アレルギー対策、自宅でできる効果的な方法とは?

 日本語を勉強中の中国人です。方位を表す時の「そば」、「よこ」、「となり」の意味は微妙的に異なっているのでしょうか。何冊もの本で調べましたが、違いは見つかりませんでした。恐れ入りますが、三者の違いを教えていただけないでしょうか。

 また、書くときに、それぞれ普通、漢字で表すのか、それともひらがなで表すのか、それも教えていただければ非常に嬉しいです。

 自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

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A 回答 (5件)

まず、「よこ」は「横」、「となり」は「隣」と、漢字で書くことが多いです。


「そば」にも「側」や「傍」の漢字がありますが、「横」や「隣」に比べると、使われることは少ないと思います。
でも、漢字を使うかどうかは個人の好みの問題ですから、あまり気にし過ぎないでください。

では、意味を説明します。

そば…「近く」とほぼ同じ意味です。左右・前後関係ありません。密接していなくても使えます。
よこ…右と左です。
となり…右と左ですが、建物同士・人同士など、同じものが並んでいる時にだけ使います。

次に、例文です。

そば
「デパートは、普通、駅のそばにあります。」
「彼は私がつらい時、いつもそばにいてくれます。」

「家の横に車がとめてある。」
「薬屋の横に本屋がある。」
「鈴木さんの横に佐藤さんが座っている。」

「薬屋の隣に本屋がある。」
「鈴木さんの隣に佐藤さんが座っている。」

「家の隣に車がとめてある。」は本来間違いですが、使う人もいます。私は聞いた時にすごく変な感じがします。

「隣」の使い方の中に、左右の位置関係を示すというよりも、接していることだけを示す使い方があります。

「モンゴルは中国の隣にある。」

ここまでは、位置をあらわす「そば」「横」「隣」についての説明でした。

他の意味も少しだけ説明しておきます。

「隣」一字で「隣の家・隣の家族」を示すこともあります。

「隣の奥さんがお菓子をくれた。」
「うちの隣は高校の先生をしている。」

その他にも色々な意味があるのですが、それはまたおいおい勉強していってください。

では、頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。だいぶ分かるようになりました。大変参考になりました。
 励ましていただき本当にありがとうございました。日本語の勉強、頑張ります!

お礼日時:2006/02/19 15:41

ごめんなさい。

1で回答した者です。
もう一度参考URLに貼っておきました。

もしもまた見れなかった時の為に、
SPACEALK(http://www.alc.co.jp/index.html)のサイトの
「日本語」→「日本語Q&A」→「ことばの意味(語彙・意味・語源」
で見つかると思います。失礼しました。

参考URL:http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=47
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。今回は見られました。とても理解しやすい説明方法です。非常に参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/02/20 22:41

「そば」


「傍」、「側」がありますが、あまり使いません。
方向は関係なく距離的に近い感じです。
・あなたのそばにあるしょうゆを取って下さい。
・あなたのそばで暮らせるだけで幸せです。
・俺のそばに寄るな!(こっちに来るな)

「よこ」
これは、「横」ですね。左右の位置を表します。
反対に「たて」=「縦」は、上下の位置ですね。
・横に並んでください。
「横になる」「横にする」と言う言い方をすると、「寝転がる」「寝かせる」と言う意味にもなります。
・あなたもお疲れでしょうから、しばらくの間このソファで横になって休んでください。
・ちょっとその本が邪魔なので、横にしてもらえませんか?

