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作業中に手骨折労災に認定され治療中、指の痺れが残り今、主な治療はリハビリが中心でゆっくりよくなっています、労災治療はどの程度の回復まで可能でしょうか。

A 回答 (3件)

一応最高で2年くらいでうち切られてしまいます。


2年くらいたつと監督所から病院に現状届けが送られてきてその時点で直っていないとすると症状固定になってしまいます。ですからその2年で直るところまで直ればよいと考えた方がいいですよ。
何しろ今労災がかなり厳しくなっております。
ですからどんなにのばしても2年くらいと考えておいてください。
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この回答へのお礼

良いご回答有難うありました、勉強になりました。

お礼日時:2006/02/03 04:55

#1さんの回答でが正解です。



労災保険の治癒というのは、いわゆる「治った」というのとは違い、症状が「プラトー」になった、あるいは、「一進一退になった」状態をいいます。

もう少し平たくいうと、
「治療してもしなくても、症状がよくなったり、悪くなったりで、治療効果がなくなった」
「治療内容がもっぱら、痛みを緩和するなどの、対症療法になった」状態をいいます。

リハビリで、症状が徐々に良くなっているというのは、まだ治癒ではありませんが、天候気温によって一進一退、日によって症状が良くなり悪くなったりとなると、治癒です。

ただ、その境界線はあいまいですから、主治医とよく相談してください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうありました、役に立ちました。

お礼日時:2006/01/30 21:44

労災の治癒は、症状が安定し、疾病が固定した状態にあるものをいうのであって、治療の必要がなくなったものをいいます。


痺れなどがあっても治療効果が望めるのであれば労災は可能ですが、治療効果が望めないものは難しいかもしれません。
判断は医師がしますので担当医にお尋ねになるのが一番です。

参考URL:http://ha8.seikyou.ne.jp/home/syoki/masaki/rosai …
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