今第二種電気工事士の勉強をしているのですが電圧降下とはどういうものなのかよく分かりません。テキストには「電圧降下とは抵抗に電気が流れるとき、流れ込む点の電位よりも、流れ出る点の電位の方が低くなることをいう・・・」とかかれているのですがいまいち意味がわかりません。
またなぜ電圧降下は電流と逆に発生するのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

 


  電圧というのは、ポテンシャルです。ポテンシャルというのは、簡単には、位置エネルギーのようなものです。高いところから低いところに水が流れるように、高い電位のところから、低い電位のところに、電流が流れるのです。
 
  重いものを高いところから低いところに落とすと、位置エネルギーの差で、重いものには、エネルギーが加わります。この加わるエネルギーの大きさは、位置の差をd、重いものの重量をwで表すと、d・wに比例します。
 
  これと同じで、電気の場合も、電位差が、vで、重いものに相当する「電流」の大きさがIの時、エネルギーの大きさは、v・iに比例します。
 
  抵抗とは何かと言いますと、位置の差や、電位の差(これが電圧です)によって生まれるエネルギーを、途中で吸収するものだと考えるとよいでしょう。抵抗なしに、プラスとマイナスの線を直接触れさせると、短絡(ショート)が起こり、ヒューズが跳んだり、線が溶けたりしますね。あれは、途中でエネルギーを吸収する抵抗がないので、大きなエネルギーが線に流れ、線が加熱して溶けてしまうのです。
 
  以上の話がよく分からない場合、以下を読んで、もう一度考えてください。
 
  電気はプラスからマイナスに流れます。例えば、10ボルトの極から0ボルトの極へと流れるとしてもよいのです(+5ボルトから、-5ボルトに流れるのと同じことです。電圧の場合、「電位の差」が問題で、実際に、その極が、例えば地球と較べて何ボルトかはあまり考える必要がありません。無論、アースをする場合は、アースした側が0ボルトと一応なります)。
 
  途中で、5オームの抵抗が二つ直列にあった場合、合計の抵抗値は10オームです。この回路に流れる電流は、I=V/Rから、I=10/10=1アンペアです。
 
  電流というのは、1秒当たり、どれぐらいの電気が流れるかということで、回路のなかでは、一定になります(枝分かれしていない場合はです。水の流れがそうであるように、枝別れすると、流れる電気は、枝分かれして、合わせて同じ値ですが、一つの回路では、より少なくなります)。この回路は枝分かれしていないので、抵抗も含め、線のなかを、何時も、1アンペアの電流が流れています。
 
  最初、+10ボルトだったのです。それが、最後には、0ボルトになるということは、途中で、電圧が低くなっているということです。回路を通ると、10ボルト低くなるのです。これは、オームの法則で、一つの抵抗5オームの時、この抵抗を通ると、I=V/Rで、つまり、1(アンペア)=V/5 → V=5(ボルト)、電圧が下がるのです。これで、抵抗を出た時は、電位は+5ボルトになっていて、更にもう一つの同じ5オームの抵抗を通ると、また電位は5ボルト下がり、結果的に0ボルトになり、話が合うのです。
 
  抵抗を通ると、いまオームの法則で説明したように、電位が低くなるのです。これを「電圧降下」と呼ぶのです。第一の抵抗で、5ボルトの電圧降下があり、第二の抵抗で、更に5ボルトの電圧降下があり、合計10ボルト電圧が降下して、最初の+10ボルトから、最後の0ボルトになったのです。
 
     電流=1アンペア → →  電流の流れる方向
             ___         ___
  10V ――――|___|――――|___|――――― 0V
            10v R1 5v      5v R2 0v
   
     電子 ← ← ← ← ← ← ← 電子の流れ ←←

  10V ――――
             \\\\____       5V
   電圧降下                 \\\\_____ 0V
               抵抗1
                            抵抗2
 
  こういう図で表されるように、「電圧降下」が起こるのです。電圧降下が起こった抵抗では、I・Vのエネルギーが抵抗を通るあいだに消えます。抵抗から、熱や光として形を変えてエネルギーが放出されるのです。
 
  上の図のように、電流の流れる方向に、電圧降下は起こっています。
 
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この回答へのお礼

非常に詳しい回答どうもありがとうございました。
僕の今勉強しているテキストよりずっとよく分かりました。

お礼日時:2002/01/22 16:38

先ほどのNo.4の回答で、用語の使い方がまずかったので、訂正いたします。



「水圧」に対応するのは「電位」です。電圧は、電位差のことを指すのが普通です。

したがって、例えば最後の2行は次のように訂正させて下さい。
「このような圧力降下が電圧降下です。電流 I が流れている径路中に抵抗 Rがあると、流れの方向にそってIRだけ電位が下がります。」