「となり」=「隣」「隣り」
左右。これはとても密接な近い距離です。
例文がいろいろあげられてますので、ちょっと慣用句的なことを載せておきます。
・日本では、「向こう三軒両隣」(むこうさんげんりょうどなり)と言います。(自宅から左右三軒ぐらいは仲良くご近所づきあいしようね、と言う意味)
・親しげな言い方として「お隣さん」なんていう言い方もします。
「遠くの親戚より近くの他人」と言う言葉もあります。何か困ったことがあったときは、遠くにいる血縁の者より、隣近所にいて親しくしている人の方が、頼りになるということがあるということです。


有名なアニメ映画「となりのトトロ」がありますね。ご存知ですか?
この場合は、やっぱりひらがなが生きてる感じがしますね。
「隣りのトトロ」だと固い感じがして、妖怪か悪者のイメージです^^
これは感性の違いなので、みんながみんなそう思うとは限りませんが、どうでしょう?
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この回答へのお礼

 毎度お世話になります。
 ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。説明と例文と合わせて説明していただき理解しやすくなりました。「となりのトトロ」を見たことがあります。かわいいですね^^。とても参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 17:32

質問文の添削:


1,「方位を表す時の「そば」、「よこ」、「となり」の意味は」→
「よこ」は,「まえ」や「うしろ」や「前後(ぜんご)」との対比で方位?を示しますが,他の2つの用語は「方位」や「方向」を表しません。距離的に近いことを表します。

2.「微妙的に異なっているのでしょうか。」→「微妙に異なっているのでしょうか。」
「○○」を形容詞的(!)に使うときや副詞的に使うとき「○○的な/○○的に」と何でもしてよいわけではありません。

申し訳ないですが,使い分けの規則はいまはうまく説明できません。
・微妙に 「微妙」と言う状態を表すことばの場合(かな?)
・形容詞的(に) 形容詞のように,形容詞みたいに という場合(かな?)
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この回答へのお礼

 毎度お世話になります。
 ご親切に添削していただき誠にありがとうございます。同じ間違いをしないよう心がけます。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 17:25

ちょうど貴方の疑問に答えているサイトがあったので参考URLに貼っておきますね!



漢字を使うかどうかは、個人の個性の範疇で分かれそうですが、
個人的には、
「よこ(横)」は漢字。平仮名でばかり書くと頭悪そうな感じ。
「となり(隣)」は、文脈によるけど、漢字の方が圧倒的に多い。でも平仮名使ってもいいと思う。文章が柔らかくなる感じがして。
「そば(側・傍)」は、文脈によるけどやや平仮名の方が多い…かな。漢字も2種類ありますしね。
傍を使う方が適当な文章では平仮名。側を使う場合では漢字です。

「そば」は自分を中心に全方位に使えるけど、後の2つはの右か左にしか使えない差はある。ことを踏まえてこの3つの言葉の使い分け(俺の場合)は、

「座る」とくっつけるなら、「横に座る/隣に座る」
でも「横に座っていい?」とは聞かない。「隣に座っていい?」が自然だと思う。
「いる(居る)」とくっつけるなら、全部使えるけど、
「横にいていい?」はちょっと使わない。あまり聞かない。
「隣にいていい?」「そばにいていい?」恋人に言うなら後者かな。という感じです。どっちも使えそうだけど。

とりあえず、こんな感じでーす!

参考URL:http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=47

この回答への補足

 残念ながら、参考URLはこちらからアクセスすると、「Request Failed」になっており見られません。同じ内容が載っているサイトはほかにありませんか。

補足日時:2006/02/19 01:22
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。「そば」は自分を中心に全方位に使えますが、後の2つはの右か左にしか使えないのですね。大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 01:21

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 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

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Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
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Q家(いえ)と家(うち)の違いは何ですか。

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3Q

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教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
「嬉しい」は、自分が望んでいる状態になった時の感情。

「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

Q「を通じて」と「を通して」の使い分け

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を通じて」、「一生を通じて」、「生涯を通じて」のような使い方はさておき。

「を通じて」
1.秘書を通じて社長との面会を乞う。
2.学生会を通じて、学校側に意見を出した。
3.テレビを通じて広告をする。
4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。

「を通して」
1.書物を通して世界を知る。
2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
3.仲人を通して娘の縁談を進める。
4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。

