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よくインナーバッフル・アウターバッフルというのを聞くのですが、
これらはどう違うのでしょうか?調べてもいまいち理解できません。
自分の車のスピーカーをドアに移植したのですが、
もともとドアにスピーカーがついてなかったので、ドアの鉄板をスピーカーが入るようにカットし、
ガラスにマグネットが当たらないようにMDFでリングを作ってスピーカーと鉄板の間に挟んでます。
おそらくこれがインナーバッフルじゃないか、とは思うのですが・・

アウターバッフルってなんなんでしょうか?

A 回答 (2件)

バッフル板とはスピーカーがついてる板のことです。

普通のホームオーディオの箱型スピーカーでもスピーカー取り付け面の板をバッフルと言います。

で質問の アウター インナーですが車の場合ドアの鉄板事体の強度などの点から(スペーサー的な意味もあるが)鉄板に直接取り付けずにバッフルを追加するわけですが ドアの外がアウター 内側がインナーそれだけです。鉄板を中と外で挟む方がより頑丈になる 共振も少なくなるってことです。

ですから質問者さんの場合は インナーではなくアウターのみな訳です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お蔭様でなんとなく理解する事ができました

お礼日時:2006/02/07 00:20

ドアの内装とドア鉄板の間にあるものをインナーバッフル


ドア内装のさらに内装側につけたものをアウターバッフル
というふうに表現しているようです。

アウターバッフルを取り付ける場合は、内装の加工が必要になります。
アウターにする利点は、内装の中に音が回り込むのを防ぎやすくなる。スピーカーの角度(スラント角)がつけやすくなる。取り付け内容の自由度のUPなどだと思います。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
もともとドアについてなかったところに内張りをカットして
スラントして取り付けました。
お蔭様で理解することができました

お礼日時:2006/02/07 00:23

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