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水という資源も限りがあって、いつかはこの地球上から消滅してしまうと言いますよね。

ふと思ったのですが、実際には一日にどれくらいの割合で無くなっていっているのでしょうか?何万トン?

A 回答 (3件)

地下水脈の水は減少しているかもしれませんが


地球上の水(海水、氷を含む)の量は蒸発→雨(雪)と常に循環し
地球の大気圏外に放出されないので基本的に不変だと思うのですが・・・
違うのかなあ??
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大気圏上層から拡散する水のことであれば、心配するほどの量(具体的な数値は失念)ではない(地球の寿命くらいは持つ)だったと思います。



なお、彗星などに伴って振ってくる水もあります。高橋仮説は極端ですが、無視できない量とする説もあります。
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水は海水や淡水や氷河や水蒸気など様々な形で天然に存在していますが、かなり複雑に循環し続けているので簡単にはなくならないと思います。

結局気化させるにせよ生物が飲用しようとも形が変わるだけで地球上には存在しているわけですから・・・。太陽光による蒸発だけにしてみてもおよそ4000年程度かかります。
ただ水という資源に関してはその状態(汚れ具合など)が問題なのだと思いますよ。
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