プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近イントルーダークラシックという400CCのアメリカンを買いました。困っていることがあって、走っていてとまるとエンストしてしまうのです。減速チェンジのときにもなりました。エンジンが温まっていないからだとおもうのですが、やり方がイマイチわかりません。棒みたいなものを引っ張ってやっているのですが、どのくらいの時間やればいいかとか、アクセルを回しながらやるのかどうかとか具体的なことがわかりません。ご存じの方どうか教えてください!
あともうひとつ質問なんですが、新車で何か気をつけることはありますか?スピードを70キロ以上は出さないようにしているのですが、他に何かありましたら教えてください!
どうかよろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

 チョークとは、混合気の濃い燃料を噴射する装置ですので、#2さんが言われるようにエンジンをかけたあとはなるべく早く戻すことです。


 と言っても、かけてすぐに戻せばエンジンが止まることもありますので、少しずつ戻しながら、音を聞いてまた少しずつ戻しながらと言う感じで戻していきます。
 そのうちに、「何秒(分)くらいやれば戻しても大丈夫」という時が分かってきますので、いろいろと試してください。

 慣らし運転ですが、バイクの場合は、一般的にレッドゾーンの半分と言われています。
 イントルーダーの場合、回転計はなかったと思いますが、取説に1速で○キロ、2速で○キロ・・・というふうに書いてあったと思います。
 それがおおむねレッドゾーンの半分です。
 反面、不要論やもう少し回した方がいいなど、いろいろな説も出ていますので、それほど気にしなくてもいいと思います。
 ちなみに私の場合ですが、取説の慣らしの基準を守りながら、300~500キロ毎に少しずつふかしてレッドゾーンの半分を少しずつ超えさせています。
 例えば、5000回転がレッドの半分のバイクだとすると、最初の500キロで5500~6000回転、1000キロで6000~6500回転と言った感じです。
 もちろん、このやり方が正しいとはいいません。
 慣らしに関しては、あくまでも気持ちの問題だと思います士、今のバイクは少し慣らしを間違ったくらいでは壊れません。(レッドゾーンに何度も放り込むようなら別でしょうが)
 どちらかと言えば、バイク個体の癖などで当たりはずれがあると思っていますので、自分で気に入った慣らしでいいと思いますよ。
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最近のバイクは、チョークではなくスターター機構になっていて、アクセルを戻した状態で始動に適切な混同比になるようにできています。


エンジンが懸かって、回転が安定したらスターターを戻して走り出します。
この時点では、まだ完全に暖まってはいないので、しばらくはゆっくりと走り停止時はややアクセルを開け気味にしていれば良いでしょう。

慣らしは、あまり気にする必要はありませんが、500kmまでは、リミットの半分の回転に抑え、1000kmまでは、逆に意識してリミットの半分の回転を維持する方法が良いでしょう。

1000kmで必ずオイル交換をし、以降は500km毎に1000回転ずつ上げていきます。

ギヤチェンジは、まめに行いミッションの慣らし燃しておきましょう。
シフトペダルは、確実にストロークしておくとギヤ抜けが防げます。
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慣らし運転が終わったら、オイル交換も忘れずに、(一ヶ月点検の時でも)


安全運転で・・・
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チョークはかけた後は出来るだけ早く戻します。


エンジンの音を聞きながら少しづつ戻します。
全部戻りかけたらアクセルをほんの少し開きます。

走った後エンジンが切れるのはアイドリングが低いです、
少し初期点検とあわせ調整してもらってください。

スピードはそんなに押さえてはだめです、
時には高速も走ったほうがいいですよ。
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棒みたいなものを引っ張ってやっているというのは、チョークを引っ張っていると言うことだと思いますが、チョークは水温計を見て暖まったら戻すと良いです。

後は、冬場は、アイドリングが下がっているので、調整した方が良いです。取扱説明書にアイドリングの調整の方法が載っていると思いますよv(^^)v
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