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外務省の組織構成を教えてください。
総理→外務大臣→政務官?→事務次官――――→ヒラ?

わかりやすい何かありませんでしょうか?

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A 回答 (2件)

外務省のHPに組織図があります。

ご参考にされるとよいです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/ …
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【本省】


大臣→副大臣→大臣政務官→事務次官→外務審議官→
局長→(審議官)→参事官・課長→首席事務官・課長補佐→係長→ヒラ
【在外公館】
大使→公使→参事官→1等~3等書記官
総領事
領事

こんな感じじゃないでしょうか。
間違ってたらごめんなさい。

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/kai_gen …
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Q大使 公使 領事・・ってどう違うのですか?

在外公館には大使館、領事館・・・とかいろいろあるようです。またそこの偉い人には大使、全権大使、領事、総領事、公使、書記官(一等、二等、三等?)等々、色々居られるようです。ニュースなどでよく聞く言葉ですが、よく考えてみるとこれらがどう違うのか、どうも良くわかりません。一般の皆さんはわかっておられるのでしょうか?
これらの違いについて説明してくださる方がいらっしゃるとうれしいです。

Aベストアンサー

#1で示されたURLにもあったかと思いますが、大使、公使は外交官の、総領事、領事は領事官の、それぞれ階級を意味します。

より細かくいえば、外交官の場合は大使の方が公使より上席で、公使の下に代理公使という階級もあります。かつてはほとんどの国がお互いに公使を派遣し、大使はごく重要な国だけに派遣されていましたが、今はほとんどの場合外国に派遣される外交官の最上位は大使で、公使はその補佐という役割です。
なお、「全権大使」とあるのは正しくは特命全権大使といい、派遣される外国との関係で、その国を代表する資格を政府から委任されたことを証明する信任状を持つ大使です(同様に、特命全権公使もあります)。外国大使館に駐在する大使、公使は基本的に特命全権大使・公使で、任地のまだ決まらない大使(待命大使という)や国内での任務を行う大使(我が国でいえば、軍縮・軍備管理担当や沖縄大使など)は、こうした特命全権ではない大使ということになります。

総領事、領事は同様に、総領事の方が上席で、領事の下には副領事、代理領事という階級もあります。また、現地で人望のある人を名誉領事に任命することもあります。書記官は、主に大使、公使を補佐する事務担当の外交官のことです。

外交官と領事官は、それぞれ任務が重なる部分もありますが、外交官が主に外国政府との交渉を、領事官は主に自国民保護と自国旅行者へのビザ発給を担当することになっています。

#1で示されたURLにもあったかと思いますが、大使、公使は外交官の、総領事、領事は領事官の、それぞれ階級を意味します。

より細かくいえば、外交官の場合は大使の方が公使より上席で、公使の下に代理公使という階級もあります。かつてはほとんどの国がお互いに公使を派遣し、大使はごく重要な国だけに派遣されていましたが、今はほとんどの場合外国に派遣される外交官の最上位は大使で、公使はその補佐という役割です。
なお、「全権大使」とあるのは正しくは特命全権大使といい、派遣される外国との関...続きを読む

Q外務省の課長の偉さ

官僚のなかでの偉さというか、出世というか、さすがすごいですねという感じなのかを教えてください。

43歳で他省庁から外務省のある部署の課長に昇格になりました。見かけからは分からないのですが、この方は官僚のなかでもエリートというか、出世頭なんでしょうか。それともだいたいの人がエスカレーター式でなれる職なのでしょうか。

Aベストアンサー

キャリアと呼ばれるI種・法律等で採用の人なら 普通か少し遅い(初めての課長職なら)程度。それ以外のI種では、早めの出世の部類です。
キャリアの人は 余程のことがない限り40歳前後で本省課長クラスまでにはなれますが それ以降が大変です。10年くらい課長職を務めますが その間に、本流(本省局長や次官コース)を歩む人と その他(出先の局長どまり)の人に選別されてしまいます。
キャリア以外の1種の人は 優秀な人で45歳過ぎでようやく本省課長クラスになれるぐらいで 半分以上は課長補佐か 何とか官止まりです。

Q外交官夫人について

海外駐在員の奥さんは在留邦人のコミュニティ がありますね。

外交官の奥さんをトップとして、ヒエラルキー があるそうですが、外交官夫人はそんなにすご いんですか?

