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よく、渦電流損失を銅損、抵抗発熱を鉄損といいますが、アルミ導体を使用したものについてもそんな言い方ができるのでしょうか。ちょっと違和感を感じましたので。

A 回答 (1件)

カテゴリー違いですね。

まあそれはともかく

>渦電流損失を銅損、抵抗発熱を鉄損といいますが、アルミ導体を使用したもの
>についてもそんな言い方ができるのでしょうか。ちょっと違和感を感じましたので。
逆ですね。抵抗発熱が銅損で、渦電流が鉄損です。
で渦電流損は鉄心で発生するもので、アルミ導体を使ってたとしても鉄心部分までアルミにすることは無いでしょうから、すくなくともこちらには違和感は無いと思います。
抵抗発熱は導体で発生するのでたしかにアルミ導体を使っている時に「銅損」というのは違和感を感じられるのも無理は無いと思います。
でも「銅損」の「銅」という言葉は金属としての「銅」を意味しているわけではなく、「導体」のことを示している言葉だと解釈するべきでしょう。
ですから言い方として問題ないはずです。
hirohisatomo さんがどうしても気持が悪いとおっしゃるなら「ジュール損」の方を使われたら良いと思います。
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この回答へのお礼

すみません、カテゴリ違いに、逆の言い方で質問したりして。
銅損と鉄損は逆に書いたつもりはなかったのですが、
読み返してみると逆に書いてますね・・・恥ずかしい。
眠たかったので許してくださいませ。(*^_^*)

みなさん普通に使ってるんですね。安心しました!

お礼日時:2002/01/12 03:30

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