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どういうものでしょうか。また普通の暖房機と比べてメリット、デメリットを教えてください。

A 回答 (5件)

デメリットです。



地震で倒れます。そして倒れたら起こせません。10分ほどできな臭い匂いが漂ってきて、火事の危険性を感じます。

素人は起こせる商品ではないそうです。

しかし、倒れて起こせないことに関しては「倒れることを想定して作られていない」ため、責任を企業側が取るつもりはありません。
倒れても起こせないような暖房機を買った顧客の自己責任だそうです。

商品の良し悪しも大事でしょうが、そういう誠意のない会社が取り扱っていること。
そして地震で倒れてもどうしようもない事実は検討するときに考慮に入れるべきだと思います。
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オイルヒーターや電気ストーブのような、電気式の発熱ヒーターによる熱を、レンガに貯めると言う仕組みです。


非常に単純な作りの割には非常に高いですね。

深夜電力が安いので、エアコン嫌いの人には普及しつつあります。

翌日天気がよすぎると、暑いかもしれませんね。
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蓄熱暖房器具は安い夜間電力を利用して熱を蓄えて日中にそれを熱源とする暖房器具です。



夜間電力は、深夜電力契約または時間帯別契約となり、電気代は通常の1/3程度になります。
つまり日中の電力の1/3まで安くなるわけです。更に電力会社によっては蓄熱暖房器具に対する特別な割引を行っている場合もあります。
オール電化である必要はありません。(まあオール電化だと更にその割引が得られますが)

メリットとしてはなんと言っても電気代が安いので、エアコンと同等(但しエアコンは寒冷地では効率が落ちるので暖房器具として不適当)、あるいは灯油と比較してもそんなに違いがありません。(特に今年のように灯油代が高いと同等になります)
つまり最も安い暖房費用となるわけです。

デメリットは前の日に蓄熱するため、時として蓄熱量が不足する事があるとか、留守の時に蓄熱自体を止めてしまうと次の日帰ってきても使えない(予定していればタイマーで前日に蓄熱出来ます)こともあるとか、急に泊まりで出かけると翌日分の蓄熱が無駄になるなどです。

そのため何らかの補助暖房もあった方がよいです。

つまり効率よく使うということが翌日の気温や使用状況に左右されるので難しい側面があるのですが、それでもベースとなる主暖房として使い、補助暖房を併用するやり方で無駄を少なくすれば、低ランニングコストのよい暖房器具です。

ちなみに構造が非常に簡単なため寿命は非常に長く20年以上は持つでしょう。だから暖房器具として値段は高めでも元は取れます。

あと欠点としては重量が重く設置に当たっては補強が必要だったり、夏場にはずしてしまうということは出来ないという点でしょうか。
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まずオール電化の契約を電力会社としていないと


本領は発揮できません。

中に石だかなんかが入っていてそれを深夜電力を
使って暖めます。
オール電化だと23時から7時までが1kwh6
円くらいになり日中の23円にくらべすごく安く
なります。

で、蓄えた熱をファンによって放出するので電気
代が安くなります。

ただ蓄熱する熱も限度があり放出し続けると熱
がなくなります。なくなったら追い炊きしないと
いけないので日中なら1kwh23円かかってし
まいます。

重いので移動はできません。なので春夏秋冬どー
んと置きっぱなしです。
200Vのコンセントが必要です。100V用も売
っていると思いますが容量が小さくエアコンの補
助くらいにしか使えないと思います。

わが家では20万くらいの大きなもの買いました。
22畳くらいは十分暖めます。でも日中も使って
いると夕方には蓄熱が無くなります。
雪が降る日などはエアコンと併用してちょうど
いいくらいです。
太陽がさす日は1日中蓄熱はもっています。

とにかく値段が高く場所もとるし暖房だけだし、
でもランニングコストは安いですが。
高気密高断熱の家のがさらに効果がでます。
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ご参考に。



参考URL:http://www.denka.tv/oneclass_living.html
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