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恐れ入ります。

在宅で出来るPG・SE業務ってありますか?

またシスアド等の情報システム系の資格で特級ランクまである資格はありますか?

専門の方いらしたらお教え下さい!

A 回答 (5件)

在宅で出来るPG・SE業務は、ほとんど無いです。





情報処理技術者 国家試験は以下のとおりです。
■1990年代後半
LV5
システムアナリスト
プロジェクトマネージャ
アプリケーションエンジニア(特種情報処理技術者)
システム監査技術者(情報処理システム監査技術者)
上級システムアドミニストレータ
LV4
システム運用管理エンジニア
ネットワークスペシャリスト(オンライン情報処理技術者)
データベーススペシャリスト(オンライン情報処理技術者)
マイコン応用システムエンジニア
プロダクションエンジニア
LV3
第一種情報処理技術者
LV2
第二種情報処理技術者
LV1
初級システムアドミニストレータ(システムアドミニストレータ)

■2000年代
LV5
システムアナリスト
プロジェクトマネージャ
アプリケーションエンジニア(アプリケーションエンジニア+プロダクションエンジニア)
システム監査技術者
上級システムアドミニストレータ
LV4
テクニカルエンジニア(システム管理)
テクニカルエンジニア(ネットワーク)
テクニカルエンジニア(データベース)
テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)
LV3
情報セキュリティアドミニストレータ(ここから上が高度試験)
ソフトウェア開発技術者(第一種情報処理技術者+プロダクションエンジニア)
LV2
基本情報技術者
LV1
初級システムアドミニストレータ


■2009年以降
LV4
ITストラテジスト(システムアナリスト+上級システムアドミニストレータ)
プロジェクトマネージャ
システムアーキテクト(アプリケーションエンジニア)
システム監査技術者
ITサービスマネージャ(テクニカルエンジニア(システム管理))
ネットワークスペシャリスト
データベーススペシャリスト
エンベデッドシステムスペシャリスト
情報セキュリティスペシャリスト(テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)+情報セキュリティアドミニストレータ)
LV3
応用情報技術者(ソフトウェア開発技術者+経営に関する上位の検定レベル)
LV2
基本情報技術者(基本情報技術者+初級システムアドミニストレータ)
LV1
ITパスポート(初級システムアドミニストレータ午前範囲+経営に関する下位の検定レベル)

以降アドミニストレータは無くなりました。

■情報技術に関する主な国家試験(重複のあるもの)
弁理士
中小企業診断士
電気通信主任技術者
技術士(情報工学)
技術士(経営工学)
技術士(総合技術監理)

新制度より旧制度の情報処理技術者の方がやや難しいです。
弁理士、技術士、中小企業診断士、電気通信主任技術者は
新制度の情報処理技術者と比較すると、高度試験(LV4)と同等に難しい試験ばかりです。
ただし、システムアナリスト、システム監査技術者、技術士(総合技術監理)などは別格にレベルが高いように思います。超が2個つくぐらいの難関です。
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えっと・・・在宅ではないですが、派遣系SEとして・・・。



必要なもの⇒多数の開発経験と知識
不要なもの⇒資格

喜ばれるもの⇒厳格なコーディングルールに従ったプログラミングと、解り易く説明したPG仕様書
嫌われるもの⇒技巧に走ったプログラミングと、個人プレイの仕様

たぶん・・・在宅は派遣以上に能力を要求されると思います。

社員PG⇒独立SE⇒在宅 ってコースが一般的じゃないかしらん?
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在宅プログラマです。



> 在宅で出来るPG・SE業務ってありますか?

あるかないかでいえばあります。ただし、質問者さんの仕事が「ある」かどうかは、また別の問題です。

> またシスアド等の情報システム系の資格で特級ランクまである資格はありますか?

もし、資格を得ることで、仕事も得ようと考えているのであれば、根本的に間違っています。

在宅の仕事を得るには、その人に発注しなければならない、言い換えれば、その人でなければできない得意分野を持っていること、そして、そうしたお客さんを見つけ出すための営業力が必須です。

特に、高い報酬で仕事を得ようと思うのであればなおのこと高い営業力が必要です。技術力で人月単価を50,000円上げるのは至難の業ですが、営業力で100,000円上げるのは比較的容易だからです。
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逆質問になってしまうかもしれませんが、なぜPG・SE業務なんですか?


はっきり言いますが、資格だけでは仕事はできません。仕事にありつくための武器にはなりますが。
あと、SEとPGは根本的に違います。SEにはチームオペレーションの能力が求められます。在宅ではキーマンにはなれません。良し悪しは別としてですが。
分かって欲しいのは、ソフトウエアのコードを書くと言うことは、ITの業界のほんの一部の単なる作業でしかない、ということです。その多くは他人とのコミュニケーションによって成立します。
勿論、オフシェアやアウトソーシングが常識的に議論される昨今、接点が特定されるエンジニアに仕事が無い分けではありません。但し、そのためのリスクや生産性的問題もあるわけで、それでも余りある圧倒的なコスト競争力等の説得力が伴わねばなりません。個人に当てはめると、他人より給料が半分以下のPG、というようなことになりますかね。個人ではそれはそれで怖くて採用されることは無いと思いますが。
結論としては、現実的には難しいと思います。サテライトオフィス制度等がある組織(会社)に一旦入られる、という手段も考えてみてはいかがでしょうか。
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在宅でもあると思いますけど、打ち合わせなどである程度は外出が要求されると思いますし、スキルを証明する必要があるかと。

外資系でしたら、産休代わりに在宅を認めているところもありますけどね。

資格ですが、「特級」というのは見た事がありません。昔は「特種情報処理技術者」って言うのがありましたけどね。IT系の資格は山ほど種類がありますよ。まあ、その中でも有効なのは国家資格の情報処理技術者ぐらい、あとは.com Masterなどのベンダニュートラル系、CCNAなどのベンダ系、サーティファイ社主催の資格ほしい人向けの検定ですね。

参考URL:http://www.shikakude.com/
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この回答へのお礼

ありがとございます。
特種というのは特級レベルなんでしょうか。

お礼日時:2006/02/15 07:08

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