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こんにちは。
最近、メールでの敬称に戸惑いを感じてます。

<質問>
顧客へのメールに自社の人間を含める時、”さん”、”様”、”氏”、”殿”
どれを使えばよいのですか。或いは、自社の人間は呼び捨てが適切ですか?
ちなみに自社の人間は目上の人間です。

<例>
XXXXX株式会社
XXXXX様

c.c. XXXXX会社 XXXXさん?(自社の人間)

いつもお世話になっております。


ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

CCって、カーボンコピーってことですよね。

場合によるかもしれませんが、上司は部下が社外にメールを出した事さえ確認できればいいので、何も書かなくてもよいと思います。メールを送られた社外の人間もCCで送られた上司も、記述されなくともヘッダに情報があるので、誰にコピーが送られたメーラーを通せば把握できますよね。

社外の人間にCCで出すならば敬称はいりますが、社内の人間にたいしてのCCは、むしろ書かないのもひとつの手です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ぜひ参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/01/10 23:30

社外に対してメールを出す場合、自社の人間は全て呼び捨てになります。

(上司であっても呼び捨て)

<例>
To:A株式会社 佐藤様  ・・・お客様
(Cc:Y会社渡辺、田中) ・・・自社

こんな感じですね。

当然メール本文中に自社の社員の名前を出す場合も全て呼び捨てです。

例:「弊社の渡辺がお世話になっております」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ぜひ参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/01/10 23:30

自社の人間に出す場合は敬称を使いますが、社外の人間に出すのでしたら自社の人間は全て呼び捨てですよね。

同じ名字の人間がいて紛らわしかったり地位も併記したい場合は、「営業部長の小林が」のように書くと思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ぜひ参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/01/10 23:30

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