
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
全部が全部ではないのですが、
「゛」をとった時の発音で私は判断する事があります。
例えば…
いきづまる?それとも、いきずまる?
で迷ったとします。
そしたら「゛」を取ってみるんです。
いきつまる。いきすまる。
『いきすまる』…息がすまる、変な言葉ですよね。
『いきつまる』…息が詰まる、でそれっぽいなと。
ってことで「いきづまる」だな、なんて。
これはほんとに迷った時にしか使えないですかね(笑)
No.4
- 回答日時:
ご質問の意図がもう一つはっきりしませんが、今までのご回答に付け加えるなら、歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの区分があります。
例えば現代仮名遣いの「あずかる(預かる)」「あずま(東)」「いず(出ず)」「いずこ(何処)」「いずみ(泉)」「いずれ(何れ)」「ずこう(図工)」「ずつ」等々は、
歴史的仮名遣いでは「あづかる」「あづま」「いづ」「いづこ」「いづみ」「いづれ」「づこう」「づつ」等々となります。
つまり歴史的仮名遣いの「づ」は現代仮名遣いでは原則として「ず」と表記されるようになった(文語の助動詞「ず」などはそのまま)ということだと思います。

No.3
- 回答日時:
方言で「づ」の音が「っ」とはんおんになる地区があります。
もしこの地区の方言を使っている肩でしたらば.「づ」と「ず」の使い方が既に有る内容とは異なります。「つ」が「ち」になったりして用法が複雑なのでここに簡単に書ける内容ではありません。街頭方言をお使つかいになっいる場合には「辞書を引く」以外に方法がありません。
No.2
- 回答日時:
こんばんは。
#1さんの仰る通りだと思いますよ。
文法的にはどーだかしらないけど、一家言はあるつもりです。
★結論。
迷う→濁点を取ってみる→ファーズとして成り立つ→「つ」に濁点にする。(成り立たない時は「す」に濁点)
●回答している私が疑問を投げるのはルール違反かもしれないんですが、この↑のやり方が通用しないのがあるんですよね。それは「続く」です。「つづく」の濁点をとっても「つつく」になるので×、かといって、「す」に濁点で「つずく」とは書かない・・・。
以上でした。
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