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宿題で「ホンダとトヨタの違いについて」をレポートしなくてはいけません。バイクを製造しているぐらいしか見つからないのですが、どなたかアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

確認です


ホンダとトヨタの違い、ということですが、背景や観点を示してもらった方がより適切なアドバイスが引き出せると思います。
例)大学の授業のレポートだとか、その学問の種類だとか、マーケティングだとか成長性、企業そのものの比較等々

この回答への補足

コメント有難う御座います。
そうですね、ちょっと分かりにくかったかもしれません。
大学のレポートなのですが、内容はそこまで重要ではありませんので、「違い」だけを明確に記入することだけが重要なものです。

例ですと、1、ホンダはロボットを開発している。トヨタはしてない。
     2、ホンダはバイクも生産している。トヨタはしてない。

本当に簡単な「違い」を知りたいのです。なかなか難しいのでここで質問させてもらってます。またわかりににくい事がありましたら教えて下さい。

補足日時:2006/03/05 09:57
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宿題の質問はここではご法度です



ヒントあげるからあとは自分で調べない

会社の売り上げ 規模 特に北米 
利益      規模  〃
生産台数    特に  〃

系列の会社

トヨタ系列は
軽自動車会社・・はどうなってる
ホンダは軽自動車は・・・・・・

トヨタの持分会社は
自動車会社の○ツダが・・・・
あるんだな・・・・
グループ別の生産台数・・・・・・

日本でのブランド別売り上げを見ると
どうなってる
ホンダが車が何位に出てくる

次は日本での
販売店網が面白い・・・・・

トヨタはレクサスの販売店網をなぜ作ったのか
この戦略はなにか

ホンダはどう変えようとしているか
販売店網を

エンジンで言えは
ホンダはターボなんか無い
(軽自動車はあるが・・・)
なぜでしょうか・・・・・・

最後は
時期エネルギーの次世代カーの開発関係がの構想の違いですね


はいはい
これで調べることができよね
自分であとは調べなさい

   
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生い立ちが違います。

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ホンダは、ガソリンエンジンに関しては世界一と言うの自負があるようです。


四輪・二輪・汎用と有りますからね、特に二輪と汎用エンジンの技術力は相当なものだと思います。
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難しい質問ですが私なりの回答。



トヨタはトヨタ自動車なので自動車屋

ホンダはホンダ技研なので技術屋

同じ自動車をメインにした会社でも性格が違う気がします。

卵が先か鶏が先かの理論でいうと、トヨタは自動車を作るための技術を開発する。 ホンダは技術があって自動車を製造する。

よってホンダは技術開発によっては自社で飛行機製造もするし農機具も製造する。

トヨタ自動車はあくまでも自動車会社なので、他の事業は子会社に委託する。 例としてトラック製造は日野、軽自動車はダイハツ。
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社風の違いなどは


 ホンダは激的改革 
 トヨタはより良い物造り
車の開発
 ホンダ-性能重視
 トヨタ-耐久重視
社長の交代もかわってます
 ホンダ-社長の息子か働いていると他の従業員に良くないから会社をやめる。
 トヨタ-社長の息子はいつか社長に。


ちなみに、
ロボットはトヨタでも(ロボットのイメ-ジが違いますが万博にでた)
バイクはヤマハと協力関係なので。

その他の事業
トヨタ-家から、家電品、造園業などグル-プ会社を作って手広く。
ホンダ-不明



 
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まず歴史から。


トヨタは発明家の豊田佐吉が興した豊田自動紡織が起源で、1930年代から自動車の研究を始め、36年に乗用車生産を開始。翌年に自動車会社が発足。戦後47年に乗用車生産を再開すると、日産=オースチン、日野=ルノー、いすゞ=ヒルマン等のライセンス生産を尻目に独自路線を堅持し、純国産のクラウンを発表してその後の自動車産業に大きな影響を与えた。高い販売力を活かし、57年のコロナ、61年のパブリカ、66年のカローラの相次ぐ成功で国内市場を制圧している。また政府主導の自動車産業再編成では日産とともに中心的役割を果たし、66年に日野、67年にダイハツと業務提携を結び、傘下に納める。以降高い販売力と資本力を活かして国内だけでなく世界市場に強い影響を持つ。

ホンダは48年の設立。60年代初期には高い技術力で二輪車では世界のトップブランドにまで成長し、63年にスポーツ車S500で乗用車市場に参入し、67年発表のN360を大ヒットさせる。70年代に入るとそれまでの高性能路線から実用路線に変更し、シビックで国内、アコードで欧米の乗用車市場でも成功を収める。80年代には他メーカーに先駆けて北米にプラントを進出。さらにイギリスのBL社との提携も行なっている。73年に世界一厳しいとされたアメリカのマスキー法を独自技術のCVCCで世界で初めてクリアー。80年代末期にはF1レースで4年連続チャンピオンになるなど高い技術力を誇っている。

両社の共通点は「純血主義」にあり、相違点は販売戦略にあると思います。ホンダがシビックやN360、最近のクリエイティブムーバー等、開拓的な販売戦略が得意なのに対し、トヨタはコロナやカローラ等も後発メーカーで高い販売力で先発メーカーのシェアを奪回していく戦略を得意とすると見ています。
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トヨタ…他社開発のエンジンが多い。


(例…ヤマハ製→クラウン、マークX、レクサス等)
(例…ダイハツ製→ビッツ系)

本田…自社、自社開発のエンジンが多い。
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トヨタ…日本のみ販売のモデルが多い。

本田…輸出車が多い。(特に米国向け)
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トヨタ…ディーゼル車がある。

本田…ディーゼル車がない。
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トヨタ…軽乗用車が無い。(トヨタブランドで)

本田…軽乗用車が沢山ある。
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以上(即席で考えました)
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トヨタには、広く社会情勢を分析する研究所があります。


日本の少子化についても独自の調査を行っており、日本の人口が減少し始める正確な時期を発表したのもトヨタでした。
政府の人口予測は間違っていたのです。

また、ホンダは小型航空機の開発も行っています。
これは、将来的に車にガソリンエンジンがなくなるという危機感からだとも言われています。
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宿題を出す教授に「あんたはそんなことも知らんのか」と言ってやりたい



で、自分なりに思うと、魚のいない所にえさを撒いてそのえさや網まで自分で作って漁をするのがホンダ。魚のいる所にだけ網を入れるのがトヨタ。最初に作るのがホンダ、同じ物をもっと売るのがトヨタ。皆が初めて買うのがホンダ、2台目からはトヨタ。
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