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生後7ヶ月のメスのセキセイインコを一匹飼っています。
5ヶ月目にたまごを産んで、その2日後にまた一個産みました。
その後、4日たっても産まなくておかしいなと思ったら、
体を丸くして苦しそうにしていました。たまごが詰まっていました。
急いで暖かくしてあげると2日後に産みましたが、その後が1週間おきにたまご詰まりになってしまいました。
体を丸くして2日後には必ず産むのですが、かわいそうです。
原因は、暖かくしてあげてなかったことと、夜遅くまで起こしていたのが考えられます。なんていうことをしてしまったのだろうと大反省して、それから温度と就寝には気をつけています。
それでも続くようで・・・・・。体を弱らせてしまったのでしょうね・・。他に栄養だとか、何かたまごが詰まらない方法はないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No.1です。


うちの子(4歳半、男の子)もルチノーです(^^)
結構偶然ですよね??
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この回答へのお礼

本当に偶然ですね!!^^
嬉しくなってしまいますね♪おしゃべりもするんでしょうね。
うちも”ぴーちゃんおいで”しか喋れませんが(笑)、よ~く
お喋りしてます。

お礼日時:2006/03/12 19:41

No3です。


うちも黄色のルチノーです!
同じで嬉しくてついついご返答です。。♪
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この回答へのお礼

偶然ですね!!^^
子供の頃、ルチノーを飼っていましたので
つい愛着があり、ルチノーを再度飼う事にしました^^
一緒で何だか嬉しいですね^^

お礼日時:2006/03/12 19:39

こんにちわ。


たまごが詰まらない方法というか、
たまごを産まさせないようにしてあげてください。
無精卵を産んだり、またその卵を温める行為は
とても体力を使うものなのです。
NO.1さんの仰ってるとおり巣箱があれば取って、
発情期は袋のようなものを見つけては入りたがるので
そういう環境も作らないようにしてください。
卵を温めさせていると体力を使い
そのうち痩せて毛並みも悪くなってくることでしょう。
発情しはじめたら、なるべくキスしたり話しかける行為はやめ
発情しないようにしてあげてください。

また、卵詰まりは死に至ることもあります。
万一詰まったら、オリーブ油などを綿棒に浸して
お尻の穴に突っ込んであげて出しやすくしてあげてください。

うちにもメス一羽、溺愛中のインコちゃんがいます。
お互い、かわいいインコちゃんの健康管理には気をつけましょうね!
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この回答へのお礼

nobumi222様。
ご回答ありがとうございます!!
ご指摘の通りに、たまごを産ませないように気をつけています^^
本当はいつも遊ばせてあげたいのですが、メスはそういう訳にはいきませんね^^でもだからこそ今まで以上に愛情が沸いてきました!
メスのインコちゃんがいるんですね^^かわいいですね。何色でしょうか。うちは黄色のルチノーです^^これからも大事に育てていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/12 00:56

No.1さんのおっしゃる通りですが、少し補足します。


手乗りの1羽飼いの場合は、いわゆる「べた慣れ」状態になりやすいようです。
2羽以上で飼っていると、鳥同士の絆ができるので、手乗りといえども飼い主との間には、ある程度の距離ができます。しかし1羽飼いの場合はひたすら飼い主を慕うあまり、飼い主に対して恋人に対するような感情をもってしまうことがあるそうです。
そうなると、ちょっとした刺激で産卵に至ってしまうことがあるのです。

背中をなでるのはもちろん、狭い所にもぐりこむような行動をさせるだけでも、繁殖行動を連想させ、発情を促してしまう恐れがあります。
そういうことにも、くれぐれもご注意ください。

生後5ヶ月では、産卵させるには早すぎます。
まだ十分に成熟していない若い鳥に、無駄な産卵をさせるのは避けなければなりません。

カルシウム補給のためにボレー粉などは十分に与えるべきですが、繁殖させないなら、粟玉などの栄養飼料は与えないようにしてください。

多少ともお役に立てれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

naomi2002様、ご回答ありがとうございます!!
すごく甘やかして育ててます。
私がいない時は一匹でかわいそうだと思い、つい一緒の時は甘やかしてしまいます。
負担をかけさせないように、これから気をつけていきます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/08 01:17

はじめまして。


卵がつまらない方法ではなくて、卵を(あまり)産まなくなってくれるように
工夫なさってはどうでしょうか?

(1)まだ若鳥ですので、ある程度の保温は必要ですが、1歳以降は過度の保温はやめます。
(2)睡眠時間は14~16時間程度にします。
暗く静かにしておく時間を増やすことで、発情が抑制されます。
(3)一日の中で、ケージの置き場を何度か変えます。
そうすることで、安心して発情しにくくなります。
(4)発情の対象になる物の撤去、行為をやめます。
背中を撫でる、過度に可愛がる、など。
(5)もし巣箱を入れられているようでしたら、取り出します。

寒い季節の産卵は、卵詰まりを招きやすく、要注意です。
メスの場合は、カルシウム不足から、殻が不完全な卵を産んだり、人間で言う骨粗鬆症になったり
します。
将来的には、ヘルニアや脚の麻痺等をも招きかねません。
また、気が荒くなります。

お近くで、鳥をきちんと診てくださる獣医さんを探されて、かかりつけにされるよう
お奨めいたします。
最低条件が、糞便・そのう検査が出来る獣医さんであること。

エサが適正でも、上記のような飼育環境で、発情を招き、産卵に至るのです。
NEKTONというドイツ製のサプリメントがあります。
獣医さんにご相談されて、vaniti様のインコちゃんに合ったタイプを出していただいてくださいませ。
NEKTONでも普通にショップで手に入るタイプもありますけど。
どちらにしても、適切な指導を獣医さんからいただくのがベストです。

他に何かございましたら、どうぞ。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html
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この回答へのお礼

platina-angel様、ご回答ありがとうございます!!
大変参考になりました。URLを拝見すると、車で行ける距離に病院がありましたので近く連れて行こうと思っています。
一匹飼いでかわいそうだと思い、つい溺愛して(笑)しまいますが、
それよりもたまごが詰まり苦しむ方がかわいそうなので
教えていただいたことを実践してみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 22:13

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