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キャロウェイから発売されるX-FORGED ウェッジ
http://www.callawaygolf.jp/product/club/wedge/x_ …
このページの中に下記の説明があります

●C-Grindソール
「ソールのトウ・ヒール側のトレーリングエッジを大きく削り落としたソール形状。
ツアープロが好んで使用するソール形状で、ソールを大きく開いてロブショットするときにでも、リーディングエッジが地面に近い場所にあるため、どんなライからでもボールを拾いやすくなります。」

このようにトレーディングエッジを削ることによる
メリットはわかるのですが、削られていないモデルもあるわけで
トレーディングエッジを削ることによるデメリットもあると思うのですが、
どういったデメリットがあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

そうでした


トレーリングエッジを落とした場合のデメリットを忘れていました

ソールの幅が狭くなりますね
アマチュアだと多少ミスしても(ダフッテも)
ソールがヘルプしてくれるのですが
ミスに対する救済の度合いが格段に減ります
(ザックリが多くなります)

ボールをクリーンヒットできるレベルになれば
どんなクラブであろうがデメリットはなくなりますね

ゴメンナサイね
追記まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
トレーリングエッジを落としたものを使うと
ダフることなくクリーンにさえ打てれば、
いろいろな技が使いやすいというわけですね。
検討してみます。

お礼日時:2008/01/01 02:22

autoroさんの説に補足すれば特にバンカーショットでクラブを開くことが不得意な方にはトレーディングエッジの少ないものは使いにくいことこの上ないでしょうね。

砂をエクスプロージョンする前に砂の中にめり込んでいきますからね。常にさらさらの砂のバンカーで打つようなものですから。

自分の場合はトレーディングエッジが大きいとどうしてもそのエッジでのダフリのイメージが強いので新しいウェッジはあまり得意ではありません。
トレーディングエッジが小さくても、クラブを開けば、その分トレーディングエッジは出てきますよね。そういう使い方もありますよ。
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この回答へのお礼

そうですね。
確かにバンカーショットは
難しくなりそうです。

バンカーショットはそんなに得意ではないので
普通のトレーディングエッジを削っていないものに
しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/01 18:01

つたない経験からお話します


このリーデイングエッジを丸くするやり方は
SpaldingがSWで取り入れて評判になりました
砂からの抜けが良いということ
エッジのどの部分で入っても同じ感覚で振りぬけること
(直線だとトウで当たる場合とヒールで当たる場合
抵抗感が異なるのですが、エッジが丸い場合その差が少ない)

しかしながら、個人の感覚はそれぞれ異なり
エッジが真っ直ぐな方が感覚の差があっても違和感がないという方
も多数居りまして
好みの問題となるわけです

エッジが丸い場合
フェースを開こうがスクエアにしようが
ボールに一番飛び出した部分が当たれば問題は無いのですが
(これが理想)
スイングによりそれより先の部分でヒットした場合
やはり方向性や飛距離に影響が出ます
このことも含めストレートエッジ派が主張する事になりますね
(計算がしやすいと言う事です)

でも正確にヒットできるアマチュアなら
目くじら立てるほどのものではないでしょう
要は慣れの問題なのです

アドバイスまで

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

ただ、今回の質問はリーデイングエッジの削りではなく
トレーリングエッジを削った場合のデメリットです。
もし、何かご存知でしたら教えてください。

よろしくお願いいたします。

補足日時:2008/01/01 01:33
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