プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日 出勤途中の車で 渋滞で 徐行してて、よそ見してしまいお釜を掘ってしまいました。相手は 主婦で 私の車は何ともなかった(徐行くらいなので)のですが、相手の車が親指の爪程度のへこみで、停車中だった為、当然私に非があり 10対0で、大変反省しております。すぐ警察に連絡し、相手にも大丈夫か確認し、大丈夫どこもうったりしていないとの事だったので、対物で処理になりました。 ところが、知恵をつけられたのか、ぶつかった時、後頭部を打ち、タンコブができ、人身事故にしたいとの事。徐行でぶつかって、確認した時は、打ったりしてないと言ってたのに、タンコブは、納得いかないし、人身扱いにしたくありません。どうすればいいですか? 長々した文ですいませんが、知識のある方アドバイスください。

A 回答 (9件)

相手が人身にするというなら従うしかないですね。


ぶつけたのはあなた側の不注意ですし、徐行だったから身体に異常がでないとは限りません。
事故の直後は興奮して痛いものも痛くないものです、反省してるのなら人身にしてしっかり謝罪するべきです。少なくとも相手の時間を奪ったのはあなたです。あなたがぶつけなければ、相手はあなたによって嫌な思いをさせられずにすんだのです。
反省の色なしに見えますよ。
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回答になるのか判りませんが。

。。

渋滞中との事ですので、後頭部にタンコブは考えにくいですね。
速度が20km/h程度で追突されたとしても、タンコブが出来るとは考え難いのですが…。
つまり普通、シートにはヘッドレストが付いています。
ヘッドレストが金属や木製ならともかく。。。普通はそんな事ありえないですよね。

その旨、言ってみるしかないようですね。
医師の診断書でもあれば、話は別でしょうが。。。
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相手が「人身事故にしたい」というなら、人身事故にするべきです。

人身事故にするには診断書を取り警察に提出する必要があります。もし質問者さんが思われているように単なる「入れ知恵」だったら人身事故にすることはできません。人身事故にすれば本当に受傷しているということです。

細かいことは書きませんが、人身事故としなければ人身部分について保険を使うことができません。また本当に相手が受傷していて自分の都合で人身事故にすることを拒否したのであれば、簡単に相手の請求を突っぱねることもできないでしょう。

ここは「わかりました。では診断書を取り付けてください。」とするのがベターだと思います。
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事故日から痛みを訴えるまで何日経過しているのでしょうか?日数が経ち過ぎると、


警察も人身事故扱いにしてくれなくなります(受付してくれません)
事故と痛みの因果関係が問われます。2~3日でしたら良いのですが、それと、あなたの加入されている損保会社も人身事故と物損事故では担当箇所が違うはずですし、
人身事故届けをしない限り損保会社も動いてくれません。でも人身事故扱いすれば点数引かれます。
先ずは、誠意を持って謝罪し、病院に行ってもらい診断書を1通貰ってください。
病院にはあなた様が連絡し交通事故扱いとなるので自賠責対応をお願いしてください。
後日損保会社から連絡させると言えばOKです。病院によっては立替請求する所もありますが、
タンコブ程度なら、相手の方と良く話し合いをして後何回通院するか聞いてください。
5回以下の通院であれば、人身事故の届け出なくても自賠責から支払い可能です。
とにかく誠意を持って5回以下になるようにして下さい。もし損保会社直接でなく代理店が入っているのでしたら、その旨代理店担当者にお願いして下さい。
代理店加入は(直札加入)より支払い金額が高くなりますが、損保会社が動かない所をカバーする特典があります。 長文回答でスミマセン
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任意保険には入ってますか?


入っていれば保険会社に相談すべき事項ですね。
ここでの回答は一般的な話だけです。
実際に貴方のために動いてくれるのは保険会社です。

相手が事故により怪我(タンコブ)を受けたと主張しその診断書を警察に提出した場合に人身事故になります。
加害者である貴方が拒否する事はできません。
その場合貴方には違反点数が加算され場合によっては罰金刑が下されます。
どうしても怪我に納得できなければ提訴するしかありませんが、費用も時間もかかります。
自分の保険会社と相談するのが賢明でしょう。

任意保険未加入ならば自己責任で解決して下さい。
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傷もよくわからないような事故で、タンコブというのはいかにも胡散臭いですが、相手が人身にするという以上、やめろという権利はありません。


また、そんな相手だと、頭を下げてやめてくれと言ったところで、交換条件を出してくる可能性は高いと思います。

人身にするというのですから、してもらったらどうでしょう。
人身事故扱いになれば、違反点数や罰金などの問題が出てくるかもしれませんが、任意保険の対人賠償が使えるようになりますので、精神的に楽になると思います。
物損のままだと、治療費支払いの都度相手と顔を合わさないといけませんし、自賠責保険への請求も自分でしないといけません。(代理店で契約されている場合は、ある程度手伝ってもらえると思いますが・・・)

対人賠償を使えば、人身部分の示談交渉も保険会社がしてくれますので、非常に楽です。
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>人身事故にしたくありません どうすればいい?


それは、加害者の勝手な言い分です。被害者がケガをしてる以上 人身事故にしたいという以上あなたにそれを留める権利はありません。
円満示談解決を望むなら、被害者の要求どうりにすべきです。
ここであなたが文句をつければ、感情的になり示談解決が長くなり、かえってご自分を追いつめることにもなりかねません。
ささいな追突であれば、人身事故で加入保険会社に丸投げして賠償については関わらなければあなたも楽ではないですか!?
行政処分は結果です。軽微であれば不起訴 お咎めナシのこともあります(期待しないで)
入れ知恵があろうがなかろうが、ここは相手の要求どうりにすることが示談 早期解決の早道です。
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徐行=低速走行ではありません。


徐行とは、いつでも止まれる速度ですので、今回の場合は停止できなかったわけですので、徐行ではありません。

物損扱いから人身事故へ変更の場合、現場検証のやり直しになります。

こういった後から行ってくるタイプの人は、保険を使わないと、最悪脅しに発展する恐れも考えられます。

それを避けるためには保険会社に対応してもらうのが一番ですし、保険対応については人身事故届けが必要ですので、そうする方が後々まで考えた際、身のためだと思われます。

いつわりなく、真実を警察や保険会社に伝えるように心がけてください。

後、参考までにですが、先日、停車中に後ろから低速で追突されました。相手は軽自動車、当方は比較的大型の車でしたので、幸い怪我はなく、車の損害は、見た目は全く分からない状態でしたが、念のため修理工場で見てもらうと、バンパーのステー及びバンパー交換で15万ほどの修理がかかるとのことでした。

ちょっと見た目や、速度などでは判断できない要素もたくさんあると思います。

また痛みはレントゲンに写らないという話もあります。相手が悪質な医者と組んでしまえば、保険の使用無しだと、相手が痛いと言い続ける限り、払い続ける可能性もあり得ますので、ご注意ください。
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被害者の気持ちをさかなでない方が良いと思いますよ。


貴方が加害者で相手が被害者である以上、人身事故扱いはやむ得ないと思います。
レントゲンなどの目に見える、怪我だけではないのであんまり言うと裁判などと言う事にもなりかねませんよ。
被害者が病院で診断を受けて警察が受理すれば人身扱いになります。
貴方がそれを納得出来ないのであれば、怪我をしていないという証拠を集め提訴するしかありません。
時間も費用もかなりかかると思います。
でも被害者に今思っている事を伝えると誠意が無いと思われてしまいますよ。
賠償などの事は保険会社にお任せして、被害者さんには謝って誠意を見せるしかないと思います。
大変だと思いますが頑張ってください。
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