dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在アメリカに留学中なのですが、アパートの家賃を軽減するためルームメートを募集しました。
二人集まったのですが、それぞれcashier's checkを送ってもらいました。変なことに異常に高額なチェック(5600ドルと3900ドル)を送ってきました。後、もう一つ5000ドルのチェックが送られてきて、このとき僕はおそらくルームメートのどちらかがまた送ってきたのだろうと思っていました。換金するため銀行にいったら、高額のチェックのため5600ドルのチェックと3900ドルのチェックはholdといって、すぐには換金してくれずholdといって、そのときは換金してくれませんでした。
しかし、ルームメートたちが早くお金を送りかえしてほしいというので(一人は海外にいる姉が死んだので旅費のために送ってほしい、もう一人はアパートにくるためのチケットを買うため送り返してほしいとのこと)そこで僕は5000ドルのチェックをもって銀行にいったら、一日たったら換金すると言われたので、翌日換金してその5000ドルをマネーグラムという方法でそれぞれルームメートに送金してしまいました。
ところが僕が銀行に渡したチェック全てfraud checkつまり、偽物だったそうです。ここで完全に騙されたと気づきました。しかも二人に。
5600ドルと3900ドルのチェックは換金する前に偽物だとわかったそうなので、問題なかったのですが換金してしまった5000ドルは誰が責任をとることになるのでしょうか?

銀行が偽物だと気づかずにチェックを換金したので銀行が責任をとるべきだと思うのですが。。僕はどうすればよろしいのでしょうか??

A 回答 (1件)

日本の民法によれば、不当利得(民法703条)として、現存している利益の範囲で銀行に返還すればよいでしょう。


つまり、もう手元に無い場合は、返還する必要は無いです。

また、その責任については、あなたがその事(偽小切手であったこと)について何も知らなければ、あなたが責任を取る事はありません(民事・刑事ともに)。

ただし、そこはアメリカ。。。
そちらの法律はまったく判りません。
参考にしていただけたら幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になります。ありがとうございます。
文章変ですいません。ちょっと気が動転していまして・・・現在僕の口座は凍結されており使うことができません。一応大使館へ連絡もしました。連休明けに留学生を担当している学校の人と警察かFBIへいってもらう予定です。商売絡みでこういった偽造チェックの詐欺事件はよく起こっているそうです。。。

お礼日時:2005/11/12 06:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!