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日本投信の「日本好配当リバランス」オープンという投資信託があります。3月に1回の配当で年4回配当があります。今年1月に2800円という高配当があり、基準価格が下がった時点で購入しました。その後、株価の影響で基準価格が上昇しないのはわかりますが、総資産額が増えないのが疑問です。これだけ高配当のファンドはあまり聞いたことがないのですが、何か問題があるのでしょうか。

A 回答 (2件)

私見ですが、次のように考えます。



・株価が上がらない→純資産が増えない→基準価額が上がらない。

・1月の高い分配は、投資先株式の9月中間配当や9月決算配当が12月に受け入れられた結果かと思います。

・昨年3月25日設定で、7月は分配がありませんが、上記のことから、今年は7月に高分配になるものと思われます。
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最近、純資産総額も増えてきていますね。



純資産総額の短期の増減は、営業成績など販売チャネル側の問題もあるので、あまり気にする必要はないのではないでしょうか。

このファンドは、販売手数料が無料なのに、解約手数料を取るようです。高速道路の入り口ではなく、出口で料金を徴収するようなものですね。欧米ファンドではこの方式は一般的ですが、日本でこの方式は多くはないですね。
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