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大学受験を控えた浪人生20です。付属高校からそのまま日東駒専の専に入りましたが中退しました。
あと3、4ヶ月なのに学力はさっぱりです。11月から毎日10時間程度は勉強してますがやはり英語は全然なのです、、、
偏差値は夏前は駿台で32.5でした。11月まで何もしてなかったので最近始めたようなものです。夜間、二部も頭に入れてますが、やはり一部に入り体育会に入ろうと考えています。調べたところ国学院が一科目受験があるのはわかったのですが他はわかりません。僕が大学入学にこだわるのは教員になりたいからです。
一科目受験(英語以外)、英語の試験のない大学があれば情報をお願いします。
貴重な時間を割いて読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (5件)

今年もあるかわかりませんが去年私の友達が神奈川大学に日本史1教科だけで入ったって言ってました。

経営学部です。でもほぼ満点近く取らないとダメらしいですけど、日本史得意ですか?ってか体育会じゃないから意味ないかもしれません、すいません・・。

この回答への補足

返答ありがとうございます。
日本史はパ~です、、、
体育会というのは部活の事です。神大にはあると思います。
お友達の方は経営学部ですか!僕は専にいた頃文学部だったのですが教育系がなくてやめました。なので教育系に少し興味があるんです。でも、経営もスポーツ経営の本とか読んだ事あるんでいいかもしれません。

補足日時:2005/11/15 22:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/16 01:20

・ナンバー1の回答者様が仰っているように、神奈川大学ではB方式と いって1~2教科の入試があるようです。


・国士舘大学の体育学部では国語+実技のようです。
・帝京大学は英語無しの2教科で受験することが出来ます。

 ただ、科目数が少ないとそれだけ偏差値が高くなります。また、少数科目での入試は定員も少ないようです。上の三つは比較的有名な所ですので、地方の大学を含めて探せばもっとあると思います。

この回答への補足

返答ありがとうございます。
国士の実技はブランクあるので厳しいかもです、、、
帝京は一応考えてるんです。政経と国語での受験で。
神大は知りませんでした。神大は体育会あるし考えてみます。
僕は東京が実家なのでそこから東京やその近辺に通った方が家族に負担がかからないかな~と生意気にも考えいます。

補足日時:2005/11/15 22:18
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/16 01:21

何年生で中退しましたか?新入学よりも、編入学という手もありますよね。

もし2年次修了していなければ、一旦復学する、というのも考えてみては如何でしょうか。

中退した理由を知らないので、的外れな可能性もありますが…

参考URL:http://www.zebec-net.co.jp/

この回答への補足

返答ありがとうございます。
大学は1年の6月にやめました。
中退したのは教育系の勉強がしたくてです。大学をやめる時は保育士を考えていて専門学校に入学すると言いました。
後は付属から一般入学組の人より楽して入ったのが自分の中で尾を引いたというか文学部は付属から枠が狭くてあまり行けないんです。その中、英語もろくにできず孤独で何をしていいのかわかりませんでした。僕は明るい方の人間なのですが付属には厳しい目で見られる現実があり居辛かったのも事実です。これは僕の性格の問題もあるでしょうが、、、
復学も一応考えています。高校は違いますが知り合いの先輩で同じ大学から玉川大学の教育に進んだ先輩もいます。ただ、厚かましく聞こえるかもしれませんが今は勉強できないなりにも勉強はやっているし復学は最終手段にしたいのが本音なんです。すいません、こんな僕の話に御付き合いしていただいて(^_^;

補足日時:2005/11/16 00:46
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/16 01:22

英語が入試にない文系は少ないですから、探すのが大変ですよね。



思い切って、英語、やり直してみませんか。

実際のところ、英語も数学も、物理も、高校段階までなら、本当は、ずいぶんやさしいのです。

以下に、自分が以前書いた、英語のコツみたいなものをコピーしてみます。ずいぶん長いですが、いわゆる暗記物でない、英語の感覚みたいなものなので、結構面白いはずです。

(1).つづりと発音の関係:
つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。

1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。

2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。

3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、
「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから
「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。

