プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

まず事故状況についてですが、相手側の追突事故で過失割合は0(私):100(相手)で決定してます。
当方のバイクはバイク屋の見積もりの結果、全損扱いでその後保管してもらっています。

現在、物損に関しては保険屋と示談交渉の上、
口約束ですが金額が決定しております(必要書類待ちの状態)。

ですが、問題無く決着出来ると思っていた矢先
バイク屋から「このままだと保管料が発生する」
という連絡を貰った為、保険会社にその旨連絡しバイクはもう回収して良いと言う返事を貰い
(廃車にせず自宅に持ち帰る予定です)、バイク屋に引き取りに伺う旨を
連絡した所、今度は「見積り料を支払って頂かないと車両を渡せない」と返事を貰いました。

それではやはりおかしいと思い、再度保険屋に連絡しました。
すると「見積もりはバイク屋では無く全てこちら(保険会社)で行っているので問題無い。
バイク屋から新たに何か請求されたものに関しては一切保障出来ない」と、
おかしな返答でした。

その後、再度バイク屋に連絡し保険屋とのやりとりを話したところ、直接保険屋に
その旨連絡してくれることになりました。

恐らくhttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1789224
↑と似たようなケースで、私が車両を引き取りに
行こうとしている為に発生した問題だと思いますが、やはり納得できません。
更に、勝手な推測を申して恐縮なのですが
仮に保険会社とバイク屋が口裏合わせをした場合
泣く泣く見積り料を当方で負担しなければいけない状況も想像できます。
このような場合どんな対処を取るのが最善でしょうか・・?

A 回答 (3件)

<最初にお詫びを どんな人の欄が専門家になっていますが 経験者に訂正をさせてください。

>(アドバイスは行の下に<*****>の様にしてあります。)
ご丁寧に回答頂きありがとうございます。

すみません、私の文章力の無さから質問内容を完全に伝えきれていなかったかもしれません。

今回の場合、見積りによって出た金額が減価償却を考えた時の時価を上回る為、いわゆる「全損」となり廃車と言うことになりました。

これに関しては、勿論私の独断で決められる事では無く、バイク屋が出す見積り書(見積りにはアジャスターも関与?)を保険屋が考慮した上で全損と決定された訳ですよね?

と言う事は、全損になる・ならない、言い換えれば私が修理をする・しないに関わらず賠償金額を算出する為には必ず修理見積りを出さなくてはいけなくなり、保険屋にはそれを保障する義務があることになりませんか?
<保険会社が見積もり金額を出すのはその車の修理代が幾らかかるかを確認するために出しますのでそれを保障する義務はないと思います。但し損害金額が残存価格以下であれば修理工場との協定ということでその分は保障すると思います。(保険会社の支払いがある場合)その金額によって車両価格を超えてしまう場合には今回のように全損という事になります。>

今回の様な場合、全損扱いの車両を同バイク屋に廃車手続き(=下取り)をお願いし、その下取り額の中から見積り料を捻出するのが恐らく一般的な流れだと思いますが、それが出来ないが為に私に見積り料を請求すると言うのは理屈に合わない話ではないでしょうか・・?
<下取りというのは事故車そのままと 修理をした後の車とでは当然下取り金額が違うと思います。事故車を下取りするということはその車が修理をしても販売が可能という場合(売買することによって利益が生まれる)だと思います。下取りして修理をした金額より高く販売できないような場合には逆に何かしらの手数料が発生すると思います。>
基本的にはそれを保障しないと言っている保険屋に非があると思いますが、実は事故日の翌日、私がバイク屋に出向いた際「仮に全損扱いになってもバイクは自宅に持ち帰る
つもりですが問題ないか」という旨の質問に対し「それはお客様の自由なので問題無い」という回答を貰っていて、更に見積り料に関しても私に請求が来る可能性がある事は一切聞きませんでした。
<この件は保険会社ではなく修理工場と質問者との問題ですので保険会社を非難するのは見当違いではないかと思いますが、見積もり料の件は修理工場が当然修理をするものと思い質問者に話しをしなかったのか、又は説明を忘れたかです。ここをついて安くしてもらうのも手だと思います。払う意思があればの話ですが>

このような事から、保険屋・バイク屋がお互いの非を埋め合わせする形で口裏合わせをする可能性が考えられるのです・・。(正直、卑屈ですが)
事実、バイク屋に直接保険屋とやりとりをお願いした時も、私に折り返し連絡をくれる日が三日後の予定が急に一週間に伸びたりと、非常にあやふや回答が目立ちました。

<最初のアドバイスにも書きましたが保険会社と修理工場は基本的には友好関係でなく悪く言うと敵対関係です。修理代金の支払いを少なくしたいのが保険会社 修理代金を多く欲しいのが修理工場です。返事に関してはこのようなことが時たまありますがまめに連絡をくれるところかそうでないかによってこのようなことが起こります。電話をしたが相手の方が長期不在とかなどによります。>
ご多忙の所申し訳ありませんが、引き続き良策ありましたらアドバイス宜しくお願い致します。
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ANo.1  保険屋が支払金額を削りたがるのは、今に始まったことではありません。
 保険屋に対して、強硬姿勢で臨みましょう。
 できれば、バイク屋のおやじさんとタッグを組んで、責め立てましょう。
<多分 タッグを組んでも意味がないと思います。用件を一つづつ解決していかないと問題解決になりません。>
 ただ、相手もプロですから、交渉には実力も必要です。
 「当方に過失が全くないにもかかわらず、どうして支払いが生じなければならないのか? それはあんたがおかしいんだ!」 の一点を、集中攻撃することが肝要だと、存じます。
回答者:Elim
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:自信あり
05/12/04 05:36
この回答へのお礼 ご丁寧な回答を頂きありがとう御座います。

