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お茶を飲むとき、口ですすって飲むと熱くないお茶でもストローで飲むと熱くて飲めませんよね。
すするお茶も、ストローで飲むお茶も温度に大きな差は無い気がするのですが、どうして熱いのでしょうか?

A 回答 (4件)

「すする」と液体表面に空気(冷たい)が接触し、温度が下がるために、「熱くない」と感じます。

この「すする」ですが、外国の方はできないもしくはやらないそうです。特に麺類の食べ方をみるとはっきり違いがわかります。以前カップヌードルのCMでシュワルツェネガーが「ハグハグ」と、とても食べにくそうにしていましたが、それが「すする」ことができない弊害のようです。
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昔ストローでお茶飲んだらストローが溶けました。


^^;

すすると言う行為は、空気の流れを利用してお湯の温度を下げているのです。

空気が流れると、分子が移動するのでお湯に空気の分子がより多くぶつかって温まります。

これによって熱の交換が行われ、お湯の温度を空気の分子が奪って行くのです。

ふうふう吹くのと同じ現象になります。

それと、ストローは溶けると有害物質が出ますからお茶をこれで飲まないようにしましょうね。^^
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「すする」動作で自然とお茶を冷ましているのかも知れませんね。

すする時って、お茶と一緒に空気の流れも口の中に入ってきますし。
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すする時は、お茶と空気の接する面が増えるので、すこし冷めるんじゃないでしょうか。

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