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父が亡くなりあるお寺さんで永代供養にしていただきました。 今日そのお寺さんから来年1月7日にある七草法要の案内がきました。見てみると

○○○(父の戒名)・・壱万円・五千円・三千円
○○○(私の名前)家先祖・・壱万円・五千円・三千円
   家先祖代々・・壱万円・五千円・三千円

となっていました。それぞれ冥加料として金額選ぶようになっていました。

(1)冥加料とは何でしょうか?
(2)二番目の○○(私の名前)家先祖とは?私は長男ですが結婚してしていません。結局は父の先祖ということでしょうか?
(3)三番目の“家先祖代々”とは?これも結局父方の先祖代々ということでしょうか?

A 回答 (1件)

曹洞宗の僧侶です。



(1)冥加金とはお寺に納める謝礼金のようなものです。一般に「お布施」と呼ばれるものと大差はないと考えて良いと思います。「冥加金」という呼び方は浄土真宗のお寺に多いように思います。
(2)そのようです。
(3)そのようです。

文面の全体が不明ですが、どうも「最低でも合計九千円は納めてくださいね」という事のようです。
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