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皮膚についての質問で実際お見せすることが一番
だと思うのところで大変申し訳ありませんが、文章説明だけでお許しください。

2年前の夏に山へキャンプに行った時のことですが、
腕に2箇所直径0.2ミリほどの虫刺されのようなデキモノができました。特に痛み・痒みというものは感じなく、なんとなく違和感のみだけがありました。
虫刺されにしては治りが遅く、しばらくすると痛みや
痒みもないニキビのような浮腫状のようになり、2箇所のうち1箇所はちょっと潰したところ急速に治まり
痕も残らず完全に消えてしまいましたが、もう1箇所
は治らず皮膚が硬くなり瘡蓋状のものになり若干膨らみを帯びております。特に通常では痛みや痒みの違和感もなく、色も粉を吹いたような白色から肌色の瘡蓋状に変わります。今度は硬くなった皮膚を慎重に剥がすと、最初は痛みもないのですが、若干深くなると
痛みがあり、ズル剥け状になり赤くなりますが、出血
はありません。消毒をしてカットバンをしばらくする
と再び皮膚が硬くなり、瘡蓋とはちょっと違ったもの
になってしまいました。時間を置いて再び硬くなった
ところを今度は浅く剥がして剥がした部分が白くなり
また同じく硬い皮膚になり若干膨らみを帯びる繰り返しになってまいます。

これは一体どうしたことなのでしょうか?
分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

皮膚科医なら見るだけである程度の診断がつきます。


百聞は一見にしかず。
ぜひ皮膚科を受診されてください。
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