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いつもアドバイスありがとうございます。
コースでは、オープンスタンス、左踵の前方にボールを置き、SWをオープンフェースに構えて、ボールの5センチ位右側の砂を思い切り強く砂ごと運ぶように打ち込んで大体成功しています。
今日、近所のバンカーの練習場で、何気なくですが、ボールを中央に置き、オープンフェースで砂を薄く取る打ち方(強め)にしたら気持ちよくボールが上がります。
前者の打ち方ですと、運を天に任せるような不安感がありますが、後者の打ち方ですと、確実で安心感があります。只、このバンカー練習場は砂地の上方がすぐネットが張ってあるために距離が出過ぎたかどうかは分かりません。
質問ですが、グリーバンカーでこの打ち方では飛び過ぎてしまうでしょうか?

A 回答 (2件)

5cm手前に打ち込んでいくのはボールから離れすぎていて距離感がつかみにくいように思います。


2~3cmぐらい手前に打ち込んでいき、砂を薄く取るぐらいの方が距離感が出やすいですよ。
近所のバンカー練習場で打たれた打ち方で距離感をつかまれる方がいいのではないでしょうか。
飛びすぎるかどうかはSWの振り子の大きさで調節してください。要は一定した打ち方をし、距離感をつかむこととが肝心です。
ご成功を!
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
大変参考になりました。
次回のコンペで活用させていただきます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 16:04

バンカーショットはボールが浮いていれば


砂がある程度硬ければ出来る限りクリーンショットが望ましいのですが
残念ながら砂の柔らかさはバンカー毎に異なります
また、砂が硬すぎれば、フェースをオープンにして
砂を薄く取ろうとした時に
バンスがはねて下手をするとトップボールが出ます
ただのトップならまだしも、ボールを転がすだけの結果が出る事もあります
あくまでも、砂の硬さが優先条件になります
次に、バンカーの顎の高さが考える材料になりますね
時には、全英オープンに出てくるような垂直に立ち上がった
「顎」もあります
SWのフェースのオープン度と飛距離は何度も経験して
身につくものです
ボールの位置も、ボールを挙げる角度により
つま先にしたり、真ん中近くに寄せたり工夫する事です

今回の経験は、非常に有意義なものだと思います
次回のラウンドで是非確かめてください
飛距離は一度失敗すれば、修正が効きますので
次からは上手くいくと思います
とにかく思い切り体験してください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
練習場の砂は、児童公園の砂場のようにいつも同じ軟らかさですが、コースのバンカーの砂の状態は、いろいろですね。そこを忘れて質問をしてしまいました。

次のコンペで確かめてみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 16:00

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