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反復測定後、ベースライン値 vs 各時間の有意差検定を行いたいのですが、Dunnett検定は対応のない群同士の比較に用いる検定ですよね?(・・違ってたらすみません)
ということは、有意水準をBonfferoni式で補正してpaired-tを複数回行うというやり方しかないのでしょうか?
どなたか教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

ちょっと改訂です。


私なら、repeated measures ANOVA後、おっしゃっている方法をとります。ANOVAを省いた方がいいのかもしれませんが、特にこの点に関しては全く素人なので専門家の方に回答を待ちたいです。
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全然自信なしです。


私ならおっしゃっている手順をとります。
Bonfferoni法がtypeIerrorにもtypeIIerrorにも頑強のようです。
その他Dunn-Sidak法もよさそげです。
Games-Howell法も使えるみたいです。
球面性が完全に補償されているならTurkey法もあまり推奨されないものの使えるようです。
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