あなたの習慣について教えてください!!

皆様こんばんわ。
宜しくお願い致します。

数十年前までは周りではそんな鬱病の人ってあまり聞かなかったですよね。
私の周りの親類・知人とかは以前激務で倒れた人もいたのですが当時は一週間くらい安静にして直ぐに立ち直ってまたバリバリ仕事してました(薬物療法等一切無し)。精神的な事で数年間も仕事に復帰できない人は一度も見かけませんでした。でも今では数年休職の人ってしばしば耳にします。
更には現代では子供までも鬱病が増えて(休学して)いると聞きます。

これは何が原因なのでしょうか?
発展途上国とかでも鬱病って多いんですかね。

私の推測では環境ホルモンとかが原因では思います。

詳しい方のご意見お伺いしたいです。

A 回答 (7件)

こんばんは。



うつ病は昔からあったと思いますよ。
ただ、公になってなかったというか、恥ずかしいものだとか、そういうかんじでオープンになってなかっただけだと思います。
子供の頃「うつは治る!!」という広告を見て、なんだろう?と思ってました。
たしか、20年以上前だったはずです。

でも最近はもっと少なく、少ないからこそ恥ずかしい病気のようなイメージがあり、公にならなかったように思います。

全然詳しい者じゃないですが、昔からあったのはあったが、今ほど多くはないし、今ほど気遣っていなかった・・・というかんじだと思います。

昔は産地偽装やら、異物混入やら、今ほど騒いではなかったですが、昔からあったことですし・・・
それと似た感じかなぁと。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:07

単純に社会構造の変化によるものが大きいのではないでしょうか。


原始時代、狩をして暮らしていたら鬱になってるひまなかったと思います。
社会が複雑になると人の心が対応しきれなくなって故障を起こしたり、社会システム自体のどこかに不都合が生じるのだと思います(職場の問題が単なる過労というよりも根深くなっていて復帰しづらくなってしまう等)。人が弱くなっている、としてもそれは社会システムの不具合の結果だと思います。
あと、少し前でも鬱病の人はいたのでしょうが、鬱病というのが知られていなかったため「ちょっと変わった人」などと片付けられていたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:07
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:07

おはようございます。


鬱病歴約15ヶ月、現在2度目の休職中の会社員です。

人事担当者に聞いた話ですが、数十年といわず、十数年前(バブルの頃ですね)は鬱病にかかる社員はほとんどいなかったそうです。
それがここ数年はかなりの数の社員が鬱病で休職に追いこれているとのことでした。

少なくともサラリーマンに関しては、バブル後の”失われた10年”の影響が強いのではないかと思います。
欧米型の成果主義、能力主義に急激に移行、but、欧米型の休暇スタイル(ロングバケーション)は導入されず、といった状況によるストレスの増大、多様性が少なからず影響しているのではないかと思います。

それと私自身が独身なのですが、晩婚化(=独りでいる時間の増大)による影響もあるような気がします。

しかしながら、主婦の方や子供の鬱病は上記のような変化では説明できないので、他にも多様な社会の変化が影響しているのではないかと思います。
その一因といて環境ホルモンというのもあるかもしれません。

いずれにしても、医学が発展して研究が進み鬱病が過去の病気になってくれることを切に願うばかりであります。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:07

こんばんは



昔は、神経衰弱とか精神病とか言われていたと、思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:08

http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/depppl.html
によれば、
イギリスの首相チャーチル (Churchill, 1874-1965)
ルネサンスの時代のミケランジェロ (Michelangelo, 1475-1564)
ヘミングウェイ (Hemingway, 1899-1961)
トルストイ、バルザック
みんなうつ病でした。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:08

昔からあったのですが、こんなに多くの人が「鬱」という


言葉を頻繁に使うようになったのは、最近ですね。
一番の理由は情報量の増加でしょう。

テレビでタレントが「私はPTSDで」とカミングアウトした途端に「私も」「私も」も思い当たる人が皆、PTSDに
なってしまいました。

発展途上国には、基本的には先進国のような神経症や
鬱病はないです。
ベトナム戦争のトラウマによる神経症などはあるよう
ですが。
潔癖などの強迫神経症ややる気がないなどの鬱状態は、
基本的に生きること(食べて行くこと)で精一杯の
生活ではなりません。
先進国のように経済的、物質的に恵まれていることから
なるとも考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
これを機会に鬱について勉強してみたいと思います。

お礼日時:2005/12/17 15:08

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