
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
僕もダイオキシンについては、あまり詳しい方ではないのであれなんですけど、昔、環境計量証明業に携わっていたということでお話いたしますと・・・、
酸性雨の関係上、雨にあたる物は微量の塩素が含まれるかと思われます。燃やす時に不完全燃焼(実際どの位が不完全燃焼かわからない)でCO(一酸化炭素)が出来ることによって、塩素と一酸化炭素の化学反応?(それだけではないと思いますが・・・、複雑な化学反応)で、ダイオキシンは出来ると思われます。
というわけで、完全燃焼させれば出ないかと思われます。で、完全燃焼ってどの位の温度なんでしょうかねぇ?回答になってませんが、参考までに・・・。失礼いたしました。
No.2
- 回答日時:
紙を焼いてダイオキシンが発生するのは、製紙の過程で塩素入りの薬品を使うからだと思います。
ダイオキシンというのは塩素の入っている物質ですから、燃やすものが塩素を含んでいなければ発生しません。実は葉にも極微量の塩素は含まれている筈ですが、それらの塩素からダイオキシンが発生するとしても極々々々微量だと思います。結論、枯れ葉を焼く焼き芋程度では問題ない! …と言いたいのですが、自信はありません。アテにならなくてごめんなさい。
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