 また、質問文に不自然な箇所がありましたら、併せてご指摘いただけますと幸いです。どうか、よろしくお願い致します。

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を...続きを読む

Aベストアンサー

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど不自然な文ではないです。)
なぜそう思うのかはよくわからないのですが、以下の理由があると思います。
・「臨床実践」という言葉を聞き慣れない。医学の世界ではどうか知らないが、普通の日本人が使うような言葉ではない(#4のご回答でも指摘がある。)
・「臨床実践」「治療経験」・・・四字の漢語が二つもあって、重苦しい印象を受ける。更に「積み重ねる」があることによってごてごてした印象を受ける。

私なら、もっと軽い感じに、
「実践的な臨床経験を積み重ねる。」
「臨床経験を積み重ねる。」
「臨床の経験を重ねる。」
「臨床の実践経験を積む。」
などなどでもよさそうに思います。


#4の方もおっしゃっている通り、質問の例文に関しては、#2と#4は、似ているようです。
特に、思うのは、

>4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。
→このとおり「つうじて」
>2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
→「つうじて」
>3.仲人を通して娘の縁談を進める。
→このとおり「とおして」

この三例は、#2と#4で同じですし、自分が改めて考えても、この通りでおさまりがいいと思います。
改めて、いくつか意見を述べておきます。

一つ目は、
「民主的論議」「文化交流」などの長めの漢語があると「をつうじて」で、
「仲人」というような和語だと「をとおして」の傾向があるのではないか、
ということです。
(短めの漢語は、中間。)

二つ目は、
「を通じて」というのが、何か形式的な印象を与える、ということです。
「仲人をつうじて」とはあまり言わないような気がしますが、
もし「仲人をつうじて」と言えば、何か仲人を(人ではなくて)道具のように扱っている感じがします。

三つ目は、
「を通じて」は、二つのものの間に「何かが挟まっている」が、その間に挟まっているものそのもの(秘書、書物、・・・)を重要視せず、二つのものの関係を重要視している。
「をとおして」は、「間に挟まっているもの」を重要視している、ということです。

四つ目は、
「を通じて」という表現は、公式であり外向きであるが、
「をとおして」という表現が、ややくだけた表現だということです。

これらは、「まあそんな気がするかな」程度の意見なので、きちんと詳しく検討する必要があるだろうと思います。

改めて考えても、#2#3も、#4のご回答も、みんな正しいような気がするのです。

#4では
>「通して」という場合,文字通り「それを通り道にして」という意味があるように思います.(q304さんの#3のご意見と矛盾してしまうのですが...あくまで私の個人的印象です.)
とのご指摘がありますが、必ずしも矛盾とまでは言えず、別のご指摘かもしれません。
#3では
>「秘書を通じて」というのは、秘書を、単にそういう地位とか役割のようにとらえていて、
>(秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている。)
>具体的な人を思い浮かべていないんじゃないかな、
>ということです。

「秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている」
というのは、"単なる" に意味の重点があって、
「秘書に重きをおかない」という意味です。


ところで、質問では、
「皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。」
とありますが、
この著者自身、本当に使い分けすべきと考えているのでしょうか。

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど...続きを読む

Q「~になる」と「~となる」の使い分け

複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。
今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。
「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。
よろしくご教示のほどお願いいたします。

Aベストアンサー

格助詞「に」と「と」の違いですね。この質問は過去に2,3回ありましたのでその1つを1部付け加えて回答しておきます。
「に」「と」はともに帰着または結果を表しますが、ニュアンス的には少し違いがあります。
「雨が降れば川になる」というのは平板で当然の帰結としての言い方の場合は「に」
「蛇行を繰り返し小川や多くの支流を集めて大河となる」のように紆余曲折を経る場合は「と」です。
「すったもんだの末、結局彼が村長となった。」
「すんなりと彼が村長になった」
あなたの会社の報告であれば:
「計算の結果予算は○○円になりました。」
「いろいろ審議を重ねて検討した結果○○円となりました。
また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。

参考URL:http://okwave.jp/qa1126103.html

Q友達と会う、友達に会う

Today I am meeting my friend

今日、私は友達に会います。

今日、私は友達と会います。

外人さんに日本語を教えてといわれました。
に、と、はどちらが正しいですか?