このことからも気がつくのですが、「電圧降下」という言葉がよくないですね。「電位降下」という用語が定着していれば誤解が生じずらかったと思います。実用的には、取り出せる実効的な電源電圧(これは電位の差です)の目減り分を「電圧降下」と呼ぶこともあるのですが(No.1の回答はこういう立場ですね)、これは、"テキスト"の記述に直接当てはまりませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
水に例えて説明してくださったので分かりやすかったです。
がんばって勉強します!!

お礼日時:2002/01/22 16:34

直感的には、電流を水流に見立てて考えるのが分かりやすいかも知れません。


以下、「圧力」は 電圧or水圧、「流れ」は 電流or水流、「抵抗」は 電気抵抗or水流の抵抗、「圧力源」は 電源or水流ポンプ として読んで下さい。

流れの径路の中で圧力差がなぜ生ずるかといえば、それは、流れを邪魔する抵抗があるからです。この圧力差は、各抵抗部分で、その抵抗の大きさに比例する分だけ担われます。そして、流れの径路一周にそってその圧力差を合計すると、ちょうど圧力源の発生する圧力差になります。Pの圧力差を発生する圧力源があったなら、その出口側から流れの向きに沿って、抵抗があるたびに圧力が降下していき、戻ってくるとちょうどPだけ下った勘定になるわけです。

このような圧力降下が電圧降下です。流れの中に抵抗分があると、流れの方向にそってIRだけ電圧が下がっていきます。
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電圧降下が起こるのは電線も一定の電気抵抗を持った抵抗体であるというに起因します。

別に特別に抵抗器を置かなくても電線も電線の材質や断面積など条件によって決まる電気抵抗があります。電気抵抗がある以上電流を流せば電圧が落ちることはオームの法則により明白です。電力の供給点をAとし電力消費点をBとするとAとBとの間を電線という名前の抵抗器で結んだの同様な意味になるのでE=I/Rの式の通りの電圧降下が電線内部で起こります。この場合のIは電線に流す電流でRは電線の電気抵抗です。この式で分かる通り電流が大きいほど、又は電線の抵抗が大きいほど電圧降下は大きくなります。電気が流れる経路は電線も抵抗と考えて計算する必要があります。これは、抵抗に電流が流れたときのジュール熱として電気エネルギーが熱エネルギーに変換されることをも意味し、そこで起こった電圧の降下分×電流分だけの熱を(ワット(W))発生しているということです。また、これは直流や周波数が低い交流(例えば商用電源)などでは当てはまりますが、高い周波数の場合これだけでは不十分で電線同士が隣接することによって発生する静電容量や周波数が高いと波長が電線の延長より短くなった場合に発生する反射の問題などがありより複雑になります。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
勉強をはじめたばかりなんですが、分からない事が多くて苦戦しています・・・
資格が取れるまで頑張りたいと思います。

お礼日時:2002/01/22 16:50

「なぜ電圧降下は電流と逆に発生する」は何を言われているのかわかりません。


どこかにそのように書いてあるのですか?
私の知識には無い言葉です。

電圧降下の説明は、テキストに書かれている通りです。
その意味がわからないということは、どのように説明したらよいのでしょう?

乾電池と電線と豆電球の回路を考えてください。

     電線 L
  ┌───────┐
  │       │
 ━━━      ○ 豆電球R
  ━ 電池    │
  │ E     │
  └───────┘

豆電球には抵抗がありますね?
電池の電圧は豆電球にかかり、I=E/R の電流が流れます。
電力で見ると、P=E×E/R の電力を豆電球で消費します。
でも、もし、電池と豆電球の間の距離がものすご~~~~~っく遠かったらどうですか?
電線と言えども抵抗を持っています。 R=単位長当たりの固有抵抗×長さ

そうすれば、I=E/Rの式もP=E×E/Rの式も成り立たなくなります。
I=E/(L+R)になるし、P=E×E/(L+R)になるからです。
この時、電線Lで減衰してしまう電圧分を「電圧降下」と言います。
つまり、電池の両端電圧が「流れ込む点の電位」で、豆電球の両端電圧が「流れ出る点の電位」ですから、テキストの説明の通りですね?
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
すぐに答えてくださってうれしかったです。
がんばって勉強したいと思います。

