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大昔の原付はゴムラッパで方向指示器は無し。それも知ってます。昭和40年代は指示器が不要。バッテリーの無いのもあった。私の知りたいのは、方向指示器が義務付けられたので付いているが、電源は発電機の性能が向上したので蓄電池が不要になった。または、電圧調整期が進化したのかも分からない。そういう時代があったらしい。そのうち人々は贅沢になってセルモーターが付いて全部バッテリー必要になった。それとも現在もセル無しの原付はバッテリーなしですか。

A 回答 (3件)

バッテリーなしの原付は今もありますよ


本田の エイプ50やXR50モタード
昔の話は知りませんが
私は、このバイクの先祖?のCRM50を1988年位に買ったので少なくとも
17年位前からバッテリーレスの原付はあった事になります
もちろんライトもウインカーもホーンもすべて使えますエンジンさえ動いていれば・・・
ちなみにスーパーカブのセル無しにもバッテリーは付いているらしいです

この回答への補足

ありがとう

補足日時:2005/12/18 09:50
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原付きでなく、質問の意味もイマイチ理解できず、


回答にならないと思いますが、
ホンダのTLM200Rというバイクが
1985年に発売されました。
(もう20年以上前です。私も乗っていました)
このバイクはトライアル用の一般市販車で、
ライトやウィンカー等の保安部品はついており
バッテリーレスでした。
※公道走行可能なトライアル用市販車では、
 バッテリーレスはこれが初だったと思います。

なぜバッテリーレスにしたかというと、
トライアルという競技の性格上、
軽量化やメンテナンス性・信頼性向上が重要だったためです。

現在もトライアルバイクはほとんどバッテリーレスで、
最新の競技モデルはキック一発のわずかな発電で
PGM-FIを動作させ、コンピュータ動作、燃料噴射し
エンジン始動するようになっています。
(もちろんバッテリーレス)

全然、的外れな回答だと思いますが参考まで。

この回答への補足

質問文からは的外れに違いありませんが、私にとって、関連してとても大切な知識になりました。ありがとうございました。

補足日時:2005/12/18 13:58
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自動二輪の免許は125cc手信号世代のものです。


質問の意味がよくわからないところがありますが、
このS40年代の時代から現在で変わったのは6Vから12Vに変わったぐらいで、ほかはなにも変化がありません。(このころの50ccバイクを各社復刻生産しています)昔も今もウインカーとストップランプのためにバッテリーがついているだけです。
単気筒エンジンの場合、ボッシュが1900年初頭に発明したマグネトー点火方式の基本機能そのものの構造で、ウインカーとストップランプを手信号にすれば、エンジンの点火と前後の灯火はバッテリーなしで対応する回路はなにも変わっていません。このタイプでは、レギュレータでさえほとんど進化していません。
充電用のコイルの容量が増えたセル付の車が増えているのは事実ですが、私は大排気量もセルなし車で一部はバッテリーレス化しています。セルなし、バッテリーレスがメンテフリーでいつでも乗れるので楽ですから。ちなみにバッテリを勝手にはずすと、電装のダメージがおおきくなるのも昔とかわりませんよ。
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