皮肉に聞こえたら申し訳ありません。 ただ、興味があって。。

普通の国家公務員が外務省に出向で行くケース が多いと聞いたんですが。

だとすると、なにやら格別に良家の子女ばかり でもないのでは、と思ってしまったんですが、 そのなかでも知性の優れた方々なのでしょう か?

Aベストアンサー

補足します

外務省職員のなかでもハイソな生活をしっていて教養も深くないとつとまらない仕事についているひとはごく一部で、その程度も人により実際にはさまざま

また他省庁出身者に関しては、本省内で仕事している段階ですこし、生え抜きの方と雰囲気がちがう場合も往々にしてあります。外交に向いていそうな感じの人材だけが外交官試験などの面接をとおってくるわけでそういう人材は、ひとあたりがよい、洒脱などの特徴をもっていることがおおいのですが、それが他省庁出身者にはありません。

他省庁出身者の奥さんに特別の資質がないとしてもそれもあたりまえかとおもいます。外務省職員のなかでも大使館にまねかれるのは、本省では課長級で、全体の30分の一から50分の一程度のはずで、それ以外の職員は、大使館レセプションなどにまねかれることもないのです。

またいわゆるアタシェなどの場合には、警備要員ですので、外交そのものにはたずさわりません。

ハイソな雰囲気がまったくない外務省職員がいたとしてもそれはあたりまえかとおもいます。もし知性教養容姿ともにすぐれていれば、あっというまに大使候補としてとりざたされるかとおもいます。それくらい人材というものはどこにいってもすくないのです。

補足します

外務省職員のなかでもハイソな生活をしっていて教養も深くないとつとまらない仕事についているひとはごく一部で、その程度も人により実際にはさまざま

また他省庁出身者に関しては、本省内で仕事している段階ですこし、生え抜きの方と雰囲気がちがう場合も往々にしてあります。外交に向いていそうな感じの人材だけが外交官試験などの面接をとおってくるわけでそういう人材は、ひとあたりがよい、洒脱などの特徴をもっていることがおおいのですが、それが他省庁出身者にはありません。

他省庁出身者...続きを読む

Q「大臣官房審議官」はランキング何番くらいの役人?

官庁の事情にうといので、教えてください。

「大臣官房審議官」というタイトルは大げさな名から高官であることが想像できるんですが、次官くらいですか?局長くらいですか?
この役がついてたら省のランキングでトップ何番から何番くらいまでなんですかね?

Aベストアンサー

官房長と局長のあいだですね。
省の審議官と、官房審議官は違うようですね。
国会の答弁に出てきているのは、官房審議官です。


国土交通省の場合

事務次官
技監
国土交通審議官(3人)
秘書官
●大臣官房
官房長
統括審議官
官房の審議官(4人)

となっています。

会社で言うと、平の取締役クラスではないでしょうか?
http://www.mlit.go.jp/annai/kanbu.pdf

参考URL:http://www.mlit.go.jp/annai/annai.html

Q事務次官と大臣ではどちらの権限が上なのでしょうか?

大臣の発言を事務次官が否定しているのを新聞で読んだことがあります。大臣と事務次官とでは、どちらの権限が実質的に上なのでしょうか?

