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 ライブドア問題でまた大いににぎわっている株ですが、コツとは何でしょうか?。
 テレビを見ているとたくさんの投資家さんを目にします。
 ある人は「毎月頑張ってもよくて5万~10万くらい」という人もいれば、「100万円を二年で1000万にした」という人もいます。
 何が株の勝ち組と負け組みを分けさせているんでしょうか?。

A 回答 (6件)

 底を狙って、上がるのを待つのであれば、短期間で莫大な利益は出ません。

底と思いながら、まだまだ下がるということは日常茶飯事です。
 100万を二年で1000万にするということは、運がよいか、あるいは、かなりリスクを取りに行かないと不可能な数字です。
 損をするときは最低限で、儲ける時は最大限にもうけるのがポイントだと思います。
 つまり、4敗1勝でもよいのです。
 たとえば、5銘柄買います。そのうち4銘柄は動かなかったり下がり始めたりします、1銘柄上がりました。
 その場合普通の利益を求めたいのであれば、つまり安全な投資をしたいのであれば、利益のある1銘柄を売って利益を得て、4銘柄は、このままもうすこし様子を見るか、ナンピンを考えるかでしょう。その4銘柄がいつか上がるのを待ちます。安全な長期投資になる傾向があります。
 しかし、莫大な利益を、短期間に得るためには、動かない4銘柄を売ります。上がり始めた1銘柄を売るのではなく、4銘柄を売った分の資金で、どんどん買い増しします。つまり、リスクを積極的に取りに行きますが、うまくいった場合、短期間で最大限の利益を得ることができます。
 また長期投資でも、短期投資でも勝ち組がおりますが、両者に共通して言えるのは、自分なりの損切りのルールがあると思います。
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プロは決して、いくら儲けたなんて口にしません。


まして、TVや雑誌に出て「いくら儲けました」なんて口外するプロは、皆無です。
プロは黙々と確実に稼ぎます。

こういう記事や報道は、あまり気にしないほうがいいと思います。

「読み」の差は、経験や、投資手法などによると思います。
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No.4>


>  さらに言えばテレビは自分たちの報道姿勢に都合の良い情報しか流しませんから数多く取材した中からその2例を紹介した、と考える方が自然です。

逆に、株が暴落して自殺者が出たりしたら、大損した例のみピックアップして大々的に報道するでしょうね(笑)。マスゴミってそんなもん。(・∀・)
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 勿論ちゃんとした戦略に基づいて成功している方は多数いることも承知した上での話ながら、現在のような中期上昇相場においては、単なる運に左右されいる人もまた多数いることは間違いありません。


 2003年まででしたら、勝ち続けられる人は本当に少数でした。
 質問者の方がテレビで目にされた事例などは、まさにそういった偶然の産物としか言いようがないでしょう。値下がりのレベルにはよりますけれど、下落を放置するスタイルで(長期投資でなければ)安定した利益を生み出すことはかなり困難です。上がるか下がるかというのは50%の確率ですから、一銘柄だけ見れば当てるのはそんなに難しいことではないのです。
 さらに言えばテレビは自分たちの報道姿勢に都合の良い情報しか流しませんから数多く取材した中からその2例を紹介した、と考える方が自然です。

 御質問に答える形で言えば、損失をいかにコントロール出来るかが最大の技術である、と私は考えます。
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ヤケクソ戦法をお勧めします。


玉砕覚悟で大量に買う。
何買ったって同じです。
みんな研究し尽くして買ってるのだから。
あとは運。ていうか意地。
頑固一徹「上がるまで売らない」。
バカだこいつと思いました?
バカになること・・・。
こんな危険なことはバカじゃなきゃできません。
ちなみに現時点で私は勝ち組です。
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「底値で買って、天井で売ればいい」


答えになってませんかな。

一般論としては、
個人生活や会社経営に必要のないお金を投資する、
20%目減りしたら諦めて別の銘柄に乗り換える、
あたりですかね。
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この回答へのお礼

なるほど。
やはり無理はせずに深追いはしないというのが安全策なんでしょうね。
そのテレビではAさん(勝ち組)とBさん(負け組)といたんですが、AさんとBさんとも買った株が値下がっていったんです(違う銘柄ですが)。AさんとBさんもすぐに売らずにその後の株価を同行に注目してたんですが、Aさんは「これから上がる」と確信めいたコメントをしてその通りになりました。Bさんは「上がるかも」と言いましたが、その後株価が上がることはありませんでした。
この「読み」の差ってどこで生まれるんでしょうか?。
ちなみにAさんもBさんもその銘柄の会社の知識が特にあったわけでなかったそうです

お礼日時:2006/01/26 21:17

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