この質問が何処に分類されるのかわからないので、分類が間違っていたらすいません。ですが、知識の豊富な方々がみてくれることを願ってここに載せさせて頂きます。さて、少々強引ですが、湿度についてわからないことがあります。

夏は湿度が高く、冬には乾燥注意報がよくでますよね。これはなぜなのでしょうか?夏は暑いからより乾燥して、冬は温度が低いからジメジメしそうな気がするんです。
それと、同じ日でも昼と夜とではどちらが湿度が高いのものなのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

こんにちは



>夏は湿度が高く、冬には乾燥注意報がよくでますよね。これはなぜなのでしょうか?夏は暑いからより乾燥して、冬は温度が低いからジメジメしそうな気がするんです。

一口に、湿度といっても相対湿度というものと、絶対湿度というものがあります。
相対湿度とは、一般に天気予報などで湿度といわれるもので、そのときの温度での飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量のことで%であらわします。
また、絶対湿度は実際の水蒸気量のことで、通常g/m3であわらします。

夏期は、確かに暑いのでおのずと蒸発量は多くなり、冬期は蒸発量は少なくなります。
しかし、冬期は乾燥しているという点で重要なのは、絶対湿度になります。
仮に、夏期に気温30℃で相対湿度50%だと絶対湿度は約15g/m3ですが、冬期に気温5℃では相対湿度が100%でも絶対湿度は約6.8g/m3です。
したがって、冬期は空気中に含まれる水蒸気の絶対量自体がすくないので、乾燥しているわけです。
たとえば、木材の場合、夏期は仮に相対湿度がある程度低くても絶対湿度がそれなりにあれば、当然、木材自体がそれなりに水分を含むことができますが、冬期のように絶対湿度が低ければ、空気中に水蒸気そのものがほとんど存在しないので、木材自体が水分を含むことが出来なくなり乾燥します。人間の肌なんかでも同じことです。
しかし、春先は、太平洋からしめった空気が入り込むわけではなく、中国大陸から暖かく乾いた(大陸性の)空気が入ってくるので、絶対湿度が低いのに気温がある程度高くなるので相対湿度が下がり、蒸発量が増え、特に山火事などが起こりやすくなります。

そもそも、日本の夏はじめじめしていますが、それは夏期は南西から暖かい海水から大量の水蒸気を供給された空気が吹き込んでくるので湿度が高くなります。
また冬期は、北西から冷たく冷えたシベリア大陸から乾いた空気が吹き込んできて、日本海を通過するときに暖かい対馬海流から大量の水蒸気を受け取り、山にぶつかって日本海側に大量の雪を降らせます。すると太平洋側には、降水によって水蒸気を失った空気が吹き降ろしてくるので乾燥するわけです。さらに気温自体も低いので絶対湿度にいたっては相当低くなります。関東で言えば、いわゆる、からっ風といわれるものです。

しかし、同じ温帯でも地中海沿岸やカリフォルニア、南アフリカの喜望峰、南米チリの一部、オーストラリアのパース付近などでは、日本と逆に夏乾燥し、冬に降雨が多くなるという気候(地中海式気候)もあります。このような地域では、蒸発量の多い夏に湿った空気が入り込まないので夏が乾燥し、ともに、オリ-ブやブドウ、かんきつ類などの乾燥に強い植物の栽培が盛んなわけです。

>それと、同じ日でも昼と夜とではどちらが湿度が高いのものなのでしょうか?

相対湿度であれば、一般的には当然夜のほうが高くなります。
絶対湿度は、湿った空気が吹き込むかどうかによるもので、昼夜あまり関係ないので、気温が下がる夜、特に朝方が一番湿度が高くなります。平地や盆地で霧が朝方に出て昼前には消えてしまう理由もここにあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんにちは!説明の仕方がとても上手なので感動です。
湿度の表現にも、相対湿度・絶対湿度があるなんて勉強になりました。つまり、夏に比べて冬は、気温が低く飽和しやすい為に相対湿度が大きいが、絶対的な水蒸気の量は夏よりも少ないために、夏よりも乾燥するわけですね。
それと、冬になると確かに顔が乾燥しますね。学校に行く前に顔を洗って出ると、学校に着く頃には鼻とほっぺの肌がよくむけます。唇もさけてしまったりします。人間も木も一緒なんですね。
色々な知識をありがとうございました。えらく賢くなった気がしますよ。
ありがとーございました!