Aベストアンサー

100人に質問したら。「大臣」と回答する人が99人でしょう。組織図上も外務大臣は外務事務次官よりも上位に位置しています(参考URL参照)。

ところが、ご質問は、「どちらの権限が*実質的に*上なのでしょうか? 」でした。「実質的に」という言葉がつくと俄然問題は難しくなります。

組織図上の上下関係が明確であれば、権限も上下が、「実質的に」明確なはず、と断定できるのは、企業等の場合です。官庁の場合にはうまくあてはまりません。官庁は、大臣の発言力・政治力を、官庁内のことに影響させないようにしています。両者間の関係には、以下のような特徴が予想されます。

(1)役人は、大臣によって首を切られることはない、とタカをくくっています(国家公務員法は誰でも買って読むことができます)
国家公務員法で、よほどのことがないと解雇不可能と読める規定があります。大臣が役人を「首にするぞ」といってもあまり効果的でないと役人は思っています。大臣の言うことは適当に無視しとこう、ということになるかもしれませんね。あるいは足を引っ張って大臣を失脚させようと思うかもしれませんね。

(2)役人は、元来、大臣を、敵視する傾向があります(終身雇用を狙う無名人の集団VS期間限定の新着上司という図式)
役人は、着任大臣を、飾り物の地位に置いて、実質的に役人達の仕事に、意見を言わない、ように、と大臣を教育する習性があります。大臣をつんぼさじきに置きたいという願いがあります。この願いのため、大臣に提出する報告書は、大変解り難い、かつ、分厚いものにします。大臣は、改革などを考えてはいけない、としつけられます。仮に大臣が改革を意図すると、そのたびにすさまじい無言の抵抗を感じるため、疲れ果て、だんだん改革意欲をなくすようになります。元気だった大臣がそういう無気力な大臣になったとき、役人たちは、その大臣を誉め・持ち上げ、彼がそのままでいてくれるように各種の配慮をします。褒美と罰とで、犬をしつけるのと似ています。

(3)役人は、いつも(大臣と戦うときにも)、新聞各社・TV各局などのマスコミを味方につけているのでつよい
役人は、マスコミを牛耳っています。これは暗闘には有利に働きます。マスコミは、官庁報道を貰うために、官庁から嫌われたくありません。嫌われると官庁は目に見えないところで大変な嫌がらせをするからです。ここでも、役人が大臣をしつけるのと同じように、マスコミはしつけられてしまいました。官庁は大臣と戦う時には、マスコミを味方につけるので、大臣は大変苦戦します。

(4)役人は、匿名的かつ集団的に行為することを装うので不法行為をやりにげする
本来にそういう権利も義務も無いはずなのですが、役人は、匿名で事を進める有利さの中で匿名の便利さに慣れています。この裏で、役人が不法行為をやっても、責任が追求しがたい構造が、醸成されています。この構造は、官庁で各種の不法行為を薫陶する優れた土台になっています。

(5)役人は、組織的暗闘に慣れています。
役人の世界は、定期的に(毎年)人事異動があります。能力差によらない平等的人間観に基づく人事が行われいるようです。ということは、派閥人事を容易に実現できる極めて優れた土壌があります。平等的人事という名の裏の、派閥的人事が、定期的に反復されます。自然淘汰のように、能力の研鑚意欲は陰を潜め、派閥の動静に敏感なセンスが、高められていきます。結果、個人の能力は向上せず、一方、派閥の凝集力は高められます。派閥の暗闘能力も同時に発達します。壮大なスケールでもったいないともいえますね。
以上見たように、お役人さまは、

*「法律」を長らく味方にしている(なにしろ彼らが自作したのだし)
* 大臣なんて、単に定期異動する上司と見なし、おとなしくしてなさいと、しつけ(躾)る(徹底的に嫌がらせを行うことで)
*暗闘になれている(匿名的にシカケをして、かつ、マスコミ、政敵を味方にする)

というようなことに長けている方々です。彼らの働きぶりのお陰で、組織外で、いろいろ泣かされている人がいても、あまり心を配りません。組織外のことに無関心という属性に関しては、日本の各地に生息する人種の中で、お役人様も、最高レベルの発達を遂げていると考えられます。別にそういう人たちがいても、それはそれでも別に構わないともいえるのですが、彼らがお役人さまであり、我々の共通の利害と対立する点は困ったことと思います。