お礼日時:2002/01/22 16:45

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Q画像の交流回路でVabを求める計算で電源424.4Vから抵抗Xsの電圧降下(50A×3Ωで)150V

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なぜ間違えているのでしょうか

Aベストアンサー

問題として与えられている数値を明示してください。そうでないと答ができません。
添付写真の解説文から推定して、
Rは 6Ω の抵抗、XLは3Ωのインダクタンス、Xsも3Ωのインダクタンス、I=50A と推定しました。

間違えた理由はインピーダンスの位相を考えていないからです。
Xsはインダクタンス、Rは抵抗ですから、合成するには説明文にあるように「2乗の和のルート」で計算せねばなりません。
Xs、XL、R の3つが直列になったインピーダンス Z は、
 Z = √ [ ( Xs + XL )^2 + R^2 ] となります。
これに Xs = 3Ω  XL = 3Ω  R = 6Ω を代入して、
 Z = √ [ ( 3Ω + 3Ω )^2 + 6Ω^2 ] = √ ( 36 + 36 ) Ω = √(72) Ω = 8.49Ω
電流は 50A なので、電源電圧 E は
 E = Z・I = 8.49Ω × 50A = 424.3V
となります。

> 確かにこの抵抗には50Aが流れているので150Vの電圧降下が発生していると思うのですが…
そのとおり。150Vの電圧降下が発生しています。
ところが Vab と位相が違うので E = Vab + 150V とはなりません。
交流を扱う場合は位相は非常に重要なのでしっかり頭に入れてください。

問題として与えられている数値を明示してください。そうでないと答ができません。
添付写真の解説文から推定して、
Rは 6Ω の抵抗、XLは3Ωのインダクタンス、Xsも3Ωのインダクタンス、I=50A と推定しました。

間違えた理由はインピーダンスの位相を考えていないからです。
Xsはインダクタンス、Rは抵抗ですから、合成するには説明文にあるように「2乗の和のルート」で計算せねばなりません。
Xs、XL、R の3つが直列になったインピーダンス Z は、
 Z = √ [ ( Xs + XL )^2 + R^2 ] となります。
これ...続きを読む

Q電圧、電流の意味がいまいち理解できません

こんにちはお世話になります。
いろんなサイトで勉強しているのですが、いまいち理解できません

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どちらがショックが強いでしょうか?
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Aベストアンサー

解りやすくするために少々乱暴な言い方をしますが、
電気って主体は電流なんです。(電子なんです)

電圧とは:電流を流す能力。人間でいえば筋力です。
電流とは:電圧を加えた結果流れた電子流です。人間でいえば汗かな。

電圧だけ高くても(マッチョでも)それだけでは電流は流れません。
(錘は床に置いてあるだけです)

抵抗という電子を流せるものがつながると電流が流れます。(マッチョ
さんは錘を持ち上げれば汗をかきます)

同じ錘でも子供にはちょっとしか動かせませんし、マッチョでも
錘が軽ければ汗はかきません。

お解りでしょうか。
最初から100V 10Aの電気というものはありません。100Vと10オームという
抵抗があって、結果として10Aの電気が流れるわけです。

同様に 12Vという電圧があって、0.12オームという抵抗に加えると
結果として100Aという電流が流れるわけです。

人体には特殊な抵抗がありますから12Aでは0.0001Aくらいしか流れ
ません。(人体は0.12オームじゃないので100Aは流れない)

どうしても感電として理解したいなら、「電圧は不明ながら人体に
10Aの電気流れたときと、100A流れたときはどちらの方がショックが
大きいでしょうか」という問題になります。
答えは100Aです。しかし、どちらも即死でしょうね。

かえって混乱させてしまったかな。

(電圧が先で、電流が後、的な説明をしましたが、これが全てでは
ありません。あくまで解りやすいようにひとつのパターンを説明
したまでですので、詳しくはキチンと勉強してください)

解りやすくするために少々乱暴な言い方をしますが、
電気って主体は電流なんです。(電子なんです)

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電流とは:電圧を加えた結果流れた電子流です。人間でいえば汗かな。

電圧だけ高くても(マッチョでも)それだけでは電流は流れません。
(錘は床に置いてあるだけです)

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Q3相3線 電圧降下計算について教えて下さい。

3相3線 電圧降下計算について教えて下さい。
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Aベストアンサー

各線線電流をIr、Is、Itを仮にIr=10A、Is=5A、It=15Aとすれば
各電流の位相を120°電線の抵抗を1Ωとすれば、Vr=10V、Vs=5V、Vt=15Vとなる。これより線間電圧Vrs、Vst、Vrtのドロップは
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Q抵抗と電流と電圧と電力にこんがらがってしまいました。

理科の問題集を解いていて、こんがらがってしまいました。

「電熱線は、抵抗の値が大きくなるほど熱くなる」
授業で先生がそのようなことを言っていたのですが、それを前提とすると???となります。

電熱線がより熱いというのは、より電力が大きいということですよね。
しかも、抵抗も大きい、ということなのでしょうか?