お礼日時:2002/01/18 11:08

気温が高いほど、空気中に含まれる水蒸気の最大量(飽和蒸気圧)が大きくなるからです。


また、気温が高いと地面から蒸散する水蒸気量が増える、という理由もありますね。

同じ日の昼夜での湿度差は、よくわかりません。
一般に気温が下がると飽和蒸気圧が下がるので、それまで空気中にとけ込んでいた水蒸気は、気体でいられなくなって結露しますね。
だから単純に考えて「空気中の水蒸気の量は減ります」とは言えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!!飽和水蒸気量で考えるんですか。確かに温度を上げていくと、飽和水蒸気曲線は右上がりに増加しますね。そうすると、飽和状態になり難い為に、空気中の水蒸気の量が増えるというわけですか。
確かにこの考えだと、夜の方が気温が低い為に水蒸気が飽和しやすく、水蒸気でいられる量が少ないといえますよね。
ためになる御回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/18 10:16

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q部屋の最適温度、湿度は

部屋の最適温度、湿度は
暑いですねー、扇風機しかない部屋ですが
温度33℃、湿度36℃の状況です。
湿度が低いので熱中症は大丈夫と思いますが。
部屋の最適温度、湿度をお教えください。

Aベストアンサー

>部屋の最適温度、湿度は

    ↓
これは難しい質問ですね・・・
最適条件(快適度PMV)と言っても、年齢・性別・体質・外気温・シーズン(春夏秋冬)・地域・状態(運動中・睡眠中)・断熱状況・健康志向・省エネの観点他で随分と異なります。
さらに、温度で言えば絶対温度と体感温度の違いが有り、室内に限定しても高さによっては温度分布が床面と天井面では7~13℃くらい変化します。
さらに、風や湿度との関係で身体で感じる温度(体感温度)は湿度10%、風が0.7m/sで約1℃違います。

従って、環境と状況によって異なりますが、一般的な空気調和の快適条件は

◇冷房時には、外気温35℃の時に室温27℃程度・暖房時は外気温7℃で室温20℃程度とされています。
そして、温度と共に湿度を快適にする事で、身体に優しく快適性と省エネ性を両立させるのが良いとされています。

◇湿度は成人の水分比率と同じ程度の60%程度が良いのですが、気温が高い時は不快指数が高くなり、蒸し暑いのでドライ運転のように50%以下にして体感的に涼しくしています。
暖房時には、逆に温度を上げるだけでなく、乾燥した室内で加湿により湿度を50%程度に約20%上げて体感温度2℃程暖かくしています。

熱中症は身体内の水分量(塩分他のミネラル含む)の減少や発汗により水分補給が不足して起こりますので運動中だけでなく睡眠時にも起こります。
また、湿度が低くても扇風機の風で水分(汗)が蒸発し、補給されていなければ熱中症は起こりますので
温度・湿度と同じく水分補給も十分留意しなければ発症の危険はあります。

要は、固定的な温度と湿度だけの条件でなく、風や体調・外気温等の関係で人間の体温調節機能を超える変化や過酷な条件にすると快適度が下がり熱中症等の健康障害が起こり易いです。

>部屋の最適温度、湿度は

    ↓
これは難しい質問ですね・・・
最適条件(快適度PMV)と言っても、年齢・性別・体質・外気温・シーズン(春夏秋冬)・地域・状態(運動中・睡眠中)・断熱状況・健康志向・省エネの観点他で随分と異なります。
さらに、温度で言えば絶対温度と体感温度の違いが有り、室内に限定しても高さによっては温度分布が床面と天井面では7~13℃くらい変化します。
さらに、風や湿度との関係で身体で感じる温度(体感温度)は湿度10%、風が0.7m/sで約1℃違います。

従っ...続きを読む

Q北半球で夏より冬が寒いのってなんでですか?

北半球で夏より冬が寒いのってなんでですか?

Aベストアンサー

えっと、南半球でも夏よりも冬のほうが寒いよ?
(北半球で季節が夏なら、南半球は冬だったりします)

■本題
日照時間の関係です。
冬は日照時間が短いのと、太陽の光が届く範囲が狭いから。
図を参考にしてください。

詳しく言うと、地球は 23.4度傾いて太陽の周りを回っています。その関係ですね。

ですので…
北半球側が太陽からそれる方向に傾いている時は、北半球は冬で、南半球は夏になります。
逆に
南半球側が太陽からそれる方向に傾いている時は、南半球は冬で、北半球は夏になります。

Q風邪予防に最適な温度・湿度って?

