こんにちは。
スチレンとジビニルベンゼンって それぞれ単体では 同じ条件でどちらが 重合しやすい とかあるんでしょうか。
よろしくおねがいします。

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A 回答 (6件)

MiJunです。


>文献では、スチレン:メタクリル酸=12.5:1(体積比)で68℃24時間重合していました。
メタクリル酸とジビニルベンゼンのコポリマーがあるのかどうか分かりませんが、文献調査をする時間もないのであれば、見込みでモノマー仕込み比をいくつか変化させて重合させては如何でしょうか・・・?
(少し無謀ですが・・・?)
想像ですが、やはりジビニルベンゼンの仕込み量は相当少なくなるのでは・・・・???

ご参考まで。
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この回答へのお礼

そうですよね。やっぱりいろいろやってみることですよね・・・
うーん・・・
頑張ってやってみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/13 20:30

MiJunです。


>合成したことがあるのは乳化重合でのジビニルベンゼンの白色粉末なんです。
「乳化重合」ということで、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「特許紹介(2/3)」

ご参考まで。

参考URL:http://www.hyogo-kg.go.jp/hint/no5/tokkyo.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきました。

お礼日時:2002/01/09 20:25

化学大辞典の続きです。


ジビニルベンゼンはメタクリル酸系の樹脂の架橋剤としても用いられるようです。

ジビニルベンゼンの含有百分率を橋カケ度といい、通常10%程度の橋カケ度の樹脂が用いられているそうです。

イオン交換樹脂としては、橋カケ度4%以下では膨潤が著しく、10%を超えるとイオン交換速度が遅くなるため用いられない、とあります。

参考になるでしょうか。
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この回答へのお礼

はい!ありがとうございました!
えっと、合成したことがあるのは乳化重合でのジビニルベンゼンの白色粉末なんです。
こういう樹脂を作りたかったのですが・・・
ありがとうございました。
参考にして頑張ってみます。

お礼日時:2001/12/13 20:32

ジビニルベンゼンはo-、m-、p-の異性体が存在しますが、このうちo-異性体は重合よりも、分子内で閉環、脱水素してナフタレンになりやすい性質です。


 一般にもちいるのはm-、p-異性体です。

手元の化学大辞典には、ジビニルベンゼンの単独重合物はもろく、不溶、不溶で実用的価値は無い、とあります。

主な用途はやはり架橋剤ですね。
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この回答へのお礼

そうですよね。
手元にあるものもm-,p-混合体です。
でもo-の性質は知りませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/13 13:07

>文献でスチレンを使った方法を、ジビニルベンゼンに置き換えてやってみようとおもってるのですが


どのようなポリマーの合成を考えているのでしょうか・・・?

ご存知のように、一般的には「ジビニルベンゼン」は架橋剤として少量使用されますが・・・?

補足お願いします。

この回答への補足

えっと、メタクリル酸との共重合を考えています。
文献では、スチレン:メタクリル酸=12.5:1(体積比)で
68℃24時間重合していました。
この時間を短くしていいのか 迷っていたんです。
GPCなどで確認したほうがいいのでしょうが、ちょっと時間がないので急いでいます。

補足日時:2001/12/13 12:40
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単純に考えるとビニル基が2つある方が1つのスチレンより重合しやすいように考えるのですが。


ただし、並べて比較したくてもジビニルベンゼンは O-,m-、p-の3種類あるはずですし、その純度のよいものの入手は困難でしょう。市販品には異性体のほかに
エチルビニルベンゼンやジエチルベンゼンなども混入しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですよね。ビニル基の数のことは考えました。
いま 手元にあるジビニルベンゼンは、純度55%くらいなんですけど、
たしかにそれを考えれば、どっちとは 言えないんですかね。

文献でスチレンを使った方法を、ジビニルベンゼンに置き換えてやってみようとおもってるのですが、
重合時間とか どうしたらいいのか 迷ってたんです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/13 11:25

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スチレンとメタクリル酸メチルの重合は逐次重合で起こります。
逐次重合は段階的に重合していくので、単量体が二量体を形成し、
更に三量体、四量体・・・・という風に重合が進んでいきます。

重合度と反応率の関係を考えてみると初濃度をC0(0は添え字)、反応時間tにおける未反応モノマー濃度をCとすると反応率Pは

P=(C0-C)C0   (0は添え字)

で表されます。Pによる反応速度の表現は微分方程式を解いて得られます。

Co*kt=P/(1-P)

重合度の数平均重合度Pnは最初に存在した官能基の数N0(0は添え字)と時間tにおける官能基数Nの比となります。

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文が下手ですみません。

授業で習った部分を紹介したいと思います。

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Co*kt=P/(1-P)

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2.ブタジエン由来の二重結合は一つも残さず水素化された。
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<(_ _)>

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Aベストアンサー

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分子量を高くしたい場合は、生長速度を速くして、停止速度を遅くしなければなりません。生長反応が100回起こる間に1回の停止反応が起こってしまうよりも1回の停止反応が起こるまでに生長反応が1000回起こる方が、高分子量のポリマーが生じるはずです。
ラジカル濃度を高くすると、停止反応には2乗で効いてしまうので、生長反応も速くなりますが、停止反応の方がより速くなり、分子量は低下します。
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モノマーは一般に低分子なので、ポリマーラジカルほど運動性の低下が起こりません。
このような場合、生長反応に比べ、停止反応が阻害されるので、分子量は高くなります。これをゲル効果といいます。
また、反応形態をエマルション重合にすれば、簡単に高分子量物を得ることができます。
エマルション重合は、水層でラジカルを発生させモノマーミセルの中にラジカルが飛び込んだときに重合が開始します。次のラジカルが水層から飛び込んでこない限り、停止反応は起こりません。
界面活性剤などの不純物が混入する。生じるポリマーが球状などの制約はありますが、高分子量物を得るのには最も簡単な方法です。
リビングラジカル重合というだけで、必ずしも高分子量物が得られるとは限りません。むしろ比較的分子量の低いものを作るのに適していると思います。分子量分布の制御にはよいと思います。

ラジカル重合では、生長反応速度はラジカルとモノマーが反応するのですから、モノマー濃度とラジカル濃度の積に比例します。停止反応はラジカル同士が反応する2分子停止を考えると、ラジカル濃度の2乗に比例します。
分子量を高くしたい場合は、生長速度を速くして、停止速度を遅くしなければなりません。生長反応が100回起こる間に1回の停止反応が起こってしまうよりも1回の停止反応が起こるまでに生長反応が1000回起こる方が、高分子量のポリマーが生じるはずです。
ラジカル濃度を高くすると、停止反応には2...続きを読む


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