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【ゴルフ】素人が回るゴルフコースのバンカーがカチコチな理由を教えてください。

素人ほどバンカーに入るので、素人が回るバンカーほど砂は柔らかいのでは?

なz素人が多いゴルフコースのバンカーほど砂が固くなるのか教えてください。

A 回答 (5件)

まずは、バンカーといってもその砂質は様々ですし、種類によって値段も違います。


またバンカーの砂も風で飛んだり、ショットと共に外に飛ばされたり、雨などの水で流れ出たりなど、減っていくものなので補充も必要です。
そうなると庶民的なコースは必然的に安い砂を使うことになります。
当然、砂質が違えば硬さも変わります。
さらにいえば、砂の深さもゴルフ場によってまちまちです。
多くのバンカーは窪みに透水性のシートを敷いて、その上に砂を入れてあります。
上記のとおり砂は買っているものなので、庶民的なコースは砂の量が薄くほんの5~10cm程度しか砂が入っていないこともあります。
そうすると砂の硬さよりもその下の地面の固さの影響が出てしまいます。

最後に他の回答にもあるようにメンテナンスの質です。
最終組のプレイのあとや早朝に、メンテナンスの良いコースはすべてのバンカーを全面均しますが、メンテナンスの悪いコースは足跡などが残っている部分だけを均します。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/07/07 06:53

理由は分かりません!


コースに拠っては、よく手入れされている所もありますし、他の方も回答されていますが雨が降れば固くもなります。
ちなみに、バンカーは柔らかい砂ほど難しいですよ。

バンカーにプレイヤーが入る時は、先ずレーキを持って入り、足の裏で砂の質を確認しながらボールに近づきます。
そしてボールの有るライと、その周辺を確認します。
それでSWなどのエクスプロジョン・ショット(砂を爆発させて脱出する)をするか、7番アイアン(パターもフェアーウェー・ウッドまでクラブ選択はあります。)などで転がして出すかなどを判断します。

打ち終わったら、当然、自分で打った場所から足跡全てをレーキで慣らしてバンカーを出ます。
そうしないプレーヤーが少ないのも、砂が固い理由の一つになります。
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>素人が回るゴルフコースのバンカーがカチコチな理由を教えてください。



そんなことはありません。しかもゴルフ場に、アマチュアが回るコースと、プロが回るコースの区分などありません。

>素人ほどバンカーに入るので、素人が回るバンカーほど砂は柔らかいのでは?

バンカーは、

砂の質、
砂の量、
形状、
水分、
踏みかため量

などによって、硬さはさまざま。

砂が少なく、重くて細かい砂質、雨で水を含んで、踏み固められていると、固くなります。

なので、メンテンスをきちんとしているゴルフ場なら、

毎日整備、砂を補充し、水を抜くことで、一定の硬さにして、フェアなプレーをサポートする・・

それができていない、格安ゴルフ場だと、

整備不足、砂不足、水はそのまま、ビジターがならさず、結果としてベアグランドになってしまっているコースが、一部あるという感じです。でもあくまで、一部です。

こんな感じですね。
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「素人が回るゴルフコース」というのがどういうものかにもよりますが、そこに相関関係があるとしたら、素人が回るコース=安くて難易度の低いコースということになり、安いからメンテナンスにコストをかけられないことにつながるのかもしれません。



素人ほどバンカーに入るというのは微妙です。

本当の素人はろくに飛ばないので、けっこう芝の上を外さないものです。

バンカーに入るのは少し飛ぶようになったくらいでしょう。

バンカーに打ち込むことが多いと砂が柔らかくなることもありません。

1日に何千人とラウンドすればバンカーも耕されるかもしれませんがそこまでの人数がラウンドするわけではありませんし、ショットの瞬間以外に砂地にクラブを触れさせてはいけない以上、1ショットにつき1回、手のひらほどのサイズで砂地の表面を拭うに過ぎません。

難易度の高いコースでも雨上がりは砂が硬くなっています。

その変化も含めてゴルフの楽しさですね。
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安いゴルフ場にたまたま行かれたのではありませんか?


雨上がりの後とか 早朝とか
そういうバンカーに出会ったことはありません
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