風邪等の流行を防ぐ為に最適な室内の温度・湿度というのはどの位なのでしょうか?
ちなみに北海道にあります介護福祉施設で居室は全室個室となっております。

Aベストアンサー

大きくは専門ですが、ご質問の範囲は専門外です。
健康な若い人ではないですから、個別に対応するしかないのではないでしょうか。

状態にもよりますが、一応元気と言う事なら、本人の深部体温が37度程度に保持できる温度と言う事でしょう。勿論輻射も考える必要が有るでしょうが、施設ですからそれは問題なく作られているでしょう。

湿度は70%程度が粘膜部の状態が正常なら、良いのではないでしょうか?
又、三大栄養素は勿論ですが、微量栄養素の状態も検査して保持するようにするほうが風邪をひき難いです。

Q夕凪時に湿度が上がるわけは?

夕凪時に湿度が上がるわけは?

 神奈川県西部の海岸から1kmほどのところに住んでいます。
 暑い夏のさなかでも朝10時頃から午後4時頃までは海風が吹くとともに湿度も下がるので凌ぎやすいのですが、午後4時が過ぎて夕凪に近づくと、気温はほとんど下がらないのに風が弱まるだけでなく、湿度が急激に上がってくるようなので暑さが耐え難くなってきます。

 この傾向は8月下旬になってから激しくなってきているようですが、海上の空気は乾いているのでしょうか?なぜ湿度が上がってくるのか、お教えいただければと思います。

Aベストアンサー

面白いことに気が付かれましたね。

素人ですが、海風、山風に関連することを調べたことがあります。

私の考えでは、
海上の空気は、日本の夏の湿度と比べたらですが、
比較的乾いていると思います。

お尋ねの現象は、風が弱まって、
海の比較的乾いた風が入らなくなり、
周辺の地形からの湿気が溜まるために起こるように思います。

Q喉を守るために最適な湿度はどれくらい?

寒くなる頃にいつもなるのですが、
一晩寝ただけで、起床時には喉がガラガラになってしまいます。
加湿器をつけて寝ると多少改善されるのですが、あんまりやりすぎると今度は結露したり布団なども湿っぽくなって冷たく感じて反って風邪を引いたり…。

喉を痛めない最適な湿度って何%くらいになるのでしょうか?

Aベストアンサー

私も乾燥する季節になるとすぐ喉を痛めるので、これからの季節は要注意なのです!

関連のサイトを色々調べてみたら、どのページにも、風邪の予防には湿度は60~80%が良いと書かれていました。参考までに1つだけURL載せておきます。

湿度が50%以上になるとウイルスは約3%しか生存出来なくなるそうですので、どうしても余り部屋の湿度を上げたくない場合には、せめて50%を下回らないようにするといいと思います。60%くらいはあっても大丈夫だと思いますけど…。

もっとご自分で調べたい場合には、検索サイトで「風邪・湿度」とか「喉・湿度」などのキーワードを入れて探してみて下さい。結構出て来ます。

参考URL:http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000388.html

Qゴリラと人間とでは生物学的にゴリラが優れている

上記の課題で・・
肯定と否定を考えないといけない。
【否定(人間の方がゴリラより優れている点)】はたくさんあるんです。
    (1)人間はきちんと言葉で話せるので、泣いたり、笑ったりと感情がある。
    (2)字が書ける。
    (3)スポーツが出来る
    (4)寿命が長い
    (5)免疫力が強い

など・・

【肯定(ゴリラの方が優れている点)】が全く見つからない。

教えて下さい。

【肯定】【否定】どちらでも良いので教えて下さい。

Aベストアンサー

運動能力はゴリラは遥かに人間よりすごいです。
ゴリラの握力は400~500kgと言われておりますので…ハンマー投げの室伏選手でも確か160kgだったでしょうか?桁外れです
筋肉量なども人間とは比べ物にならないはずですので、こんなことで良ければ参考にしてみて下さい

Q珪藻土の湿度調整について

珪藻土に湿度調整機能があるから壁に使うと良いとよく聞きます。この湿度調整機能があるといっても、たとえば最適な湿度で調整できるわけではないと思います。それなのに、何故このようなまやかしのような宣伝文句が広く使われているのでしょうか。納得いきません。除湿機で所定の湿度に調整した方が余程確実なように思うのですが、いかがでしょうか。使わないよりは使った方がカビ防止に良いというのならわかりますが。

Aベストアンサー

確かに『機能がある』って・・どうなんでしょうか・・

そこでわが家では実践してみました。
子供部屋に施工してみました。
やって無い部屋との違いは一目瞭然です。
窓に水滴が付かなくなった事でしょうか。
そして体感としては『ドライ』ですね。
その湿度が最適かどうかは解りませんがやってない部屋よりあきらかに
湿度が低いと思います。
汗っかきの私がその部屋にいると汗かきません・・・

うたい文句としては万人にOKな所で
『空気中の湿気を吸います』程度の方がいいかもですね。

わが家では実証されたのですべての部屋に施工予定です。

Q同じ面積の海と、森林とでは、どちらがCO2吸収の量が多いでしょうか?

