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こんにちは。
結婚3年目、今年の8月に長女を出産した30歳主婦です。
主人はもうすぐ29歳になりますが、今でも親からお年玉を貰っています。そしてそのことに何の疑問も持っていないようです。
私はお年玉を「おこづかい」の感覚で捉えていますので、自分で稼ぎ始めた後も親からお年玉を貰うのは「恥ずかしい」気持ちがします。
(一人前と認められていないような・・・。)
ましてや、結婚して家庭を持って親になった後なら尚更そう思います。
例え親からあげると言われても(うちの親はそんなこと言いませんが。)、それは貰えないと断ると思います。
主人や主人の親は、お年玉をただの「おこづかい」として捉えるのではなく、何かもっと重要な意味を持つものとして捉えている感はあります。

そこで、質問内容はタイトルの通りなのですが、みなさん、いつ頃まで親や親戚からお年玉を貰っていましたか?また、今でも貰っているという方はいらっしゃいますか?今でも(就職して、家庭を持って、親になった後も)お年玉を貰うことについてどう思いますか?
主観的、客観的に色々なご意見を聞かせていただきたいです。

もしかして、一般的には、いつまでもお年玉をやり取りするのが普通で、私みたいに「いつまでも貰うことは恥ずかしい」という考えの方がおかしいのでしょうか?

お年玉の意味や由来など、様々な切り口で教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

自分の場合、就職したらとかではなく高校生ぐらいから親からのお年玉はもらっていませんでした。

(もらっていなかったというよりは、くれなかったんですけど^^;)
特に貧乏だったわけではないんですけどね。
僕や姉もそれで特にくれというわけでもありませんでした。

他の親戚は、大学入る前までくれてた人と卒業するまでくれてた人と。祖父母はそれ以降もくれてたかな?
断るのも無碍にするようで悪いのでいただいてましたが。

ちなみにお年玉の由来(語源?)はこちら。
http://gogen-allguide.com/o/otoshidama.html

こんなのもありました
http://image.mailvision.jp/money/20031226/index_ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も、物心ついてから親からお年玉を貰った記憶はありません。その代わり、祖母や親戚から高額のお年玉を貰っていました。父曰く「お前達が叔父叔母から高額のお年玉を貰う分、お父さんお母さんはお前の従兄弟達に高額のお年玉をあげなくちゃいけないんだから、お前達にあげる分はないよ。その代わりばあちゃんや親戚から沢山貰うから充分だろう?」と。
小学生の頃に言われました(笑)
でも子供ながらに「これだけの金額をやり取りするのは大変だろうなぁ。」と思っていたので、納得しましたし、特に親から欲しいとも思っていませんでした。
私自身そういう経緯もあって、お年玉を親から貰う、ということに馴染みが薄いせいもあってか、主人の家族のあり方にひっかかる部分があるのだろうとも思います。

参考URLありがとうございました。大変参考になりました。「20歳を過ぎた大人にあげるお年玉は、ただのおこづかい」。やっぱりそうですよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/26 00:21

30代♀です


40代の姉もいますが、お正月は父から全員にお年玉が渡されます
母、姉、義兄、甥っ子、私の他、毎年年始の挨拶にくる(父からみた)義妹、姪にも渡しています
もちろん辞退したことがあります
母曰く「主(あるじ)としての威厳を表したいのだから、お父さんが元気で働いている内は黙って貰っておきなさい」とのことです
それ以来、父の健康の証として、皆でありがたく頂戴しています
お返しにこちらからお年玉を渡しても受け取らないので、その分父の好きなお酒を買ってきたり、一方的に受け身にはならないよう心がけています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
成程、「主の威厳」「健康の証」ですか。そのような捉え方もあるのですね。そう考えると幾分か気持ちも楽になります。
ただ、主人の家族に関して言えば、これまでの回答へのお礼で述べたように、親離れ子離れできていない部分が多少なりともあると思います。(お年玉に限らず、その他様々な場面で義母の過干渉ぶりを目の当たりにしてきましたので。)

さらに質問させていただきたいのですが、donna13さんのお義兄さんは、donna13さんのおうちのそのような風習をすんなり受け入れられたのでしょうか?捉え方は各家庭、各個人で違うものなので、もしかしたら多少は戸惑われたのではないかと思うのですが・・・。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/25 23:53

就職したら親からお年玉は貰いません。


私はあなたと同じ感覚です。
お正月の「お祝い」的なもの(料理など)はありますが。
自分が親になれば、むしろ子供にあげる立場です。
大きなお世話と思いますが、彼の親がお年玉についての認識が、おそらくあなたと違う可能性が高いかと思います。しかし、もし「子供にあげるもの」ではなく、「お正月のお祝い金」的な捉え方であれば、あなたの旦那さんは親御さんにも「お正月のお祝い金」を渡すのが当然です。それがないのなら「おこづかい」ということになると思います。
親心として、まだ若い夫婦だから、これでお正月に何か買いなさい、という意味であげているのかもしれません(おせち料理など)孫がもらう歳になれば、自分の子供にはあげなくなるんじゃないかと思うのですが。
たとえば、旦那さんのご両親にお歳暮を贈って、そのお返し的な意味があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
義両親が「お正月のお祝い金」と捉えているかどうかは不明ですが、主人は義両親に「お祝い金」を渡してはいないので、主人は「おこづかい」と捉えていると思います。実際、貰ったお年玉が家計に入ることはなく、「これは心のお守りだから。」と言って、主人の大切なものが仕舞ってある引き出しの中に手付かずで入れられています。今度のお正月で結婚以来3回目ですが、1年目のお年玉(主人宛)、2年目のお年玉(主人と私の連名宛)の両方が主人の引き出しに入っています。
主人は3人兄弟ですが、31歳になる姉、双子の弟(共に未婚)共々貰っているので、特に家庭を持ったらお正月は何かと物入りだろうから、これを何かの足しにしなさい、という気持ちでくれているわけではないと思います。お歳暮のお返しとかでもないと思います。
義両親からしてみれば、自分の子供達にお年玉をあげるのは当然のこと、そして主人達のことをいつまでも子供だと思っているようです。

私達の子供が物心付く頃までにやめてくれればいいのですが、多分、義母はいつになってもくれようとすると思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/25 23:21

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