プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日『デリカスペースギア2800DTに乗っています。2300回転くらいで巡航後、信号待ち等で停車するとマフラーより結構な量の白煙が噴出することが、毎回では無いのですが、しばしばおこります。渋滞等で低速走行後の停車では出る事はありません。寒くなってからでは無いですし、エンジンが暖まってからでも出ますので水蒸気では無いと思います。こういう症状はオイル上がりかオイル下がりなのでしょうか?また、タービンが故障又は故障寸前なのでしょうか?走行中は白煙出ている気配はありません。』と質問いたしました。三菱に点検を出した所、タービンは大丈夫ですが噴射ポンプが怪しいのでリビルトに交換しましょうとの事でしたので交換しましたが、未だ症状はかわりません。原因は何でしょうか?オイルは目に見えて減ってる気配はありません。噴射ノズルも新品に交換しました。オイル上がり下がりではどういう症状が出るのでしょうか?度々質問すみません。

A 回答 (1件)

度々質問されてますが今だ改善されないとはお気の毒です。


さてオイルに関係すると排気はやはりオイルの焼けた臭いがしますし、多少蒼白い煙になる場合が多いです。オイルの量に変化が無ければ原因は他かもしれません。

そこで私が過去に回答したフィルターに異常が無ければ、次に疑うのはフィルターから噴射ポンプに行くパイプの途中にストレーナーがある車があり、その作動不良。

後は吸気系(アエフロー等)の汚れや不具合により、噴射タイミングのズレが生じた。等が考えられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。最度点検に出してみます。噴射タイミングは修理時にノズルも交換して噴射量は点検したそうなのですが・・・ポンプも交換しましたし燃料フィルターも聞いてみたのですが関係無いと言われました。エンジンにダメージあるのでしょうか・・・

お礼日時:2006/01/17 00:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!