しかし、抵抗が大きいということは、その分電流が小さくなるので、
電流×電圧で表される電力は小さくなってしまう気がします。

冬休みに入ってしまい、学校の先生に会えないまま、
新学期にはすぐに実力テストもあるので、困っています。

説明がへたくそで伝わりにくいかもしれませんが、
分かったら教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

えっとですね、
前提条件が不明なので、先生の間違いも有るかもしれないですが、説明してみます。

消費電力と熱量が比例関係なのは御存じの様なので、消費電力について
お話しします。

消費電力の式は色々有りますがここではI×I×Rで説明します。
I=電流 R=抵抗

恐らく先生の前提条件と、質問者さんの前提条件の違いで混乱したんだと思います。

先生の説明では定電流回路での説明です。
質問者さんの解釈では定電圧回路での解釈です。

定電流回路においては電流が一緒なので、抵抗値が高い方が使用電力が大きいと言えます。 
I×I×Rの部分のIが一定でRだけが大きくなるのですから。

逆に定電圧回路においてはオームの法則により、抵抗値が上がればそれに反比例して電流値が減少し、結果電力量も減少します。
I×I×Rの部分のRは増えるがそれに反比例してIの部分が減少するので最初の抵抗値から増加した抵抗値に反比例して電力量が低くなります。
だから抵抗が10倍になれば使用電力は10分の1になります。

先生の説明が正しければ、この様な前提条件の違いです。
実際本当の所は先生に確認するしかないですけどね。

えっとですね、
前提条件が不明なので、先生の間違いも有るかもしれないですが、説明してみます。

消費電力と熱量が比例関係なのは御存じの様なので、消費電力について
お話しします。

消費電力の式は色々有りますがここではI×I×Rで説明します。
I=電流 R=抵抗

恐らく先生の前提条件と、質問者さんの前提条件の違いで混乱したんだと思います。

先生の説明では定電流回路での説明です。
質問者さんの解釈では定電圧回路での解釈です。

定電流回路においては電流が一緒なので、抵抗値が...続きを読む

Q電圧降下の計算式

分電盤 及び SWから87m先に単相200Vの水銀灯を
4台取り付けます。
87先に1台 さらにその先に10置きに1台づつ設置していきます。
分電盤 及び SWから末端の器具までは133mになります。

とりあえず1台目までは87なので、そこまでの
電圧降下を考えます。

その場合の電圧降下の計算式なんですが
安定器の入力電流は4.0A 安定時2.2Aです。

公式 E=3.56*L*I/1000*Aですよね?
   L=長さ I=電流 A=使用電線の断面積

電圧降下を求める際の計算式で電線断面積を記入し、出た値は
SVの電線の許容電流で判断するべきなんでしょうか?

ちなみに
3.56*87*16/1000*22=2.25 
OKと計算してよいのでしょうか?

それとも
単相200Vなので 16Aの半分だと考えて
3.56*87*8/1000*8=3.09 
OKとなるのでしょうか

電線をSV、CVのどちらで判断してよいのか?
合計容量は16A 8Aのどちらで判断してよいのか?

よろしくお願いします。

分電盤 及び SWから87m先に単相200Vの水銀灯を
4台取り付けます。
87先に1台 さらにその先に10置きに1台づつ設置していきます。
分電盤 及び SWから末端の器具までは133mになります。

とりあえず1台目までは87なので、そこまでの
電圧降下を考えます。

その場合の電圧降下の計算式なんですが
安定器の入力電流は4.0A 安定時2.2Aです。

公式 E=3.56*L*I/1000*Aですよね?
   L=長さ I=電流 A=使用電線の断面積

電圧降下を求める際の計...続きを読む

Aベストアンサー

 まずはこちらを。

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/P75-84.pdf

>安定器の入力電流は4.0A 安定時2.2Aです。

 ここがちょっと?なのですが、4.0Aは電源投入時の突入電流で、常時負荷が2.2Aですか。それとも常時負荷が4.0Aでしょうか。電圧降下計算であれば突入などの過渡現象は措いといて、常時負荷電流で考察するべき物と考えます。いづれにしろ、87〔m〕地点の四台分だけではなく、この配線に流れる全ての負荷電流を考慮するべきです。

>公式 E=3.56*L*I/1000*Aですよね?