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/index.html

100人に質問したら。「大臣」と回答する人が99人でしょう。組織図上も外務大臣は外務事務次官よりも上位に位置しています(参考URL参照)。

ところが、ご質問は、「どちらの権限が*実質的に*上なのでしょうか? 」でした。「実質的に」という言葉がつくと俄然問題は難しくなります。

組織図上の上下関係が明確であれば、権限も上下が、「実質的に」明確なはず、と断定できるのは、企業等の場合です。官庁の場合にはうまくあてはまりません。官庁は、大臣の発言力・政治力を、官庁内のことに影響させないように...続きを読む

Q外交官特権とは?

最近は外務省の機密費の他、外務省役人のリッチな蓄財など、マスコミはにぎやかです。
僕の友人で海外勤務の長い商社マンが、以前話してくれたことなのですが、外務省役人は年に2回の帰国が許されていて、勤務地に戻るたびに日本から途上国に新車を持ち込んで、購入価格の何倍もの値段で売り払っているそうです。外交官特権とやらでフリーパスなのだそうです。
事実ならば憤りを感じます。住居代も渡航費用もすべて我々の税金から出ているのです。そこで質問なのですが、上記のような事実はあるのでしょうか?また外交官特権にはどんなものがあるのでしょうか。そして一般的な大使館勤務の役人もまた外交官として扱われているのでしょうか?

Aベストアンサー

 外交官特権とは外交官とその家族が派遣された国(接受国といいます)で与えられる特権・免除および公館としての特権・免除をいいますが,秘書・タイピスト等の事務・技術職員とその家族および運転手や門番等の職員も限られた特権・免除があります。外交特権は昔から国際慣習法上認められてきたものであるが特権免除の根拠や範囲・内容については必ずしも統一されていませんでした。しかし,1961年に「外交関係に関するウィーン条約」が採択されたため外交特権は国際法上明確なものとなりました。この条約は外交特権の根拠を「国を代表する外交使節団の任務の能率的な遂行の確保」にあるとして、派遣国の警察権力その他から免除などを規定しています。このように,外交官には多くの特権・免除が認められているが、これは外交官等の個人に利益を与えるためではないので、例えば外交官が犯罪を犯した場合、派遣した国は外交官の意思とは無関係に裁判権の免除を放棄することができ、その場合には外交官は接受国の裁判権に服し刑事責任も問われることになります。また外交官は接受国の国内法令を尊重する義務を負っています。なお,接受国は場合によっては特定の外交官につき「好ましからざる人物」として、派遣した国による召還を求めることができます。この特権のため、外交官の車は駐車違反でも摘発できませんし、ひき逃げされても、正当な補償が受けれないということもあります。過去刑事事件となったものでも、わが国の捜査の要請を振り払って帰国した例はたくさんあります。また、外国では北〇〇という国の外交官は、麻薬や偽ドルを本国から運ばせ、それを接受国で換金したという例もあります。

参考URL:http://members.nbci.com/intelloffcer/nk/material/drug.htm

 外交官特権とは外交官とその家族が派遣された国(接受国といいます)で与えられる特権・免除および公館としての特権・免除をいいますが,秘書・タイピスト等の事務・技術職員とその家族および運転手や門番等の職員も限られた特権・免除があります。外交特権は昔から国際慣習法上認められてきたものであるが特権免除の根拠や範囲・内容については必ずしも統一されていませんでした。しかし,1961年に「外交関係に関するウィーン条約」が採択されたため外交特権は国際法上明確なものとなりました。この条約は外交...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q官僚のトップは、事務次官?官房副長官?

