットの上で視点を球の上下に移動させて打ってみてください。
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この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/05/25 20:01

初心者にとって、ティーアップした球を打つ練習って危険性もあります。



ティーアップした球を打つ練習の最大の目的は、「スイング作り」です。
初心者にとってみればとりあえずティーアップしていれば多少当たりが悪くても球が飛ぶのでいいスイングをすることに集中しやすいし、
中上級者にとってみればわずかなトップやダフリや曲がりの差がわかりやすいのでスイングの乱れがわかりやすいというメリットがあります。

が、初心者にとって困るのは、自身では「いいスイング」がどういうことかわかっていないので、球を飛ばすことだけに気がいってしまいます。
ということで、個人的には教えることに長けている人やレッスンプロなどがスイングを見てくれているとき以外は、あまりティーアップした球を打つ練習のメリットは初心者にはないのではと思います。

余談ですが、ゴルフの上達に不可欠なので「その時々で必要な正しい課題」を意識した練習だと思います。
その正しい課題をやるため(やりやすくするため)の方法や道具はたくさんありますが、その方法や道具を使ったからといってそれだけで課題ができるわけではありません。
その課題を意識して練習することが不可欠だと思います。
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この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/05/25 20:00

ボールをクリーンに打つ・・・という発想から、抜け出すことです。

クリーンに打とうとするから、地面がこわくて、腕を引きトップ。逆にちかづいてダフりを繰り返すのです。

クラブには、バンスという膨らみがあって、多少のダフリは、芝を滑り、キチンをボールを打つことができます。その感触を覚えると、腕をリリースすることが出来て、左腕の半径通りにクララブがもどるため、少なくとも、当てることに苦労はしなくなります。

距離を出すには、体の使い方や、リズムなど、いろいろな要素がありますが、まず、クリーンに当てるという要素を捨て、クラブを地面に向かって放り出し、バンスによって、クラブが滑り、地面をブラッシング(英語では本当にこういいます)するように振りぬけば、格段にゴルフは優しくなります。

ティーアップの練習を否定はしませんが、そもそも、精度よく毎回クリーンに当てるなど、プロでも難しいことなので、アマチュアには、出来ないこと。初心者なら尚更です。

なお、それ以外の大きな動きは、一度レッスンを受けることをおすすめします。ダフル、トップ、まっすぐ、曲がるなど、現象だけに囚われていると、大きな勘違いをするのがゴルフ。最初が肝心です。

この回答への補足

ご連絡ありがとうございます。
追加でお聞きします。
練習場やラウンド直前の練習でも少なくとも前に飛びます。
ですが、ラウンドするとザックリだし、チョロだし、地面をはって飛んでいくし・・・
芝の上でもクラブを滑らすコツというのはありますでしょうか?回数を重ねて慣れろ!ですか??

補足日時:2013/05/22 15:29
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テイーアップしたボールを打つことで


地面にあるボールを打つことができるか?

間違いなく出来ます

テイーアップしたボールを打つときに
クラブをソール(地面にあるいはマットに)しないことが肝心です
この意味する所は
クラブの芯で打つ為のクラブヘッドの通る高さを体で測るのです
今年プロに転向した松山秀樹プロのアドレスでの
特に、バンカーでの繰り返し行うクラブのヘッドの高さの測り方
を見ていただければ解ると思います

ボールをキチンと飛ばす為には
クラブの芯でボールをヒットする必要がありますが
ソールを浮かす事により、手で高さを測る事になります
きちんとした高さが出せるようになればボールもキチンと飛び
80台は出るようになるでしょう
どのクラブでも考え方は同じです、勿論ユーテイリテイーでも

参考まで
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この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/05/25 19:59

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