 単なる誤記だと思われますが、小数点位置が違ってますよ。
 E=35.6*L*I/(1000*A)です。で、先のPDFにある通り、この式はIVか裸電線のときに使える概略式で、「公式」と云う物とはちょっと違います。電線がCVその他なら、

 Vd = Ku・I・L・Z・10^(-3)

こちらで計算してください。それぞれの値やその他に関しては、冒頭に挙げたPDFを参照していただき、不明点があれば補足欄へ書き込んでいただければ。


 なお、これらの式から与えられる数値〔V〕とは、
*電源から
*断面積A〔mm^2〕の電線で
*距離L〔m〕を配線し
*負荷電流I〔A〕を流した時、
*【末端側でどんだけ〔V〕低下してしまうのか】
*(= 距離L/断面積Aの配電線のインピーダンス(Z)が、負荷としてどれくらいの電力(I^2/Z)を消費するか)
 を示す物で、電源電圧には依存しません。

例;
3Φ3W AC440〔V〕をCVT-14sqで100〔m〕引っ張って負荷20〔A〕流した時、
 100〔m〕先の末端では【5〔V〕低下】して線間435〔V〕(電圧降下率1.14%)
3Φ3W AC24〔V〕(!?)をCVT-14sqで100〔m〕引っ張って負荷20〔A〕流した時、
 100〔m〕先の末端では【5〔V〕低下】して線間19〔V〕(電圧降下率20.85%)

と云う考え方をする物であり、先のPDFに拠れば、2〔%〕以下が許容値です。

 負荷電流は決定されて固定、とするなら、
**電線を太くすると電圧降下率は下がる(あまり電圧降下しなくなる)
**距離を短くすると電圧降下率は下がる(あまり電圧降下しなくなる)
と云うことになります。無論、電線が許容電流を満足するサイズである事は大前提です。


 最後に老婆心ながら。

>分電盤 及び SWから末端の器具までは133mになります。
>とりあえず1台目までは87なので、そこまでの

 最末端まで133〔m〕なので、本来この【133〔m〕先でどれ位電圧降下してしまうか】を先ず考慮するべきと考えます。
 一旦、87〔m〕で区切るのは、ここから先はもう少し細いサイズの電線に替えようという設計でしょうか。しかし細い電線にするとその先その区間の電圧降下率は上がりますから、この点に注意が必要ですね。

 最末端で必要な電圧を供給する為に、より経済的な設計が出来ます様に。その為の一助になりましたなら幸いです。では。

 まずはこちらを。

http://www.hst-cable.co.jp/products/pdf/P75-84.pdf

>安定器の入力電流は4.0A 安定時2.2Aです。

 ここがちょっと?なのですが、4.0Aは電源投入時の突入電流で、常時負荷が2.2Aですか。それとも常時負荷が4.0Aでしょうか。電圧降下計算であれば突入などの過渡現象は措いといて、常時負荷電流で考察するべき物と考えます。いづれにしろ、87〔m〕地点の四台分だけではなく、この配線に流れる全ての負荷電流を考慮するべきです。

>公式 E=3.56*L*I/1000*...続きを読む

Q恥ずかしながら教えて下さい。電圧降下の基準電圧があり105Vを基準で、

恥ずかしながら教えて下さい。電圧降下の基準電圧があり105Vを基準で、そこからの2%までが有効範囲と考えて良いのでしょうか、どうぞ宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ANo.1です。
ご丁寧なお礼をありがとうございました。
>電圧降下で許されてる基準電圧を105Vとし、そこから2%以下までは、OKなのか?
その通りです。やはり、予想通りでしたね。

電気主任技術者関係の基礎・電気設備関係は、下記のサイトが詳しく分かり易いので、時々利用させてもらってます。
昔の、電気工事士・電験3種の資格を取り関係の無い業種に就いていますが、再確認での利用で今でも重宝しています。
サイトマップで色々確認利用してください。
電気☆入門
http://denkinyumon.web.fc2.com/
電圧降下と許容電流 ←今回の理論・解説
http://denkinyumon.web.fc2.com/denkinokiso/denatukouka.html
*疑問・問題が解決した場合は、回答受付の締め切りをお願いします。
 

