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割合でもめており、弁護士を入れて裁判します。
弁護士からは通院日数半年は減らされるだろうと言われています。
ここでよくわからないのですが、私の保険会社には半年通院は認められています。
では判決で減らされた場合はどうなるのでしょうか?
弁護士に聞いてもはっきりした回答が得られませんでした。
これは全くの別案件となり、関係ない事なんでしょうか?
通院が終われば約款に基づいて、4300円×通院日数×2の計算方式(半年ごとの減額あり)で勝手に計算され、この金額が支払われます。
実通院日数が70日だとして裁判で30日しか認められなかったら、それで計算され直すのでしょうか?
ただ単に損害賠償100万とかで訴える中で、通院日数が認められなかったら判決で得られる額が減るというだけの話なんでしょうか?
それだと自分の保険会社からの精神的損害+民事裁判での慰謝料の2重獲りになるのですが。
そうなってくると、いつも割合に納得いかないといって裁判すれば毎回2重獲りできるようになってしまいます。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    期待なんてしてないですよ。
    無料だからやるだけです。
    そういうのが聞きたいんじゃないですけどね・・・

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/27 18:11

A 回答 (2件)

某損保の事故担当です



>交通事故では裁判で自分の納得できない結果になることが多く、腑に落ちないむしゃくしゃした心が晴れない結果になることが大半なんであまり期待しないほうがいいですよ?

納得できない結果になるのはほとんど損保側です
裁判所は被害者側に甘いです

ただし提示された証拠より裁判所は妥当な治療期間、過失割合を決めます
自分の保険というのは人身傷害保険のことですね
これは過失でカットされた賠償金を自分の保険会社が穴埋めするものであり二重取りにはなりません
足して100というわけです

最後に「期待」でいいと思います
妥当な損害賠償を受けとることを「期待する」
ごくごく普通の考えです
恥じ入ることはないです
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過失割合が変われば貰える金額も変わります。



ま、交通事故では裁判で自分の納得できない結果になることが多く、腑に落ちないむしゃくしゃした心が晴れない結果になることが大半なんであまり期待しないほうがいいですよ?
この回答への補足あり
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