4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。

5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。

6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。

7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。

8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。

(2).品詞の考え方。
名詞、動詞、形容詞、副詞、前置詞などですが、その区別をつけて単語を理解することが必要です。なぜ品詞が重要かというと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。
He is happy. a happy boy
He is swimming. a swimming boy
上の例で、happy と swimming は同じように形容詞として働いています。

The window is broken. a broken window
上の例でも、brokenは形容詞の働きです。
もちろん、ご存知のように、swimming も broken も
動詞の分詞なのですが、現実には、形容詞として理解できるのです。

(3).文型。
特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。
 英語の5文型、例を示します。
まずは、5文型
  第一文型:SV(主語+動詞)
  第二文型:SVC(主語+動詞+補語)
  第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)
  第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)
  第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)
    まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。
例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。
例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。
例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。
 二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。
つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。
第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。
このことは次ことを導き出す。
つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。
まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。
次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。
次は第五文型が組み込まれている形。I hope you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと思う。)これも I hope ( You ask Tom to come to my party).となる。
最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。

(4) 文から句を作る方法。
The book is on the desk. から the book on the desk はbe動詞が省略されただけです。この応用形として、The boy is good at playing tennis.から the boy good at playing tennis が作れます。

(5) 語と語の並びは、意味関係を表す。
ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。
 これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。

日本語は助詞があるため、かなり語順は自由度が高いのですが、英語はまさに、語順により意味関係が示されます。

この回答への補足

返答ありがとうごぞいます。
わざわざ丁寧にありがとうございます。一学期は予備校に通ってました。なので文法はかじる程度はわかるので上のこの内容は参考になりました。11月からの2週間は
・パーフェクト総合英語演習
・山口英文法実況中継(上)
・システム英単語
・入試に出る英単語が面白い程理解できる法
を僕はやってみました。偏差値50程度の学校の過去問もやりましたが0点に近かったです。速読英単語必修編は面白そうなので買いましたがまだやってません。

僕が英語が苦手なのは長文が全く読めないからです。読んでいて意味わかんね~と思って嫌になってしまいます。そのためまずは単語・イディオムは覚えようとして2週間やってみました。単語とか覚えるのは楽しいんですがやはり長文とか和訳のない英文を見ると、、、です。自分に甘いですよね。自分を変える為に大学やめたのに。
話を聞いていただきありがとうございます。

補足日時:2005/11/16 15:21
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/16 15:46

>11月からの2週間は


・パーフェクト総合英語演習
・山口英文法実況中継(上)
・システム英単語
・入試に出る英単語が面白い程理解できる法
を僕はやってみました。偏差値50程度の学校の過去問もやりましたが0点に近かったです。速読英単語必修編は面白そうなので買いましたがまだやってません。

これ、本当ですか。2週間で4冊もやるなんて、とても人間業では無理と思いますが。東大に入るような人は、いっぱい参考書をやっているように見えますが、実際は、2冊ぐらいですよ。中には、チャート式を何回もやったと言う人もいるぐらいです。

実際、どうやってやったのか、教えてほしいと思います。

この回答への補足

すべて完璧にやったというわけではないんですよ~。
・山口英文法実況中継は読みやすいのでなんとか読めました。
・シス単はPART2まで5日間、専用のCDも使いました。
・パーフェクトは途中までひたすら読んだだけです。
・入試に出る英単語が面白い程理解できる法は音楽CDなので1日30分も聴けば2週間後には頭に入ってきました。これはシス単をやりまくった後から特に効果が現れました!
ただ、僕はあまり寝てないのと数ヶ月後に全部落ちて元の大学に戻るというのは嫌なのでその気持ちが強いので気合いだけですね、、、参考になったでしょうか?参考にならなかったらごめんなさい。ちなみに今日からは国語を始めました。

補足日時:2005/11/16 21:12
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
僕は覚える気満々という勉強はしていません。CDなどを使い音を楽しむ事を心がけています。あと黙読だと眠くなるので音読しています。英語は得意ではないのでとりあえず頑張ろうと思いやってますが意外に覚えている事もあったかと思います。

お礼日時:2005/11/16 21:42

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