
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
質問者様の情報が少ないので、一般論でお答えします。
編集者という事は、出版業界を目指されていると思われますが
ご指摘の通り、経験者を優遇する業界というのは事実です。
理由はいろいろです。
さて、私も出版社勤務ですが大学出て新卒の時は経験者じゃ
ありませんでした。当たり前ですが。名だたる著名な編集者だって、
最初は未経験なんです。
だから、必要以上に物怖じしないで下さい。それと地方からの応募を
気にされているようですが、あんまり気にしないで「文面で」熱意を
伝えてみて下さい。編集者が全員東京出身なわけありませんので。
編集者にとって、言葉は大事なツールです。履歴書とカバーレターで
あなたの熱意を存分に伝えれば、伝わるところには伝わるでしょう。
その後の生活の事は、内定取ってから悩みましょう。
最後にもう一つ。今の段階でジャンルを限定するのは危険です。
質問者様も認識されている通り、「まず業界に飛び込む(潜り込む)事」
が大切だと、私も思いますので、ジャンルをゲーム・アニメに限定せず
編集者(もしくは出版社、編プロ等)という大きな枠で探してみて下さい。
もしゲーム・アニメ関連で、という事でしたら逆に編集者という枠を
外した方が良い結果が生まれるように思います。
私のつたない経験談が、質問者様の人生に少しでも寄与する点があれば、
幸いです。
No.3
- 回答日時:
no.2です。
補足します。カバーレターは必須のものではありません。いわゆる必須提出書類には
まず含まれていません。基本的なところは添付URLを参考にして下さい。
それと、あえて厳しい意見を述べさせていただくと、編集者にとって
情報って命だと思うんです。おおざっぱな仕事の流れとしては、取材等で
得た情報を自分なりに加工して紙とかに印刷し、読者に届ける。
取材にしても何にしても、「調べる」事とか自分なりの疑問を持つ事って、
大事だと思いますよ。カバーレターが何か分からなかったらまず自分で
調べてみる。その上で分からない事があれば質問したり人に聞いたりして
知識見聞を深めていく。ちょっとネットで検索すれば、基本的な情報は
すぐ取れる時代です。
「知らない事」は問題ではありません。未知の事柄に対して、どう
自分なりに対処していくか、という事が大事だと思います。
私の意見も、私の中では真実ですが他の方から見たら、そうではない
かも知れませんよ。もっとご自身の中で考えを深めていく作業が出来れば、
面接等でもよりアピールできると思います。
厳しい事言って申し訳ありません。頑張ってください。
参考URL:http://type.jp/s/manual/index7.html
この回答への補足
添え状のことは知ってましたが、カバーレターは
聞いたことがありませんでした。
いつもは自分で調べてるんですが、
忙しかったものですからすいません。
No.1
- 回答日時:
どうしても上京して東京でそうした仕事に就きたいのであれば、雑誌社かどこか編集の仕事に近い職種の会社で、正社員か、契約社員として雇用してくれるところを探してまず就職することですね。
仕事に就いて生活を安定させてからチャンスを探した方が良いでしょう。
そうした仕事であれば、地方のハローワークなどでも探せるはずです。
インターネットのハローワークサイトを紹介しておきますので、東京エリアの求人情報を探してみたらいかがですか。
参考URL:http://www.hellowork.go.jp/
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