同じ面積の海と、森林とでは、どちらがCO2吸収の量が多いでしょうか?

Aベストアンサー

CO2吸収量は気候に大きく影響を受けますが、一般的には以下の通りです。

陸地の森林や草原:
   熱帯雨林は 1年間に 1haで100トンの二酸化炭素を吸収する。
   温帯林は  1年間に 1haで 58トンの二酸化炭素を吸収する。
   寒帯林は  1年間に 1haで 22トンの二酸化炭素を吸収する。

海の海草や(プランクトン):
   熱温寒平均 1年間に 1haで 17トンの二酸化炭素を吸収する。
   河口近く  1年間に 1haで 24トンの二酸化炭素を吸収する。
   沿岸部は  1年間に 1haで 12トンの二酸化炭素を吸収する。

よって陸地の森林の方がCO2吸収量が多いことになります。

Q夏の湿度40%以下、冬の湿度60%以上は大丈夫?

私の家では冬は窓を閉めていることが多く、室温8~18度、湿度60~75%くらいで
春以降は窓を開けていることが多く、最近ですと室温27度、湿度28%くらいでした
色々検索して調べた所、最適な湿度は40%~60%で40%以上に保つ理由はインフルエンザなどの
ウイルスの繁殖を抑え病にになりにくいためで、60%以下に抑えるのは温度20度が超えて
湿度も60%を超えるとカビが発生しやすいからだと書いていました

そこで我家の場合、一般的に聞くのと逆に冬には湿度が非情に高く、暖かくなってからは
湿度が非情に低くなってしまうようです
この場合なにか問題があるのでしょうか?やはり湿度は40%~60%に保ったほうがいいのでしょうか?

Aベストアンサー

相対湿度(%)は空気中の水蒸気量が飽和状態の時を100%とします。
絶対湿度が一定でも温度が変化すれば相対湿度も変わります。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、絶対湿度を一定に保つには寒いときには相対湿度(%)を高めに、暑い時には相対湿度を(%)を低めにする必要があります。

例えばインフルエンザウィルスは湿度が高いと死滅します。
ただしウィルスが死滅する湿度(%)は温度が10度と20度では異なります。
温度が高ければ低い湿度でも死滅しますが、温度が低いと湿度100%にしても死滅しません。
またカビやダニも温度が低ければ湿度(%)がいくら高くても繁殖出来ません。

つまり温度が低い時には湿度を高めに、温度が高い時には湿度を低めに保つことが、人間が生活するために適した環境になります。

冬に湿度が高く夏に湿度が低くなる質問者様の御宅は生活するのに非常に快適な環境だと思います。

Q絶対湿度と気温

絶対湿度と気温の関係なのですが、絶対湿度に気温は関係しますか?論文などを調べても、関係しないと言い切っているものや、関係すると記述されているものがあります。実際はどちらなのでしょうか?教えてください。
またそれについての文献があれば教えてください。

Aベストアンサー

絶対湿度は、単位体積あたりに含まれる水蒸気の質量です。
単位が(g/m3:グラム毎立方メートル)なので、気温は関係しません。

ただし、湿度、と言った場合、相対湿度を暗黙のうちに示すことがあります。
絶対湿度が同じ場合、気温が高いほど相対湿度は低くなります。
相対湿度はある気温における飽和水蒸気量に対する現在の水蒸気量の割合ですから、
相対湿度を求めるときに絶対湿度と気温が関係します。

また、飽和水蒸気量は気温によって変化しますから、
ある気温における絶対湿度の上限は気温に依存しますね。
というか、ある気温における絶対湿度の上限のことを飽和水蒸気量と言うわけですが。

なにか紛らわしい説明になってしまいましたが、
何か別の意味で絶対湿度、という言葉を使っているものがあれば話は別ですが、
基本的には絶対湿度の単位に気温は関係ありません。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報