電子書籍の厳選無料作品が豊富!

増配発表前が1423円、その後高値は2255円。今日は2045円ですが年間配当が110円ということですから権利落ち後も持っていたら仮に権利確定日が2000円ということだと配当分を除けば権利落ち後には1890円に収まるという計算はあっていますか。だとすると・・・増配発表前の1423円と1890円のその差500円強は過熱感があり、増配を行なう企業姿勢は評価できるとしても、次第に収束していくと考えていますが皆さんはどのように捉えていますか?

A 回答 (1件)

M&A対策で 高配当政策


それを 受けて 短期資金が 
株高に持っていたという 噂も。

確かに 配当見たら 魅力的
証券各社は バブル並み好決算。

貴方が 書いたとおり 過熱感が有ると思います。
利益が有るのなら 一旦配当前に売って
安くなるのを ひたすら待って拾い直す。

元々 高配当で人気化した銘柄なので
それが 落ち着けば 安く拾えるチャンスは有りと思います。
1400円ぐらいで と 見ていますが
その後 また 上昇するかと考えた時に
あまり 普段は出来高多い銘柄でないので
今度 いつ 見直されるかも考えたら
資金効率で問題が有るかもしれませんね。

以上が 個人的な見解

後は 空売りが どうなるか
証券銘柄が 出世銘柄 大化け銘柄は
考えにくいような気がしますが(^_^;
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!