Q電圧降下計算

負荷設備(1)に単相200V入力し、(2)に電線渡りで電気を供給((1)は100V機器のため内部でトランスにより降圧し、100V供給(2)は200V機器のため(1)で受けてそのまま渡りで供給)する配線において(1)の一次側までの電線の電圧降下を計算したいのですが、このような2種類の電圧がある場合の計算方法を教えてください。
計算は、マクロにて計算できるようになっています。

Aベストアンサー

負荷設備(1)の1次側は200Vなのですよね?
そうでしたら通常に200V部分の電圧降下のみを計算すればOKだと思います。
1.電源から負荷設備(1)までの配線に流れる電流=負荷設備(1)の消費電流+負荷設備(2)の消費電流ですから、この電流に電源から負荷設備(1)までの配線のインピーダンスを乗じれば電圧降下が求まります。
2.もし2次側の電圧を求めたければ、
(200V-1で求めた電圧降下)
にトランス降圧比を乗じ、この電圧からトランスの電圧降下分と2次側配線の電圧降下分を差し引きます。

以上は力率を1と仮定した場合です。

Q電気・電圧・電流(電波)の基礎がわかりません…

よく、「電圧は高いけれど電流は少ない」
とか、「この機械を充電する時は5.0Vで…」

などといいますが、電圧と電流の関係の
基礎がまるでわかりません。

電気・電波の基礎が勉強できるような
サイトはないでしょうか…?
出来れば、言葉上で納得させるのではなく、
直観的に理解できるものがありがたいのですが。

Aベストアンサー

直感的・・・という事なので
ベタなネタだと思いますが、水槽の底に穴が開いていて
そこから水が出ている状態を思い浮かべてください。

このとき電圧は水深に、電流は1秒間に流失する水の量に例えられます。

たとえば試験管1本分の水でも細長い入れ物に入れれば水深100mを作る
事も可能ですよね。その入れ物の下端をチョンを壊してやれば激しく水が飛び出しますが1秒程度で空になったとします。その事が丁度電圧が高いが電流は少ない状態に例えられると思います。

Q電圧降下計算について(1φ2Wと1φ3Wどっちか)

キュービクル低圧電灯盤から屋上のエアコン室外機電源盤まで(40m)の幹線電圧降下計算についてご質問します。負荷はエアコン室外機1相200V(10A)×9台です。
計画としてはキュービクル側の既設配線用遮断器MCB3P 100AF/100ATを利用し、1相3線式CV3芯ケーブルで配電しようと考えています。しかし負荷が1相200VのみでR-T相のみしか無いので、いくら1相3線配電しても、下記のように1相2線の計算公式で電圧降下計算をしなければならないのでしょうか?

1φ2Wの場合の電線太さ=35.6×30m×90A / 3V×1000 =32.04sq よって CVT38sq
1φ3Wの場合の電線太さ=17.8×30m×90A / 3V×1000 =16.02sq よって CVT22sq

どちらの計算式で検証すればよいのでしょうか。
基本的なことで申し訳ありませんがご指南ねがいます。

Aベストアンサー

1Φ2WでOKですが各数値の根拠が不明です。

(1)公式はどこから引用ですか?
(2)30mは40mの誤り?
(3)3Vは電圧降下?200Vで3Vとは厳しい?

<PS>
内線規程の早見表を論拠にされたほうが誰にでも通用するので宜しいと思います。

Q電子(電気)部品には、定格電圧が表記されていて、定格電流が表記されてい

電子(電気)部品には、定格電圧が表記されていて、定格電流が表記されていないものがあるのはなぜでしょうか?例えば、手元にある電気部品の電線(AWG24)の仕様には、定格電圧に300Vと表記されていますが、定格電流はありません。しかし、重要なのは、この電線がどれぐらいの電流に耐えられるかで、電圧は全く重要ではないと思うのですが。電圧がいくら高くても(たとえ500Vでも)、実際にこの電線の電流が少なければ(例えばμAオーダ)、問題ないのでは?

じつは、この疑問は、電気を勉強し始めてから、長い間もっていました。どなたかこの疑問にこたえていただけますか?

Aベストアンサー

電線については、導線の太さ(断面積)で電流値が決まります。
しかし、耐圧については被覆の厚みや材質によって変わりますから「定格電圧」の表示が必要です。
高圧用電線は、芯線(導線)が細くても被覆が厚い特徴があります。


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