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日本人の瞳の色は、黒か茶色です。
一方で西洋人には、青や緑の瞳があります。
黒以外だと太陽がまぶしく感じられて不便だと思うのですが、
どうして黒以外の色になってしまったのでしょうか?

またゴリラやチンパンジーの猿類の眼の色で青や緑がるというのは聞きません。
人間だけ特別なのも不思議なことです。
今後日本人が進化の過程で眼の色が変ることはありえますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

人間の場合はもともとの生活圏の紫外線の量で違うそうです。



瞳の色にも優性遺伝・劣性遺伝があり、黒の方が出やすいみたいなので地球上でまんべんなく混血が進めば黒い瞳の人間が増えるのではないでしょうか…

↓参考URLの真ん中あたりにその解説があります。

ゴリラやチンパンジーは熱帯中心なので薄い色の瞳にはなれなかったと思います(?)

参考URL:http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q51.html
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根拠なしですよぉ。



>どうして黒以外の色
人類アフリカ起源説が正しければデフォルトは黒でいいのかもと思います。で、遺伝子の変化が起きて青や緑になることがあって、
1)それが致命的な変化でなかった。
2)北方では長い冬の長い夜にかえって便利だった。(薄い色の方が暗いところでの感度がいいという証拠は探せませんでしたが、薄い色だと夏サングラス必携ということからの類推です。)
のかなと想像します。

>日本人が進化の過程で眼の色が変る
これからの紫外線増加の折、今後目がさらに黒くなると有利なのかも知れませんね。
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少し違った観点から自分なりに考えてみました。



皆さんが食事の時に食べる食物の中に、植物(野菜とか果物等)がありますよね。
植物は生きるうえで、太陽の光は欠かせません。
光を利用して光合成を行っています。この時に活性酸素が発生します。
この活性酸素は良い面もあるのですが、よく言われる事は病気や老化の引きがねになっていると見られている事です。
そして、この活性酸素を排除する働きを抗酸化力と言うそうです。
植物が、この活性酸素の害から(活性酸素によって、早く腐ったりしないように)身を守るために(自己防衛)作り出された物が色素と言われています。
この天然の色素は高い抗酸化力を持っているそうです。
たとえば「ワインにはポリフェノール」「トマトにはリコピン」「ナスにはアントシアニン等」「赤ピーマンにはカプサンチン」「緑のピーマンにはクロロフィル」といった色素が含まれていて効力を発揮します。
それぞれ植物によって、いろいろな色がありますね。
一般的に、緑黄色野菜とか言われる植物ですね。

ということから、人間や動物も太陽の光によって作られる?活性酸素の害から身を守るために、目・皮膚・髪等に色があるのではないかと思います。
そして、この色の違いは、その地域の太陽の光の強さ(紫外線の強さかな?)によって、濃い色だったり、薄い色だったりするのではないでしょうか。
これは、はるか太古の時代から人類とか動物が学び取ってきた結果、決定された色ではないかと思います。

正しいか、間違っているのかは分かりませんが、私の考えている内容が分かって頂けたでしょうか?
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大変失礼しました。

下記でも出ないようですね。インターネツトのアドレス欄にアドレスを直接コピーしたものをペースト(貼り付け)してみてください。
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お二人の参考URLの出し方は,


○キリア化学 のQ&A 下記のQ51です。
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a.html
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下記参考URLをご参照下さい。


ある程度の疑問は解消されると思います。

参考URL:http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q51.html
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