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つきあって1年半の彼(25)と同棲しようと考えています。
そこで質問なのですが、

1・引越し資金や家具等を買い、生活できるような環境に整えるには
いくらくらいかかるのでしょうか。

2・住むところを契約する時は彼と2人で同棲しますと
業者の方に伝えてもOKなのでしょうか。(結婚の予定はまだないので・・・)

3・1ヶ月にかかる水道光熱費、食費はどのくらいなのでしょうか。
(毎日ご飯を作ったとして)


1人暮らしをした事がないので全く未知の世界です。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

1.一から全部買って家具を揃えるとなると、結構かかりますよ。


冷蔵庫・洗濯機・掃除機・ベッド・タンス・布団etc.
それ以外にも、細かい生活用品(食器・洗剤・調味料などなど)を考えたらキリがないです。
最初から全部揃えずに、少しずつ買い足すのがいいかも。
引越しするには、まず新しい家の家賃2か月分+敷金・礼金・仲介手数料などがかかります。家賃7万円なら30~40万円は用意しないといけません。
引越し代金は、大きな家具があれば多くみて10万円位でしょうか。

2.同居人を「婚約者」とすればすんなりOKになります。

3.水道光熱費は部屋の広さによって変わりますが、二人暮らしなら月2万円位ではないかと。
食費は、2~3万円位に収められると思います。

家具とか電化製品を買うとき、もし万が一将来別れた時のことを考えておいた方がいいかも。
どちらの所有物かはっきりさせておかないと、もめますから 笑
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この回答へのお礼

丁寧なご説明ありがとうございます。
まずは最低限必要なもの(冷蔵庫や洗濯機等)を買って
様子を見ながら買い足していった方がいいみたいですね。
ただの同棲と婚約だとかなり違いますよね・・
嘘でも胸張って「婚約者」と言おうと思います。
別れのことはあまり考えたくないのですが、頭に入れて買い物しようと思います。

お礼日時:2006/01/29 00:42

1.引っ越し資金は借りる部屋の敷金+礼金+家賃2ヶ月(当月と来月分)+仲介料が不動産の最低限必要なもので、それプラス引っ越し業者に払う分が必要です。


家具などに関しては、まったく一からと考えると、冷蔵庫、洗濯機、寝具が最低限だと思いますが、あわせて必要な家具なども人によるので、相談する形かと思います。
冷蔵庫などは大きめにするとして、この3点だけで20万程度見た方がいいのではないでしょうか。
リサイクルなどをあたることでこの辺はもっとやすくできたりはしますが、台所まわりの家電や食器までそろえるなら、50万くらいは見た方がいいかもしれません。

2.基本的に伝えて、OKのでる物件の方がいいです。ばれたときもめます。
同棲だと籍が違うので審査が下りにくい場合もありますが、その場合は予定がなくても婚約くらいは言っても大丈夫だとは思います。単身物件は広くてもこっそり入るのはやめた方がいいです。

3.地区や間取りにもよりますが、だいたい、1万~1万5千くらいでしょうか。夏、冬はエアコン代でだいたい1.2~1.5倍くらい増えます。
食費は完全自炊で4万あればなんとかなると思いますが、男性が食べ盛りだともう少しかかるかもしれません。


上記はふたりで生活する空間を維持するお金で、これにあわせてそれぞれのケータイ、洋服、ネット代などもろもろかかります。
ゼクシイなんかの新生活ガイドなど見ると参考になるのも多いのではないでしょうか。
個人的には、最初、家具付きのところで一人暮らしを経験されてから、そのあと同棲を検討されてもいいのではないかと思います。
いきなり自炊も仕事も…って人がいるとペースもわからないし、タイヘンですので。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明ありがとうございます。
家電製品など、なるべく安いもの(リサイクルやオークション等)を買おうと思っていますが
やはり結構かかるんですね。

財布の紐は私が握り家計簿もつけようと思っているのでとても参考になりました。

お礼日時:2006/01/29 00:39

1 あなたの考え方次第です。

持ち物によって距離によって引越し費用、それぞれの荷物を業者に頼めば両方で6万以下(多い荷物で)家電・家具がなければ自分たちではこぶか宅急便5000円以下。敷金・仲介手数料・家賃前払い分 敷金30万家賃7万ならば50万ほど。家具もいずれは結婚・・・と思っていいものを購入しておくか、切り詰め生活を求めているのかで全くかわります。うちは切り詰め。家電20万家具10万あとは100均。なので40万ぐらい。最悪別れてもやすいものなら諦めもつきます。また子供が生まれて数年はいいものがあると大変な目に・・・。なので安くしておくほうが個人的にはお薦め。

2.契約時は婚約者としての同棲を申請します。一人だけで契約すると後日契約書の再作成で手数料・礼金とられます。(不動産屋勤務の経験あります)

3.水道光熱費 最低限で共働きなら年間平均14000円が可能。これもこまめに消すなどの最小限の節約は必要です。使い方次第です。最初に相手へ協力をお願いしましょう。最初が肝心。男性は使いまくります。食費は食費だけ考えて2人だけなら2-3万。栄養は体の資本だし、たまにはいいもの食べないとおもしろくなですからね^^ここはあまり節約しすぎると相手が帰ってこなくなっちゃう。

2人なら全ての生活費は20万あればやっていけますよ。(小遣い2-3万として)家賃7万 食費3万 衛生費(ティッシュとか)5千 病院5千 外食1万 雑費 1万 他 1万 光熱費 1.5万 小遣い3万 生命保険・タバコ・ビール・車維持費等は個人負担での考えです。
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この回答へのお礼

大変分かりやすい説明ありがとうございます。
敷金礼金+引越し費用で50万は見といた方が良いみたいですね。

結婚する予定はないのですが、数年後にはしたいと考えているので
<また子供が生まれて数年はいいものがあると大変な目に・・・。なので安くしておくほうが個人的にはお薦め
とても参考になりました!

お礼日時:2006/01/29 00:35

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