お願いします

Aベストアンサー

どちらも正しいのですが、表現する内容に違いがあります。

『辞書には書かれていないことばの話』(岩波書店)より。

「相手を表す名詞がニ格で現れた場合は、主体からの一方的な働きかけを表し、ト格で表示された場合は、主体と相手との双方向からの相互的な働きかけを表す。

 1 王様はアンナと恋をした。
 2 王様はアンナに恋をした。

1は、王様が相手のアンナに恋をしているだけでなく、相手のアンナもまた王様に恋している、という相思相愛の恋を表している。それに対して2は、王様が相手のアンナに一方的に恋していることを表しているだけで、相手のアンナが王様に恋しているかどうかについては何も分からない、という片思いの恋である。」とあります。

ですからご質問の
「友達に」の方は「私が(一方的に)会いに行く」
のに対して
「友達と」の方は「(約束などをして)相手も自分に合う意志がある」
となるのではないかと思います。外人さんに通じますでしょうか?

Q”~へ”と”~に” の違いを判りやすく教えてください。

てにをは の使い分けは、日本人として日本で教育を受けても、
いざあらためて考えると、きちんと説明できず、お恥ずかしい。
そこで、最近耳にした疑問について、
皆様のお知恵をお借りしたいのです。

学校へ行く。
学校に行く。

この2つの文章の、”へ”と”に”の使い分けや文法的違いを、
出来れば判りやすく教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

格助詞 「に」「へ」

http://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/k040509.htm

Q日本語の「なん」と「なに」の違いはなんでしょう?

日本語の「なん」と「なに」の違いはなんでしょう?
外国人に日本語を教えています。
「なん」と「なに」は英語で”What”。
だけど、どんな場合に「なん」を使い、どんな場合に「なに」になるのか、うまく説明できません。
よい説明、もしくは、サイト等をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 これは次ぎにくる音が(1)タ行、ダ行、ナ行、の三行ではじまれば「なん」、(2)その他では「なに」です。

 (1)何と言っていいか分からない、何でもいいよ、何年になりますかね。

 以上は「なん」とお読みになったと思います。

 (2)何か分からないことがありましたら、一体何サマと思ってるんだ。この漢字は何篇?、何もおかしいことは無い。

 以上は「なに」とお読みになったと思います。

 ただし what の内容ではなく、数字の答えを期待している時はすべて「なん」です。

 「ご利用は何階でしょうか」「ナニカイ」とは言わないし、「ちょっとこれ何枚あるか数えてみてちょうだい」も「ナニマイ」とは言わないと思います。

Q「行く」と「来る」の違い

 Aさんは現在アメリカで暮らしています。ある日、日本のお母さんに電話をかけてこう言いました。
「私、もうすぐ(日本に)帰って来るから。」
 同じ様な例ですが、AさんがBさんに電話をかけ、こう言いました。
「今からBさんのところに本を持って来るね。」
 これらの「来る」の使い方は正しいのでしょうか?私は、特に2番目の例の場合は「行く」を使うべきなのでは?と思ったのですが、様々な辞書を引くと、
>自分がその場所にいるということを想定して、というニュアンスでなら「来る」と言える
の様に書いてあったのですが、どうも納得がいきません。友人に言わせると、どっちでもいいらしいのですが、私は小さい頃に親から何度か「行く」「来る」の使い方で注意されたことがあるので、どうしても気になります。個人的な意見でもいいので、何かご存知の方がおりましたら教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

自分のいる場所で考えます。
今の場から出るのは、「行く」。
他の場所から、そこに入るのが、「来る」です。
「兄がもうすぐ帰って来る」
と言うのはよいですが、最初の例は、自分ですから、
「私は、もうすぐ帰る」
となります。
次の例は、自分の居場所から出かけるのですから、
「持って行く」です。

最近、おかしな日本語が町中にあふれていますから、混乱しますよね。
でも、友達にはおかしいと言ってあげてください。


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