先日、クイズ番組を見ていたら官僚のトップとして、事務次官が正解になっていました。
 自分としては、事務方の官房副長官の方が格が上と考えるのですが。

根拠 1 事務次官経験者が任命されることが多い
   2 かつて事務次官会議を取り仕切っていた
   3 選挙で選ばれたわけではないから、政治家ではない。
     あくまで、国家公務員

 私の考えは、間違ってますか、あってますか、ご意見下さい

Aベストアンサー

国家公務員の特別職というのは、イコール政治任用ではありません(裁判官や防衛省職員なども特別職)。ですから、「官僚」は一般職の国家公務員のみを指すわけではありません。

一般職・特別職にこだわらず、官僚を大ざっぱに「国家行政の運営に大きな影響力を持ち、かつ選挙によらずその地位にある公務員」と定義するならば、事務の官房副長官は(組織上も、「格」の上でも)紛れもなくそのトップであり、質問者のご理解は正しいということになります。実際、一般的な用語(例えば、新聞・雑誌などの報道)でも、単に官僚のトップといえば通常事務の官房副長官を指します。次官は普通は「財務官僚」のトップなどと称されているはずです。

事務の官房副長官が政治任用的に運用されたのは、最近で言えば安倍首相や麻生首相など例外的なものです。それまでは、内閣が交代するたびに事務の副長官は形式上、辞表を出してきましたが、後任を推薦しない限り(つまり本当に退任するという意思表示をしない限り)再任されるという運用がされてきました。その意味では人事は官僚側が行っていたといってよく、石原信雄氏や古川禎二郎氏のように長期間勤めて「官僚の中の官僚」と評されるようになる人もありました。

国家公務員の特別職というのは、イコール政治任用ではありません(裁判官や防衛省職員なども特別職)。ですから、「官僚」は一般職の国家公務員のみを指すわけではありません。

一般職・特別職にこだわらず、官僚を大ざっぱに「国家行政の運営に大きな影響力を持ち、かつ選挙によらずその地位にある公務員」と定義するならば、事務の官房副長官は(組織上も、「格」の上でも)紛れもなくそのトップであり、質問者のご理解は正しいということになります。実際、一般的な用語(例えば、新聞・雑誌などの報道)で...続きを読む

Q政務官と事務次官はどちらが上?

政務三役とは、

大臣 1名 
副大臣 1~2名
政務官 1~2名 

ですよね?

大臣・副大臣は、各省のトップですよね、だから、事務次官の上ですよね?

○○省大臣
○○省副大臣
○○省事務次官

ここで、政務官はどこに入るのでしょうか?
そもそも、政務官ってどういう立場でしょうか?

いまいちよくわからないので、お詳しい方教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

政務官は基本的に政治家がなります。事務次官は各省庁の事務方(国家公務員試験を受けて受かった公務員)のトップです。
従って、政務官は事務次官の上と言うことになります。また、事務次官は大臣が替わっても替わることは無いです。しかし政務官は替わります。

Q法務省事務次官と検事総長どっちが上?

あまり意味はないのですが何故か気になっています。
法務省事務次官と検事総長どっちが上でしょうか?
それと
国立大学の教授と省庁の役職で同格なのは何でしょうか?
局長ぐらいですか?
給与体系とか、叙勲の基準などで決まっていたら教えてください。

Aベストアンサー

>法務省事務次官と検事総長どっちが上でしょうか?

他のことは分かりませんので、この部分についてのみお答えします。答えは検事総長です。

「役人」という意味では事務次官が上のような気がします。しかし、法務省の上級職(キャリア)=検事というわけではありませんが、事務次官だけは検事でなければいけないことになっていますので、結局のところ、「検事の序列」で決まるのです。

ちなみに、「検事の序列」ははっきりと決まっています(もちろん法令上の規定ではなく、人事上の慣例としてです)
1.検事総長、2.東京高検検事長、3.大阪高検検事長、4.次長検事(最高検のNo.2)、5.法務事務次官、6.名古屋高検検事長、7.福岡高検検事長、8.広島高検検事長、9.札幌高検検事長、10.仙台高検検事長、11.高松高検検事長

余談ですが、この11人のうち、事務次官以外は全員「認証官」です。認証官の重み、という意味では、事務次官はNo.5ではなくNo.11かも(これは私見です。でも、先の序列の方は慣例でほぼ確立されています)


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