やはり、ここは私が折れるべきところではありませんよね。自信が付きました。
バイク屋さんの協力を得られない場合も
保険屋とはとことん交渉しようと思います。
<どんなことを交渉するのでしょうか 協定金額? 見積もり料金? 協定金額は保険会社ですが 見積もり料金は バイク屋さんだと思いますが>

どうもありがとうございました!
<最後にこれ以上のアドバイスはいたしませんのでがんばってください。 又、こんなこともおきることがあります。一方的に自分たちの意見をとうそうとしますと冷却期間を(連絡をしてくれなくなる)おかれることもあります。>
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この回答へのお礼

度々ご回答頂きありがとうございます。

結果から報告しますと、私の主張通り
保険会社の方で全て負担してくれる事になりました。

今回の場合、黙っていては泣き寝入りになっていた事も
十分に考えられるので、最後まで主張し続けて良かったと思います。

お礼日時:2005/12/07 14:40

こんにちは 一般に言う見積もり料の件です。

事故が起きた場合損害額を決めるため見積書を作成します。一般的には修理をした場合はそのままの金額が修理工場に保険会社から送金がされますがたまにイレギュラーに持ち主のところへ送金をされることもあります。本題ですが修理をしない場合には10から20%(見積もり金額の)くらいの手数料を払うようです。今回は最初にお互いの言葉足らずのためにこのようなことになったと思います。最初から直さないから見積もりだけといっておけばその時点で断られるか、手数料として?%もらいますというような言葉があると思います。保険会社が見積もりをしたからといってバイクやさんは何もしないわけではありません。連絡を取り大まかな金額は算出しています。その結果保険会社が立会いに来たのですから、もしユーザーさん何もせずに車を引き上げた場合預けていた間のことはどうなるのでしょうこれは自分勝手ではないかと思います。(車関係のかたを持つわけではありません)駐車場を占領し又は移動する際に傷を付けてはいけないなど気を使かっているはずです。保険屋とバイクやが口裏を合わせることは100%無いと思います。協定金額についてもお互いに妥協をして協定しますので一方的にはなりません。この見積もり料は実際に修理をした場合には修理代金に充当されます。もしこのまま未払いで車を引き上げた場合次回は相手にしてくれないと思います。どんなことでも 経験からでした。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答頂きありがとうございます。

すみません、私の文章力の無さから質問内容を完全に伝えきれていなかったかもしれません。

今回の場合、見積りによって出た金額が減価償却を考えた時の時価を上回る為、いわゆる「全損」となり廃車と言うことになりました。

これに関しては、勿論私の独断で決められる事では無く、バイク屋が出す見積り書(見積りにはアジャスターも関与?)を保険屋が考慮した上で全損と決定された訳ですよね?

と言う事は、全損になる・ならない、言い換えれば私が修理をする・しないに関わらず賠償金額を算出する為には必ず修理見積りを出さなくてはいけなくなり、保険屋にはそれを保障する義務があることになりませんか?

今回の様な場合、全損扱いの車両を同バイク屋に廃車手続き(=下取り)をお願いし、その下取り額の中から見積り料を捻出するのが恐らく一般的な流れだと思いますが、それが出来ないが為に私に見積り料を請求すると言うのは理屈に合わない話ではないでしょうか・・?

基本的にはそれを保障しないと言っている保険屋に非があると思いますが、実は事故日の翌日、私がバイク屋に出向いた際「仮に全損扱いになってもバイクは自宅に持ち帰る
つもりですが問題ないか」という旨の質問に対し「それはお客様の自由なので問題無い」という回答を貰っていて、更に見積り料に関しても私に請求が来る可能性がある事は一切聞きませんでした。

このような事から、保険屋・バイク屋がお互いの非を埋め合わせする形で口裏合わせをする可能性が考えられるのです・・。(正直、卑屈ですが)
事実、バイク屋に直接保険屋とやりとりをお願いした時も、私に折り返し連絡をくれる日が三日後の予定が急に一週間に伸びたりと、非常にあやふや回答が目立ちました。

ご多忙の所申し訳ありませんが、引き続き良策ありましたらアドバイス宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/12/05 06:31

 保険屋が支払金額を削りたがるのは、今に始まったことではありません。


 保険屋に対して、強硬姿勢で臨みましょう。
 できれば、バイク屋のおやじさんとタッグを組んで、責め立てましょう。

 ただ、相手もプロですから、交渉には実力も必要です。
 「当方に過失が全くないにもかかわらず、どうして支払いが生じなければならないのか? それはあんたがおかしいんだ!」 の一点を、集中攻撃することが肝要だと、存じます。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答を頂きありがとう御座います。

やはり、ここは私が折れるべきところではありませんよね。自信が付きました。
バイク屋さんの協力を得られない場合も
保険屋とはとことん交渉しようと思います。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/12/05 05:36

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